2014年1~2月のツイッターより抜粋

2014年1~2月のツイートのうち、反響の大きかったものの抜粋です。
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2014年01月01日(水)

あけましておめでとうございます。いただいた年賀状の中に「大切なものや人を失った昨年だった」というものがありました。同感です。この喪失が気づきの始まりになりますように。一人ひとりの心の平和が社会の平和を作ると信じて本年も引き続き頑張ります。よろしくお願いいたします。
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2014年01月06日(月)

この頃、拙著を読んで、自分が病気であることがわかり、それをきっかけに症状が改善し自己肯定感も上がってきた、という喜びのメールを立て続けにいただいている。本来病気の症状に過ぎないものを自分の責任として背負ってきた日々は本当に辛かっただろう。

拙著「誰と会っても疲れない『気づかい』のコツ」 http://amzn.to/1dH6dYM がまた増刷になるとの連絡をいただく。さらに多くの方に読んでいただけるということは素直に嬉しい。同じシリーズでコミュニケーションの本を今月刊行予定。刊行されたらまたお知らせします。 
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2014年01月11日(土)

「グル」を求めたくなる気持ちは、人生の一時期としては十分理解できる。私がわりとそうなりにくいのは、小3からぐれていたからだと多う。自分の子などを見ていると、まっすぐな人生は羨ましくもあるけれども。いよいよ「不良力」の執筆開始。
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2014年01月12日(日)

昨日・今日と、2日間にわたるAHファシリテーター・トレーニング。今まで享受してきたAHグループの安全な環境が、ファシリテーター自身の心の平和によって作られてきたということを知ると、「全ての人間関係をAH的に」という私の目標を共有してくれるようになる人は多い。。
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2014年01月16日(木)

拙著「拒食症・過食症を対人関係療法で治す」がまた増刷になるとの連絡。病気について正しい知識を持っていないと逆効果になる典型例の病気なので、この本がすべての患者さんと関係者の元に届きますように。 http://amzn.to/1m8u3Om

「『ドロドロした嫉妬』がスーッと消える本」を刊行しました。難しい感情である嫉妬を、癒やしの方向に向けて、じっくりと書いてみました。詳しくは http://bit.ly/1d93kvr

(1)実は「心療内科」という科名にも、精神科への偏見が反映されている。心療内科とは、本来は内科の一種であり、ストレスによる影響の強い身体の病気(心身症)を治療する診療科のこと。心身症には、気管支喘息、胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、リウマチなどがある。

(2)日本心療内科学会が認定する心療内科専門医は、日本内科学会の認定医資格を有するなど内科医としての基盤をもっていることが前提となっている。心療内科専門医の数は少ない(2013年6月現在140名)が、実際に心療内科を掲げている医療機関はずーっと多い。

(3)それは、患者が受診するときのハードルを下げるために精神科医が心療内科を名乗っているためであり、「軽いうつなどを診療する科」という誤解が一般にも蔓延している。ちなみに私は常に自分のことを「精神科医」と名乗り、「心療内科医」などと名乗ったことはない。

(4)よくわからないのだが、「重症な人」を診たことがないのに「軽症な人」だけ診ることができるのだろうか。鑑別診断が可能なのだろうか。本当に「軽い」と言えるのだろうか。精神病院でバリバリ研修を受けさせれた身としては、不安。

(5)もう一つ、適切でないと思う呼称について。私は対人関係療法が専門だが、病気としてのうつ病の診断を満たさない程度のストレス状態の人には、「対人関係カウンセリング」が合っている。病気に対する「治療」、ストレスに対する「カウンセリング」、と明確にできないものか。

(6)私の患者さんは「カウンセリング」という言葉をよく使う。つまり、一般の精神科医がどうしても薬物療法に偏ってしまうので、「ゆっくり話せる=カウンセリング」という印象なのだろう。薬物や電気刺激による以外の「治療法」である精神療法にももっと目を向けてほしい。
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2014年01月17日(金)

衆議院議員になったとき「これでエビデンスのある精神療法に保険点数をつけることができる!」と高揚したが、現実には、「学会が要望してこないとだめ」とのことだった。つまり臨床の現場のニーズ、普及度がきちんと示されないとだめということ。

認知療法は、それでも、学会の先生方に頑張っていただき不十分ながら保険適用になった。普及度がより低い対人関係療法はより難しい。保険適用にならないと臨床の場で用いにくい。しかし、全国どこでも受けられる治療でないと保険適用にならない。治療の質を守るという課題もある。
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2014年01月22日(水)

「不良力」の本を書いていたら、それが自分の自由の制限をどこまで許すかの話だと気づき、今の時代にそんな本が売れるのだろうかと自信を失った。それほど自分の自由の犠牲に鈍感な人が増えているということだろうか。あるいは、本来自分が持っている自由を知らないとか。
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2014年01月23日(木)

一両日中にお知らせしようと思っているコミュニケーションについての新刊、すでに興味を持っている海外翻訳エージェントがいるとか。国境を越えてお役に立つと嬉しい。刊行(まずは日本語版)の際には改めてお知らせします。

今年の年賀状には「昨年いただいた言葉で一番嬉しかったのは、拙著の編集者さんから『政治を通してしようとしていたことを、著作を通してしているのですね』と言われたこと」と書いた。世界平和は一人ひとりの心の平和から、という信念を一人でも多くの方と分かち合えますように。

一国会議員でいると官僚レベルの仕事はとてもよく進むがもっと大きなことをしたい。そもそもマハトマ・ガンジーは国会議員ですらなかった。小選挙区で10万人以上の人に名前を書いてもらうのと、数万人の人に有償で拙著を読んでもらうのとでは、影響力が違うのか。試行錯誤中。

小選挙区で10万人以上の人が名前を書いてくれるのは、もちろん政策や人格を信頼してくれてもあるが、親しい人に頼まれた、自分が所属する団体が推している、自民党におしおきをしたい、などさまざま。もしかしたら4万部の本の売上げの方が、じわじわと効くのかも知れない。
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2014年01月24日(金)

ありがとうございます! 励まされました。頑張って「不良力」書いてみます。@moka02061 @yondekun_jp 先生の本は、図書館にも蔵書として多くあり、予約でいっぱいですから、売上実数より、多く見てる人がいて、影響を与えていると思います。
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2014年01月25日(土)

すごく嬉しいです!@asako_nijilion 嫉妬に関する新刊、腑に落ちることありまくりで、この本に出会えてよかったなーと思いました。何が大きなことで何が小さなことなのかは一概には言えないと思いますが、私にとっては大きな影響のある本を書いてくださりありがとうございます(^○

『対人関係療法のプロが教える 誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」のコツ』刊行しました 。詳しくは http://bit.ly/1mVMFEm 嫉妬の本に続いてで慌ただしくすみませんが、書くペースと出版社による刊行のペースが違うので、ご容赦くださいませ。
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2014年01月30日(木)

昔の知り合いに久しぶりに会って、専門知識をもって初めて腑に落ちることが多い。この知識や経験がなかったら歪んだ思い込みのままだったろうと思うとちょっとゾッとする。「なるほど、こういうことか」と自分にも他人にも優しい目を向けられるよう、執筆を続けたい。
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2014年01月31日(金)

題名とビジュアルがすごすぎて、書店で購入してもらえないのかと心配していた「嫉妬」の本ですが、アマゾンに好意的な書評が載っていて安心しました。嫉妬について安全な環境(自分を嫌いにならないですむ)で語れるようにしたつもりの本なので、お役に立てますように。
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2014年02月01日(土)

ありがとうございます!まだまだ書きますのでご苦労をおかけします(笑)。@moka02061 先生の「嫉妬」の定義や、それに対する対処方法(先生の本は、どんな題材のテーマでも、ちゃんと対処法が明示されているところが、他の先生方の本とは違うと感じてます)に 興味がありますが(後略)

とっても嬉しいです!@kanappe590402 すごく面白かったです!すごく嫉妬に苦しんできたので、それが自分の傷なんだとわかって、自分に優しくしようと頑張ってます(*^^*)笑 すぐには完璧にはなくならないけどそれがわかっているだけでかなり違うかと思います。
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2014年02月03日(月)

ありがとうございます。家族が「?」というケースについては、本の企画進行中です。@GORONANKOtora 先生。おはようございます。暖簾に腕押しって本当に同僚との付き合いで役にたちました。ありがとうございます。家族で暖簾に腕押しは上手くいかないと、ストレスたまりますね。
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2014年02月04日(火)

「不良力」について考えていたら、結局「空気」に行き当たった。「空気」という実態のないものによって生じる「べき」や萎縮が、人をどんどん無力化していく。そこに切り込む「不良力」はやはり必要なのだ。手遅れになる前に。
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2014年02月05日(水)

拙著「対人関係療法でなおす気分変調性障害」と「対人関係療法でなおすトラウマ・PTSD」がそろって増刷になるとの連絡。今まで「だめな自分」と思ってきたものが病気の症状に過ぎないと知ることは人生を変える。何らかの形で「自分はだめだ」と思っている人の参考になれば。
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2014年02月07日(金)

拙著について、ツイッターでコメントをいただくと、友人から「今度の本はよかったよ」と言われているような身近な感じ。そしてアマゾン等でレビューいただくと「わあ、見つけてくれたんだ」「わかってくれたんだ」という気持ちになる。どちらもつながりを感じて、ありがたい。
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2014年02月09日(日)

選挙速報で、「日本のことを第一に考える『日本派』の政治家を集めないと」いうT氏の発言に、本当に世界を知らないんだなと呆れた。アラブ諸国を含めあちこち旅してきた私は、各国における日本の意外な高評価を知り、自国への思いを改めた。もちろん高い信頼は、親切と勤勉、平和主義。

ちなみに私がそういう評価を得たのは、国会議員だった時代ではない。ぼろぼろの服を着て世界を放浪していたような一市民のときだった。たまたまバスで乗り合わせた人とおしゃべりしていると日本人への敬意が感じられた。今ではずいぶん失われてしまっているだろうけど。

私が接した範囲では、真面目でフレンドリーな人格と、「原爆投下」という米国による被害を体験していることで、他人とは思えないようでした。米国の敵か味方かという分け方が、かなり重要であったわけです。その信頼感が揺らいでいるという話は現地から聞いています
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2014年02月13日(木)

拙著『誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」」のコツ』の紹介がNTTドコモのiチャネルで配信されるそうです。嬉しいです。詳しくは http://bit.ly/1opzcVX
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2014年02月18日(火)

ビジネスパーソンに人気のサイト「ライフハッカー」で、拙著『誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」のコツ』が取り上げられたそうです。嬉しいです。
http://bit.ly/1jM9Xgk

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2014年01月17日(金)

衆議院議員になったとき「これでエビデンスのある精神療法に保険点数をつけることができる!」と高揚したが、現実には、「学会が要望してこないとだめ」とのことだった。つまり臨床の現場のニーズ、普及度がきちんと示されないとだめということ。

認知療法は、それでも、学会の先生方に頑張っていただき不十分ながら保険適用になった。普及度がより低い対人関係療法はより難しい。保険適用にならないと臨床の場で用いにくい。しかし、全国どこでも受けられる治療でないと保険適用にならない。治療の質を守るという課題もある。
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2014年01月22日(水)

「不良力」の本を書いていたら、それが自分の自由の制限をどこまで許すかの話だと気づき、今の時代にそんな本が売れるのだろうかと自信を失った。それほど自分の自由の犠牲に鈍感な人が増えているということだろうか。あるいは、本来自分が持っている自由を知らないとか。
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2014年01月23日(木)

一両日中にお知らせしようと思っているコミュニケーションについての新刊、すでに興味を持っている海外翻訳エージェントがいるとか。国境を越えてお役に立つと嬉しい。刊行(まずは日本語版)の際には改めてお知らせします。

今年の年賀状には「昨年いただいた言葉で一番嬉しかったのは、拙著の編集者さんから『政治を通してしようとしていたことを、著作を通してしているのですね』と言われたこと」と書いた。世界平和は一人ひとりの心の平和から、という信念を一人でも多くの方と分かち合えますように。

一国会議員でいると官僚レベルの仕事はとてもよく進むがもっと大きなことをしたい。そもそもマハトマ・ガンジーは国会議員ですらなかった。小選挙区で10万人以上の人に名前を書いてもらうのと、数万人の人に有償で拙著を読んでもらうのとでは、影響力が違うのか。試行錯誤中。

小選挙区で10万人以上の人が名前を書いてくれるのは、もちろん政策や人格を信頼してくれてもあるが、親しい人に頼まれた、自分が所属する団体が推している、自民党におしおきをしたい、などさまざま。もしかしたら4万部の本の売上げの方が、じわじわと効くのかも知れない。
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2014年01月24日(金)

ありがとうございます! 励まされました。頑張って「不良力」書いてみます。@moka02061 @yondekun_jp 先生の本は、図書館にも蔵書として多くあり、予約でいっぱいですから、売上実数より、多く見てる人がいて、影響を与えていると思います。
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2014年01月25日(土)

すごく嬉しいです!@asako_nijilion 嫉妬に関する新刊、腑に落ちることありまくりで、この本に出会えてよかったなーと思いました。何が大きなことで何が小さなことなのかは一概には言えないと思いますが、私にとっては大きな影響のある本を書いてくださりありがとうございます(^○

『対人関係療法のプロが教える 誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」のコツ』刊行しました 。詳しくは http://bit.ly/1mVMFEm 嫉妬の本に続いてで慌ただしくすみませんが、書くペースと出版社による刊行のペースが違うので、ご容赦くださいませ。
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2014年01月30日(木)

昔の知り合いに久しぶりに会って、専門知識をもって初めて腑に落ちることが多い。この知識や経験がなかったら歪んだ思い込みのままだったろうと思うとちょっとゾッとする。「なるほど、こういうことか」と自分にも他人にも優しい目を向けられるよう、執筆を続けたい。
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2014年01月31日(金)

題名とビジュアルがすごすぎて、書店で購入してもらえないのかと心配していた「嫉妬」の本ですが、アマゾンに好意的な書評が載っていて安心しました。嫉妬について安全な環境(自分を嫌いにならないですむ)で語れるようにしたつもりの本なので、お役に立てますように。
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2014年02月01日(土)

ありがとうございます!まだまだ書きますのでご苦労をおかけします(笑)。@moka02061 先生の「嫉妬」の定義や、それに対する対処方法(先生の本は、どんな題材のテーマでも、ちゃんと対処法が明示されているところが、他の先生方の本とは違うと感じてます)に 興味がありますが(後略)

とっても嬉しいです!@kanappe590402 すごく面白かったです!すごく嫉妬に苦しんできたので、それが自分の傷なんだとわかって、自分に優しくしようと頑張ってます(*^^*)笑 すぐには完璧にはなくならないけどそれがわかっているだけでかなり違うかと思います。
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2014年02月03日(月)

ありがとうございます。家族が「?」というケースについては、本の企画進行中です。@GORONANKOtora 先生。おはようございます。暖簾に腕押しって本当に同僚との付き合いで役にたちました。ありがとうございます。家族で暖簾に腕押しは上手くいかないと、ストレスたまりますね。
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2014年02月04日(火)

「不良力」について考えていたら、結局「空気」に行き当たった。「空気」という実態のないものによって生じる「べき」や萎縮が、人をどんどん無力化していく。そこに切り込む「不良力」はやはり必要なのだ。手遅れになる前に。
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2014年02月05日(水)

拙著「対人関係療法でなおす気分変調性障害」と「対人関係療法でなおすトラウマ・PTSD」がそろって増刷になるとの連絡。今まで「だめな自分」と思ってきたものが病気の症状に過ぎないと知ることは人生を変える。何らかの形で「自分はだめだ」と思っている人の参考になれば。
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2014年02月07日(金)

拙著について、ツイッターでコメントをいただくと、友人から「今度の本はよかったよ」と言われているような身近な感じ。そしてアマゾン等でレビューいただくと「わあ、見つけてくれたんだ」「わかってくれたんだ」という気持ちになる。どちらもつながりを感じて、ありがたい。
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2014年02月09日(日)

選挙速報で、「日本のことを第一に考える『日本派』の政治家を集めないと」いうT氏の発言に、本当に世界を知らないんだなと呆れた。アラブ諸国を含めあちこち旅してきた私は、各国における日本の意外な高評価を知り、自国への思いを改めた。もちろん高い信頼は、親切と勤勉、平和主義。

ちなみに私がそういう評価を得たのは、国会議員だった時代ではない。ぼろぼろの服を着て世界を放浪していたような一市民のときだった。たまたまバスで乗り合わせた人とおしゃべりしていると日本人への敬意が感じられた。今ではずいぶん失われてしまっているだろうけど。

私が接した範囲では、真面目でフレンドリーな人格と、「原爆投下」という米国による被害を体験していることで、他人とは思えないようでした。米国の敵か味方かという分け方が、かなり重要であったわけです。その信頼感が揺らいでいるという話は現地から聞いています
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2014年02月13日(木)

拙著『誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」」のコツ』の紹介がNTTドコモのiチャネルで配信されるそうです。嬉しいです。詳しくは http://bit.ly/1opzcVX
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2014年02月18日(火)

ビジネスパーソンに人気のサイト「ライフハッカー」で、拙著『誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」のコツ』が取り上げられたそうです。嬉しいです。
http://bit.ly/1jM9Xgk

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2014年02月19日(水)

何だか1日一冊ずつゲラの校正をしているような生活。刊行は近いと思いますが、またその際にお知らせします。今抱えている2冊は、結構お勧めです。
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2014年02月20日(木)

先日刊行したばかりの「誰と一緒でも疲れない『聴き方・話し方』のコツ」が何とすでに増刷との連絡。すごく嬉しい驚き。一人でも多くの方のお役に立ちますように。
http://amzn.to/1d21fCH

本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。まだまだ書きたいことがたくさんあるので、今後ともよろしくお願いいたします。@551daisuki 水島先生の本を読むか読まないかで人生が変わってくると私は思います(^w^)そのぐらい参考にさせていただいています☆
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2014年02月21日(金)

私は英語の”make a difference”(「変化を起こす」のマイナー版?)という表現がとても好きだ。「社会を変えてやる」ではなく、自分が存在することによって、何かが変わっていくとしたら、それは人間冥利に尽きること。
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2014年02月22日(土)

ありがとうございます! こんな素敵なコメントをいただいて、それこそ感謝しきれません。@unazuki3 いつも先生の著書は入りやすくわかりやすくとても参考になります、そして自分の「こころ」の持ちようのためにも本当に肥しになります。感謝しきれません、ありがとうございます。
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2014年02月27日(木)

「不良力」は強者の論理だと言われて、なるほどと思った。不良にすらなれない人が苦しむというのもそうかもしれない。なぜ私が不良になったのかなど全体を話していないうちに評価を下されたくないが、企画はやや修正しようということになった。楽しみにしていた方、ごめんなさい。

よかったです。対人関係療法は極めるほど効果が高くなると思いますが、大枠を頭に入れるだけでもずいぶん役立ちますよね。@halnak  対人関係療法ちょっとかじったところで、臨床場面PTSDの方へアプローチ。 1週間経ち、母と話が出来て・・・・と劇的変化に治療者の私がびっくりしました