2013年4~6月のツイッターより抜粋

2013年4~6月のツイートのうち、反響の大きかったものの抜粋です。
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2013年04月03日(水)

私が米国男子刑務所でボランティアしていたワークの創始者バイロン・ケイティのオンライン・ライブ・イベントが開かれます。ご関心のある方は是非どうぞ。 http://bit.ly/ZAbKsw なお、彼女の著書を私が訳したものは http://amzn.to/YStyje

ちなみに、当時の関連ブログは http://bit.ly/ifF4fj 。よいファシリテーターのもとで行わないと自虐的になるリスクもあるので、ケイティ自身がライブをしてくれるのはよい機会だと思います。

自宅近くの書店に拙著が一冊もないことがずっと悲しかったが、さくら舎の方にぼやいていたら頑張って営業活動をしてくださった。そして5冊も置いてくださった。今日見たら他の本も、何と最新刊も…。小さなことかもしれないけれども、何だか大きな感謝を感じた。
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2013年04月08日(月)

つい先日刊行されたばかりの拙著『すべての「イライラ」を根っこから絶ち切る本』が早くも増刷になるとのことで、かなりびっくり。もちろん嬉しいです。
http://amzn.to/14YPZHG
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2013年04月10日(水)

ついに、青森でもAHの入門ワークショップを開けることになりました。詳しくはhttp://bit.ly/oDskCC 東北も、岩手、宮城と充実してきて嬉しいです!
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2013年04月15日(月)

大和出版の3冊「『怒り』がスーッと消える本」http://amzn.to/ZvWvh4「身近な人の『攻撃』がなくなる本」http://amzn.to/YpuSqM「『苦手な人』とのつき合いがラクになる本」http://amzn.to/11a34bMがそろって重版とのお知らせ。

重版そのものも著者としては嬉しいが、これらの本は「自分の心の平和が社会の平和につながる」という信念のもとに書かれた本。そういう意味でも多くの方に読んでいただいていることが嬉しい。

「心の平和」と言うと、なにやら退屈そう、とう印象を持つ方もおられるようですが、心が平和になって初めて、集中したいことに本当に取り組めますよね。刺激的なことも含めて。戦時中には自分の活動がかなり制限されるのと同じことだと思います。
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2013年04月17日(水)

『小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ』を刊行しました。本当の意味で「折れない」自信について考えてみました。詳しくは http://bit.ly/112uWOS
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2013年04月19日(金)

ありがとうございます。とても嬉しいです。他の仕事もしながら1週間くらいで書き上げた、まさに「おりてきた」みたいな本です。@ken_pyon 「トラウマの現実に向き合う」の本、とても良いです!!

拙著「自分でできる対人関係療法」がまた増刷になるとの連絡。2004年に刊行した、日本初の一般向けの対人関係療法の本。そこから創元社との二人三脚が始まった。長く多くの方に読んでいただき幸せな本。さらにお役に立ちますように。 http://amzn.to/11l2dqc
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2013年04月26日(金)

なかなかツイートする気になれなかったが、衆議院同期の友人・今野東さんが65歳で亡くなるなど、11月末にお会いした時には想像もしなかった。あらゆる立場の人たちと「友達感覚」を共有できた稀有な人材だったと思う。関連ブログ http://bit.ly/11IVPYF
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2013年04月30日(火)

拙著『「心がボロボロ」がスーッとラクになる本』がまた重版になるとのお知らせ。「頑張り」と「頑張りすぎ」は量的違いではなく質的違い、という趣旨の本。さらにお役に立ちますように。
http://amzn.to/16gP45I
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2013年05月04日(土)

拙著『小さなことに左右されない「本当の自信」を手に入れる9つのステップ』について、ある方から「自分にこんな本は必要ないと思っていたけれども、読んでみたらまさに自分のための本だった」と言われた。著者がかなり感動する瞬間。 http://amzn.to/12JA0c9
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2013年05月16日(木)

Aera with Kids という雑誌からは何回か取材を受けたことがあるが、なんと、Aera with Baby というものもあるとこのたび知った。今日はその取材だった。これは0~3歳の子を持つ親向けだそうです。テーマは怒り。
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2013年05月23日(木)

日本精神神経学会で福岡に来ています。私が話すのは、今日の10時からのトピックフォーラム「不安障害の慢性化に対するアプローチ」です。
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2013年05月24日(金)

拙著「臨床家のための対人関係入門ガイド」がまた増刷になるとのご連絡。普及を感じて嬉しい。今年はその続編「実践ガイド」を書きたいのだが、時間がなかなかとれず難渋している。嵐のような5~6月が過ぎれば、時間を見つけられるだろうか。 http://amzn.to/1242cuQ
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2013年05月31日(金)

先日取材を受けた「ブックスキャン」著者インタビュー、こちらから読めます。診療後で写真の顔はヨレヨレですが・・・。
http://bit.ly/178K3Nj
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2013年06月05日(水)

国民総被害者意識時代と呼んでもよいような今の日本においては、各政策は各人をエンパワー(有力化)する性質を持つ必要があると思う。エンパワーというのは、「自分で生きていける」という意味ではなく、自分を信頼して生きていけるということ。

例えば生活保護費はその典型だろう。「不正受給」「自分で何とかしろ」というところばかりに焦点が当たってもエンパワーにつながらない。「これからどうなるのだろう」という不安ばかりを抱えて、それを(潜在的にであれ)必要とする多くの人が無力を感じているのではないだろうか。

何と言っても自分への信頼がエンパワーメントには必要だが、それは「いくらあればよい」という金銭的な話ではなく、自分がどう遇されているかという社会的な位置づけであったり、周囲の態度によってより大きな影響を受けると思う。社会への信頼は、自分への信頼の基礎を作る。

これだけ大きなテーマなのだから、単に「権利」という観点から見ていくのではなく、また、極端な不正例だけを見るのではなく、もっと一人ひとりの文脈に耳を傾ける必要があると思う。

メディアには、「有識者」の「意見」ではなく、本当の実態を報じてほしい。そして、どういうあり方が最もエンパワーメントにつながるのかということを真摯に考える必要があると思う。

土曜日から米国出張ですが、何とか間に合って、「『孤独力』で”ひとり”が楽になる」の校正終了。7月刊行予定です。近くになったら改めてお知らせします。
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013年06月06日(木)

いじめられ体験がない患者さんを診る機会が減った。「一人ずつ回していくいじめ」も日常茶飯事。いじめられ体験は、命に関わらない場合でも、その人の「本当の命」を奪うような影響を長きにわたって残す。まさに「致命的な病」と位置づけてよいくらいのもの。

重要なのは、それが、私たちが暮らすコミュニティの中で起こっているという認識だ。このあたりが修復的司法の根幹をなす。私たち一人ひとりの中に、いじめにつながる、あるいは助長する、放置する要素はないのだろうか。自分の中にある、偏見や差別に向き合う好機だ。

国際的に見れば、コミュニティ意識を持ち修復的司法の視点からうまく対処している例が存在している。現在の立法にどの程度それが反映されているのだろうか。くれぐれも、「いじめっ子とその親」をいじめて終わり、ということにならないように。

例えばイギリスでは、こうした取り組みの効果をオクスフォード大学が検証し、その結果が翌年の予算に反映される。感情的にものごとが決まる日本の政治現場とは隔世の感があるが、目指していく一つの方向であることは間違いないと思う。
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2013年06月08日(土)

拙著『10代の子をもつ親が知っておきたいこと』の 電子書籍版がリリースされたそうです。
http://bit.ly/12wWP7A

人の「怖れ」が乗らなければ、物事の検証や修正はずいぶん効率的になると思う。「怖れ」による防衛や反撃が、客観的検証や、前向きな未来の建設を妨げていく。人の「怖れ」を煽るのは自分の「怖れ」。それを肝に銘じていきたい。

「怖れ」が乗らない客観的評価を私はアセスメントと呼び、「怖れ」による主観的評価をジャッジメントと呼んでいる。アセスメントは現実を受け入れるところにしか成り立たないと思う。

社会的な「けじめ」はいろいろな場面で必要だが、その「けじめ」も癒やしの一環として位置づけないと、さらに「怖れ」のエネルギーを増幅させてしまう。形ばかりの謝罪があったり、非を認めた人を社会全体が攻撃したり、などというのはまさにそういう現象だと思う。
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2013年06月10日(月)

国際対人関係療法学会でアイオワに来ています。学会自体は木曜(日本の金曜)からですが、その前のトレーニングとワークショップにも出ます。自閉症スペクトラムの人について、問題提起と今までの臨床経験から示唆される仮説を述べる予定です。

いつも思うことですが、対人関係療法家の集まりはとても雰囲気がよいです。温かく、人の可能性を信じ、現実的な目を持っている専門家の集まりなので、当然といえば当然ですが。尊敬できる人たちも多数います。
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2013年06月18日(火)

東北地方でのAHを発展させるべく、仙台でAHの入門ワークショップが開かれることになりました。8月25日(日)です。詳細はhttp://bit.ly/oDskCC 上から4つめです。
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2013年06月20日(木)

つい先日、「現代用語の基礎知識」2014年版の原稿を書き上げたが、今年はアメリカ精神医学会の診断基準(DSM)、2年後にはWHOの診断基準(ICD)が改訂、というタイミングでの原稿はとても難しかった。この難しさは臨床現場でもしばらく続くのだろう。
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2013年06月25日(火)

何かに反対の意を表明する際には、自分が考える「着地点」を明確にする必要があると思う。その「着地点」が多くの人の共感を呼べば、怒りをエネルギーにすることなく事態は前進する。ただ反対することは、怒りのエネルギーを増幅させるだけのことが多いと思う。
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2013年06月28日(金)

拙著『身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本』」がまた重版になるとのお知らせ。著者として最も気に入っている本の一つで、日常の悩み解決にも、世界平和のためにも、役立つと思っています。一人でも多くの方に届きますよう。 http://amzn.to/14BVgRV