2015年9月のツイートより(抜粋)

2015年9月のツイートのうち、反響の大きかったものの抜粋です。

《水島広子スタッフ》と先頭にあるものは、スタッフによるつぶやきです。


9月1日(火)

 

安保法制に対する反対運動のよいところは  、最近の社会的変化が基本的に「怒り」を反映したものだったのに対して、未来への責任、平和の希求、人間性の回復がテーマであるところだ。まさに「被害者」から「主体者」への変化。

 

私の念願の、広島での開催です。ぜひご参加ください! https://t.co/Jd8iyzQtj9

 

(1)映画と言えば、私が現職議員だった頃、「バトル・ロワイアル」が公開され話題となった。表現の自由を重んじる人と、テーマの残酷さに保守的になる人と、国会は二分された(もちろん関心のない人も多かった)。基本的に怖いエネルギーが嫌いな私はこの映画を好きとは言えない。

 

(2)当時「子ども有害情報」の法案に取り組んでいた私は議論に巻き込まれる立場となったが、結局のところ「強制された殺戮」の愚かしさを描いた映画なのかなと思った。今私の視野に入る「強制された殺戮」は、戦争と死刑。

 

このところクリント・イーストウッドの宣伝ばかりしている気がするが、私は俳優としての彼に魅力を感じない一方、監督としては鬼才だと思っている。そして、いろいろな映画に、「戦争で、正当な人殺しをした人たち」がその後死ぬまで苦しむというテーマが出てくる。

 

「怖れの眼鏡」の文庫化、この1週間ほど考えたり書いたりしてきましたが、「すでに書いたこと」が多すぎて、同じテーマで二度は書かないというポリシー(というか飽きっぽさ)に抵触します。幸い版元の光文社様にご理解をいただきました。罪滅ぼしに、よい本を書いてみたいと思います。

 

9月は両親と息子の誕生月。亡くなった父は母と2日違いの誕生日なので、墓参がてら二人のお祝いを。(と言いながら、母の誕生日はラジオ出演)息子は2001年9月11日に生まれるという運命を背負っている。反抗期で面倒ですが、人の事情を受け入れ、平和主義的な息子です。

 

ちなみに私はバッハと祖父、娘と同じ、3月21日生まれ。概ね、春分の日です。娘が私の30歳の誕生日に産まれてくれたこと、息子が運命的に特別な日に生まれたことは、人の誕生日を覚えるのが苦手(無関心?)の私に神様がくれたプレゼントだろう。

 

今日、野田聖子さんのパーティだったと聞き、女性政治家を激励しなければ、と久しぶりに野田さんに電話した。変わらぬ溌剌とした声で嬉しかった。お互い子育てを頑張ろうという話も。本当に、彼女みたいにバランスのとれた政治家にもっと活躍してほしい。

 


9月2日(水)

 

ありがとうございます! 私は栃木における政治活動でそれを学びました。保守的な土地柄での地下組織のような(?)女性のネットワークはとても心強かったです。栃木に行って、私はちゃんとした「女好き」になったように思います。 https://t.co/IS877a4Az2

 

「怖れの眼鏡」の文庫化に取り組み、編集者さんの手も患わせてきたが、結論として「違うテーマを書きたい」ということでお願いすることになった。自分が生きている間に書ける文字数を考えると、適当な仕事はしたくない。いつも書きたいことを書きたい。版元さんにはただただお詫び。

 


9月3日(木)

 

お願いです。AHを福島へ、という要望を多く聞くのですが、今のところ開催地、事務局の中心となってくださる方について見当がつきません。もちろんこちらでもできるだけサポートしますので、「ここで開いて!」「連絡係はできるだけやるから!」という方、ご連絡をお待ちします。

 


9月4日(金)

 

「パーソナリティ障害」と安易に診断する風潮に危惧を感じている。遅くとも成人期早期までに、幅広い範囲にわたり、機能障害をきたしており、他の精神疾患との関連で説明できない、等重要な診断を軽く行う人の臨床的見識を疑う。本当のパーソナリティ障害は明らかに常識を超える。

 

自分がある程度「よくできた!」と思って世に出したものがボコボコにされたら、衝撃を受けて、自分を守る言動に出るのは当然の反応だと思います。家族やスタッフも含めて、警戒的・保護的になるのも当然でしょう。そういうのを「障害」と言うのはやめませんか?

 

私は野田聖子さんがとても好きだし、初の女性首相になってほしい。しかし、衆議院で安保法制に賛成したことも事実。そこに政治家としての責任は確かにある。新たな流れを作るために、叡智の限りを尽くしてほしい。本当に。

 


9月6日(日)

 

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《水島広子スタッフ》

職場や近所、ママ友との対応で気を遣う場面、どうする? 水島広子のインタビュー記事が掲載されています。 https://t.co/cNdI8iBite

《水島広子スタッフ》

愛知県豊田市で水島広子の講演会があります(無料)。テーマは「イライラ、怒りから自由になるための最強レッスン」です。 お申し込みはこちらへ(11月18日まで)。 →開院10周年記念講演会 | ウェルスプリング ウィメンズクリニック http://t.co/YlqbAuD4cr

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娘に勧められて「42」を観た。メジャーリーグ初の黒人選手。人種ヘイトを改めて見て、これは「やってはいけないこと」ではなく「恥ずかしいこと」「自分を醜くすること」「自分を腐らせること」だと痛感した。もちろん「怖れ」の塊であることは言うまでもない。

 

車が壊れてしまった(私が壊したのではない)。気が重い。うちは車庫が狭すぎて、トヨタの普通車で最小のパッソ(プリウスが入るという条件だったが、入るがドアが開かない!)。死ぬまでに一度でいいからポルシェを運転してみたい。家族の安全のためにはベンツか。すべて空想の世界。

 


9月7日(月)

 

議員時代、自分で乗ったのは自転車に1回だけです。不自由さが嫌いなので結構ストレスでした。でも多くの方に支えられて、自分の不注意から大変なことを起こすわけにはいきませんでした。運転は米国だけと決めていましたが最近は日本でも。 https://t.co/RZztY3taGF

 

今週息子の誕生日(NYテロの当日)なので、栃木の方が例年通り梨を送ってくださった。政治を脱してからも、こういう「親戚づきあい」を続けてくださっていることに感謝。他の「落下傘」の方達はどうなのだろう。

 

執筆のために過去のワークショップのアンケートを読み直していて、「名札が1030番以上に! 自分が97番。歴史に驚愕!」というのを見つけた。名札というのは、麻布までAHのために足を運んでくれた人の数だ。ちなみに、これは1年以上前に開かれたワークショップの感想。

 

AHのワークショップ、初期の会場は10人までしか入れず、誰かが動くと誰かのコーヒーがこぼれれる、というすさまじく狭い会場だった(奥だった方にはトイレに行っていただくのが申し訳ないくらい)。今は20人あまり収容できるが、アットホームな雰囲気は変わらず。

 

それでも、今年のファシリテーター・ミーティング(現役AHファシリテーターのための年1回のミーティング。NPOの理事会みたいなもの)は、ついにいつもの会場には入りきれず、外部に会場を借りることになった。AHJの成長に感謝。

 


9月8日(火)

 

今日も20時から国際対人関係療法学会(ISIPT)の電話理事会。20時はお得な時間だが、サマータイムが終わる次回(11月)は、私は朝の7時が割り当てられている。なかなか難しい時間帯だ。

 

より多くの人を癒していく順序として、「著作」「ラジオ(時々テレビ)」「講演」「診療」を決めた。死ぬまでに、何人を癒せるか。ライフスタイルをもう少し変えていこうと決めた。

 

また、サラリーマンのように受けていた「著作」も、「今一番書きたいこと」を最優先したいと思うようになった。今までは、依頼がある度に「1冊あたり2ヶ月ください(かつては1ヶ月)」と順に書いていたが、来週死ぬとしたら「今一番書きたいこと」を書き残すなんていやだ。

 

最近までの私は、加齢への恐怖が強かった。もともと童顔であることもあり、老けて見えるのはやはりいやだった。でも今はそんなことより、「死ぬまでに何を残せるか」が重要。まあ、外見は、童顔であることとか、ヨガとか、食べ物とか(アルコールは多いが)で何とかなるでしょう。

 

あ、ウェブサイトのプロフィール写真(ツイッターでも使っているもの)と今の顔とは対して違わないですよ。別に、加齢に打ちのめされているわけでもないのです。最近美容院の人に「知り合って長いけど、全然変わらない、驚異的」と言われて単純に喜んでいる私です。

 


9月10日(木)

 

ダイヤモンド社刊のリーダー向けの対人関係入門の本を書き上げたら、今日はプレジデント社から、リーダー向けの取材が来た。すごいシンクロニシティ。こういうことが人生によくあるので、きっと、自分がやっていることは正しい方向なのだろうな、と感じられる。

 

栃木、という言葉をニュースで見ると、未だにドキッとして熟読してしまいます。(つまらないひいき目ですが、朝日新聞は見出しに「栃木」を使っているのに、写真は別の場所。なぜ?)被害が少しでも少なくすみますように、心から祈っています。 https://t.co/3m8nxJPCfT

 

AH的世界観を残すことが使命だと思っています。かく言う私は、幼少期の体験もあり、絶望しかできない人間でした。そんな私が今は娘から「世の中のいいところばかり見過ぎて、信用できない」と名誉なブーイングを受けています。 https://t.co/g84s3FHG5X

 

フランソワーズ・サガンの「優しい関係」だったでしょうか。40代まで生きた主人公(女性)に対して、確か20代だった男性が「そこまで生きたのは尊敬する」というようなことを言っていました。当時20代だった私は猛烈に共感したのを覚えています https://t.co/9UtB0HfXUt

 

おそらく趣旨とは違うのでしょうが、立山縦走ですか。羨ましいです。私はヒマラヤトレッキングの経験は豊富ですが、日本の山は富士山すら登ったことがありません。(高尾山とか、軽井沢の離山とかは何度も登っていますが) https://t.co/5TK1FpQcgg

 

ベンツ・・・。やはり家族を守るのですね。もしも一生のうちにお金がたまることがあったら買います。 https://t.co/EnIe9uBij6

 

私は栃木に移住したとき、その自然の激しさに驚いた。冬場の寒さは定例として、夏の雷、ヒョウ、など、驚くこと続き。それでも昔は銭湯帰りのタオルが凍ったのが最近は温暖化で凍らないのだと。「雷、多くても落ちないのですよね?」「いや、よく落ちますよ」怖いけど栃木の魅力。

 


9月11日(金)

 

ちらりとニュースを見ただけだけれど、悪天候が心配。実は明日、年に一度日本中のAHファシリテーターが集まるミーティング(NPOで言えば理事会?)が東京で行われる。皆さん無事に集まれるのだろうか、と気にかけつつ、来年からの時期をどうするかすでに考えている。

 

気候の不安定化、安保法制、と様々な心配事を抱えた今日、NYテロの当日に生まれた息子は14歳になった。あれから14年。私は一つの命を大切に守り育ててきたが(娘もいるので現実には二つの命)、どれほど無辜の命が奪われてきただろう。

 

本田健さんから久しぶりにメールをいただいて、拙著「苦手な人とのつきあいがラクになる本」をメルマガでご紹介くださるというありがたいご連絡。彼に指摘されて気づいたが、今日は政界離脱10周年。息子の14歳の誕生日でもあり、特別な日。本田健さんとは学校は違うが同級生。

 

情報が正しければだが、私が栃木に行った当初に教えてもらったのは、貯蓄額(率)が全国一の県だということ。また、「息子が医学部」という人がやたらと目立った。独立自尊と見ることもできるが、政治とは助け合いという精神が育っていないので、自分を守ることに熱心なのでは。

 

介護や福祉、障害を持ったお子さんの教育などについてじっくり話を聴くと、「ごめんなさい、政治家の方にこんなことを話してしまって」と謝られることが多かった。え? 政治家だからこそ話すのだし、解決の責任を背負っているのでしょ? 明らかに政治後進県だった。

 

政治は、プロセスで人を動かすか(ネルソン・マンデラ風)、結果で人を納得させるかのどちらかだ。いずれも、人をエンパワーするものでなければいけない。人を知り尽くした人、苦悩の中で道を見いだした人にしか、本来はできないのだ。あ、また暑くなってしまった。

 

この頃来る講演依頼に「AH」という言葉が入っているのがとても嬉しい。もちろん私は国際的に効果が実証されている対人関係療法の専門家だからその講演をするのも仕事だが、「AH」という言葉を見つけると、人が生きる姿勢を変えようとしている様子がわかって本当に嬉しい。

 


9月12日(土)

今日は全国からAHのファシリテーターが集まるミーティング。NPOの理事会みたいなものだが、それすらAH的に扱っていくのが特徴。すばらしい一日だった。言葉にできないほど平和。今年から、AHJの会場に入り切らなくなったので外部の施設を借りた。年々成長。

 

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《水島広子スタッフ》

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9月13日(日)

 

なぜなぜ? 人から指摘されて気づいたが、私の自信作「怒らない子育て」がアマゾンで5970円からの超高額。絶版になったという連絡もない。こういうのは本当に困る。これも絶対に生き延びさせたい本。拙著ですが本当にお勧めなんです。

 

「怒らない子育て」、版元を変えてでも再生させますが、それまでの間に読みたい!という方(幼児向けの育児書なので、このニーズはあるはず)は、当方に在庫が少しあります。送料はかかりますがサイン付きも可能です。ご連絡は mizustaff@gmail.com へ。

 

かつて、触法精神障害者のための「医療観察法」の審議中、私のかつての上司を含む精神科医が「廃案に」と来た。「先生、いつもこういうことを考えて選挙に行っていますか?」の答えはノーだった。上司に対して申し訳ないが「選挙の結果は法案の結果を決める。よく考えて」と言った。

 

安倍首相の地元で安保法案反対の集会があったと聞き、これが次の選挙に反映されるのか疑問に思った。次期選挙で安倍さんが落選すれば日本は民主主義国家と言えるのだろう。

 


9月14日(月)

 

ここ数年のやりとりを通して、私が「絶版」というものに拒絶反応を示すことを知った。本を書くときは「こういう人の役に立ちますように」と祈りながら書くので、合いそうな人がいたら必ず紹介する。それが手に入らないとか5000円以上の中古のみとか…。版元を選ぶ基準にする。

 

本は私にとって子どもと同じようなものです。また、治療の手が届かない患者さんへのせめてもの償いです。この前当ツイッターが炎上したときに、「炎上商法ですか」というコメントがあり、びっくりしました。私は本を売りたいのではなく、必要な人の手に届けたいだけなのです。

 

私はすごい倹約体質で(そこに至る事情あり)先日「いろはす」を120円で買ってその高価格にびっくりしました。普段は空きボトルに水道水を入れていきます。出張のときも玄米おにぎりを自分で作って持って行きます。だから本が売れなくても大丈夫…なはずなのですが(冷や汗)。

 


9月15日(火)

 

国際対人関係療法学会(ISIPT)の理事会は、隔月の電話会議だが、結局は毎日のようにメールでいろいろ話し合っている。今まで形としてはあったものの、きちんとした学会にするのは初めて。この作業に貢献することによって、日本の学会の作り方もわかるだろう。

 

「怒らない子育て」、版元の青春出版社に問い合わせたら、絶版、増刷なし、とのこと。子育て雑誌の取材のときにこの本を参考にしてくださる編集者は少なくないが、プレミア価格で入手しているとのこと。理不尽。我が子が勝手に殺されたようなものだ。私にとって、本は本当に大切。

 


9月16日(水)

 

これについては他者で取組中です。早くできると酔いと思っています。https://t.co/9VMgcreUNV

 

まあ要は、「社会主義」を体制にしてしまうとどうしても覇権主義が生じる。でも一人一人が「少しでも自分にできること」(障害者の雇用など)をやっていくことで、社会は確実によくなる。

 


9月18日(金)

 

都市部以外の選挙を経験した身としては、1年前の法案の賛否で当落が決まるというのはどうも現実的ではない(郵政は選挙中だったので非都市部でもかなり効果があった)。選挙運動のあり方を変えていかなければならないのだろうけれど、よい知恵がない https://t.co/3T085X7Huq

 

強行採決をめぐる暴力は現職議員時代から大嫌いだが、「かまくら」方式は経験したことがない。ここまで劣化したのか。https://t.co/VJGdjUHoSr

 

劣化というより、自己防衛が強すぎる。現政権全体(主に首相)に自己防衛の強さを感じるが、もっと堂々とできないのだろうか。壊れたレコーダーのように同じ答弁を繰り返すのも、自己防衛の一つの形。私のとは異なるが、それが本当の政治的信念なら、どうして堂々と勝負しない?

 


9月19日(土)

 

珍しく熱を出しているが、明日は京都で講演。講演は絶対にキャンセルできない。帰りは夜中。年も年だし、講演を控えるべきか。

 

とーっても恥ずかしい話。熱でもうろうとしていた私は、起床時5時であることを知り、「どうしよう、講演をすっぽかしてしまった!」とひどく動揺した。もちろん夕方の5時だと思って。結果的には朝だったので講演は大丈夫。混乱した電話をかけた担当者の方、朝早くから失礼しました。

 

そりゃもう、おっちょこちょいですよ。AHのワークショップの椅子を並べる際にも、いつも数を間違えますし。限度のない方向音痴ですし。 https://t.co/yGh6ULjmq3

 

そういえば、1月にも38度台の熱を出して講演したことがあった。「熱があるのでうまくいかないかもしれませんが、できるだけ頑張りますね。本当はもと有能なのですよ」と言ったら、場内の皆さんの優しさを感じました。こういうのもAHですよね。

 

今日出がけに近所の人と「こんにちは」とすれちがった。その後その方が自転車から降りてきて、「本、読んでます」と言ってくださった。今は隠遁生活なのにきづいてくださるとは。熱も下がりそうな喜び。下がらないのだけど、スーツを着たら少しシャキッとした。

 

どうにか講演を終えて新幹線に。ご心配ありがとうございました。皆さん熱心に、かつ笑いも交えて聞いてくださって、よかったです。

 

熱と言えば、現職議員時代には体調を主張する権利も与えられていなかった。熱が続くのに行事への出席が義務付けられ、一回、鼻から黒い液体がボトボトと垂れてきた。 もっと意味のある形で国会議員に努力させてほしい。息子の切迫早産も、お腹が大きいのに坂道歩きをさせられたから。

 

考えてみれば、栃木の議員達による扱いは、いじめだったのかな。当時の私は「これこそ政治だ!」と燃えていたけれども。自治体議員は私の引退後一人自殺、私をもっと活用すればよかった人は、そうしなかったので政治生命を絶たれた。ああ。

 


9月20日(日)

 

講演に行く前は「スライドの準備が面倒」「行き方を調べるのが面倒」などと不機嫌だが、行ってしまえば、皆さんの温かい心を感じてとてもご機嫌になる。今日も熱がある割にはご機嫌で帰ってきた。タクシーの運転手さんには「ひどく疲れた顔をしていますが大丈夫ですか」と言われたが。

 

人間には自己防御本能があるので、議論に持ち込むとますます事態が悪化すると思います。それよりも平和な芽を育てましょう!https://t.co/HYluI0zsu3

 

私は人間の本質は温かいものだと思っています。でも疎外されたりコンプレックスを抱えたり、という体験の中で、トラウマ反応としての暴言が出てくるのだと思います。ですから、必要なのは癒しだと思います。安倍総理についても(ただし、首相に留任してよいという意味ではないですよ)。

 

安保法制関連のニュースやメッセージについての希望。「怒り」という言葉を使わないでほしい。だって私たちは平和を求めているのだから。「市民の怒りが渦巻いています」って、全然平和を感じないのです。「市民は平和に向けて、一生懸命努力しています」とかの方がずっとよいのでは。

 

なるほど。ぜひ学者の先生の意見を聞いてみたいですが、「国民」よりはましかなと私は思っています。「国民」と言うと何となく国の所有物のようで。国というのはつまり時の政権。何と言えば主権が感じられて公平なんでしょう。主権者かな。 https://t.co/C6uXVYaFE2

 

ありがとうございます。この前舌足らずで炎上しちゃいましたけど(笑)。これからもよろしくお願いいたします。https://t.co/hmIzcUYfpn

 

いろいろな意見があると思いますが、私は、ここのところの怒りをエネルギーにした振り子選挙で日本の政治が焼け野原になったことを懸念しています。尊敬できる議員が多く国会を去りました。その結果が今です。一応言っておきますが、私はもともと怒りやすい性格です。

 

自分の性格のことを書いたのでついでに申し上げておきますと、本来私はデモの先頭に立って、「打倒安倍!」とか言いそうな性格です(過去にはそんな行動をしたことも)。でもやはり効果的な振る舞いを考えたときに、何が重要かを学んできたつもりです。

 

きれいですね。「昨日の」夕方だと思いますが(小姑的)。安保をめぐる暴力、自然災害、地震、すごい一週間でした。なんだか地球が怒っているような。武器は地球を傷つける。地球を大切にしていきたいです。 https://t.co/gCoQ4MOjZj

 

ありがとうございます。おかげさまで平熱+αくらいになって、今日は本を1冊書き上げるぞ、と頑張っています(なんか、見た目はツイッターで遊んでいるように見えるかもしれませんが、仕事もしているんです)。 https://t.co/qDxWf7u0mi

 

それでも精神障害を起こしたのだから、すでに十分な犠牲を払ったと言える。 https://t.co/gq3dWzUnaV

 

熱もだが、ちょっと気になっていたのが声。今週二連日でラジオ出演があるので。でももう大丈夫。高級フランス料理屋で怒られたくらいに、ちゃんと大きな声が出ます(一応言い訳しておくと、大勢の食事だったんです)。

 

繰り返すが、数の差がある国会で、野党が説得力をもって政情をひっくり返すには、メディアの力がどうしても必要。メディアの人たち、一人一人の胸に聞いてください。お願いします。それ以外の議論の重要性は低いと思う。

 

そして戦争は「行く、行かない」の問題だけではない。飢餓はすさまじい問題だ。軍事行動を引き受けた人以外への被害も。安保賛成の街角インタビューでは「中国とか…」しか聞けなかったが「とか」のあとは何?

 

私が尊敬する政治がらみの人たち。ガンディー、キング牧師、ネルソン・マンデラ、そしてコロンビアのイングリッド・ベタンクール。信念を曲げない、人間を愛する、もちろん非暴力(言語も含めて)。日本の政治関係者にそんな人いますか?

 

日本の政治家の言葉がきついのは、主権者が「しっかり」「毅然と」を要求することも関係ある。私も選挙の時「選挙は喧嘩なんだから悪口を言え」と言われた(言わなかった)。共生社会の理想型をどう考えているのだろうか。主権者の責任でもあると思う。

 

そもそも政治に批判的言辞はいらないのでは? それこそ私が区別する主観的評価(ジャッジメント)と客観的評価(アセスメント)で、必要なのは後者だと思う。ジャッジメント(国会においては悪口)をするとその人の格も落ちるから、格の低い人が多いのかしら。

 

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《水島広子スタッフ》

連休中、水島広子が2つのラジオ番組に出演します。 詳しくはコチラ! 9月22日 NHKラジオ第1「オンナ no ミカタ2」 http://t.co/rbXD80opkm

 9月23日 文化放送「オトナカレッジ」(特別番組) http://t.co/qcj0y1E6Ak

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9月21日(月)

 

最近気づいたのですが、きついコメントをしてくる人はフォロワーではないのですね。まあツイッターそのものが、ツイートが一人歩きしていく性質だから仕方ないですが。私はフォロワーの方達とのつながりを大切にしていきたいと思っています。

 

例えば、私のことを「恵まれたお嬢さん」と呼ぶ方は、顔を50発も殴られたことがあるのだろうか。レイプされかけたことがあるのだろうか。パンの耳だけを食べて暮らしたことがあるのだろうか。別にそれらを自慢するわけではありませんが、人それぞれ、見えない事情はあるのです。

 

ありがとうございます。でも、無理をしていたのは国会議員だったときだけ。さすがに「公僕」の名は重く、私生活なんて許されていませんでした。もともと超マイペース人間なので、忙しくても自分ペースなら大丈夫なんです。 https://t.co/olfv9lRgBZ

 


9月22日(火)

 

今日はラジオで顔が映らないから多少おかしくてもよいだろうと、練習のために先日友人からいただいた髪留めで髪をまとめてみた。私としてはできた感じなのだが、どうだろう。ちなみに普段使っているクリップ式のものはかつて長勢甚遠さんに「洗濯ばさみ」と呼ばれた。

 

長勢甚遠さんに「あんた、なに洗濯ばさみを頭につけているんだ」とからかわれたので、「束ねる毛もない人には羨ましいでしょうね」と返したら大笑いされた。党派を超えてかわいがってくださる照れ屋で温かい方だった。

 

長勢甚遠さんと言えば、かつて一緒に視察に行ったとき新幹線のホームで、ちょうど話題になっていた「富山では給食のパンは男子の方が厚い」ということについて「信じられない」と苦情を言ったらその場ですぐに県に電話してくれた。照れ屋なので「お前ら何面倒なことやっているんだ」と。

 

結果としてはPTAが決めたことらしく行政も介入できなかったそうだが、その場ですぐ電話してくれた長勢さんには今も感謝している。

 

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《水島広子スタッフ》

始まりました!13:05~NHKラジオ第1『オンナnoミカタ』 http://t.co/N8yi3DoYwI

 

《水島広子スタッフ》

水島広子は、現在、NHKラジオ第一、「オンナnoミカタ」に出演中! 作家の中村うさき氏他、多くのゲストと「美」について徹底討論! ラジオはもちろん、ネットラジオ http://t.co/aBOxLoUagW でも視聴可能です! http://t.co/1WKcLTohgG

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NHKラジオ、楽しかったです。平安時代の話とか、私が知らない話もたくさん聞けて勉強になりました。それにしてもゲイのブルボンヌさんの美しさにぼーっと見入ってしまいました。頭の回転も速く、人柄もよい方でした。

 

こっそり見せてもらいましたが、NHKラジオに寄せられたコメントの中に、私の本を買いました、などというメッセージをいただいてありがとうございました。そういう方に聴いていただいていると思うと嬉しいです。

 

なぜか続きますが、明日もラジオです。明日は文化放送の夜の放送になります。今日みんなで撮った写真、なぜかスタッフが失敗したみたいなので、NHKさんに頼んで後日アップしますね。

 


9月23日(水)

 

短髪(特に当時は刈り上げ)は維持が大変なのでもともとずぼらは私は長髪時代が長いのです(洗いっぱなしでドライヤーもかけませんが)。ただ短髪の顔になじんだ人が多いので、髪をまとめて、前から見たときの顔が変わらないように努力しています。 https://t.co/VSZPcyRRuv

 

はい。照れ屋なので「見かけ」は悪かったと思います。いつも、「この法案、あんたどうせ気にいらんだろ。今のうちに官僚にいっとかんと修正間に合わんぞ」などと助けてくださいました。政界をやめるときにご挨拶した方の一人です。 https://t.co/3xXNJ3jbcP

 

今朝の朝日新聞の天声人語に野中広務さんの「傲慢な自民党」と「優しい自民党」の話が書いてあったが、とてもわかりやすい。小選挙区制のもとで、「優しい自民党」が復活することはもうできないのだろうか。

 

そういえば、私もAHを知ったとき、「ふるさと」に戻った感じがしたのを覚えています。

 

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《水島広子スタッフ》

本日このあと、20時より水島広子が、文化放送「オトナカレッジ」(特番)に出演します。 9月23日(水)20:00~22:00  なお水島の出演時間が伸びました。 20:00~21:00頃までほぼ1時間、出演します。 お楽しみに! http://t.co/EoMWnkf40g

《水島広子スタッフ》

水島広子著『自己肯定感、持っていますか?』 Amazonではこちらからお求めできます。http://t.co/48pZKA18uX https://t.co/4g443RIZiN

《水島広子スタッフ》

水島広子は、9月29日からスタートする『オトナカレッジ・サードシーズン』で、木曜日の8時台にほぼ隔週で出演します。 対人関係・人間関係について半年間、講義する予定です。 初回は、10月1日です。

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文化放送終了しました。楽しかったです。聴いてくださった皆さま、メッセージを送ってくださった皆さま、ありがとうございます。また来週。

 

放送中、「何でも自分が正しくないと気がすまない人は、自己肯定感が低い」という話をしたとき、「某国の首相とか」とつい(わざと?)言ってしまいましたが、苦笑で許してもらえました。「まあ、NHKじゃないからいいか」というのは一応嫌みのつもりだったんですけど。

 

ありがとうございます! お役に立ちますように。 https://t.co/NSet6LXOOP

 

野中広務さんの言う「優しい自民党」、私は好きです。「傲慢な自民党」と「優しい自民党」の疑似政権交代が行われていたことも理解しています。小選挙区制にして、本当の「政権交代」を実現してしまったことが、日本の政治における「怖れ」をあおったのか。

 

所詮は「疑似政権交代」ですから癒着の構造などはもちろん問題として残ります。でもそれは日本が政治後進国という意味なのではないかと思います。とは言え、私の理想は、比例で各党の議席が決まり、誰が当選するかは小選挙区で(当選、あるいは惜敗率に基づいて)決めるという方式です。

 

私は現首相に対して怒りは持っていません。こんな人生しか歩めなくてお気の毒に、とは思っています。そのことと、国民の命運を左右することは区別する必要があると思います。心の平和を大切にする人に、首脳になってほしいです。ネルソン・マンデラみたいに。

 

かつては、テレビやラジオに出演すると言うと、必ず試聴してくれた子ども達。今は無視。文化放送に向かう途中の路上で遭遇した息子に接近したら「何!」と怒られた。反抗期はきついけれども、反抗期を迎える子が少ない今、ありがたいことだ。

 


9月24日(木)

 

今日はシティリビングの取材。お役立ち道具として、私専用の付箋紙(ちょっとしたメッセージを書けるもの)をご紹介しました。よかったら見てみてくださいね。

 

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《水島広子スタッフ》

全国の郵便局で買える生活情報誌「Kiite!(きいて!)」10月号発売中! 水島広子の連載『心の応援談』では、 「元気がない私。子ども達が成長し少しずつ手を離れていきます」 というお悩みに水島がこたえます! http://t.co/3Q9jd3O36z

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9月25日(金)

 

絶版状態になっている大好きな拙著「トラウマの現実に向き合う」と「摂食障害の不安に向き合う」は、12月に創元社文庫から再生する予定です。すごく早く作業をしていただき、嬉しいです。

 

かつてツイートした記憶があるが、若手起業家達との懇談で、「政治には関心がない。もっとよい国に移住すればよいだけ」と言われた。「もっとよい国」にするためにその国の人たちがどれほどの努力をしたのかを思うと、私は軽々にそういうことを言うつもりはない。

 

子どもが大きくなると(17と14)距離を置くことが基本的に彼らにとって親切だ。しかし突きつけられる質問はより的を射ていて、こちらも真剣に考えることになる。「これから日本が戦争に巻き込まれて死ぬんだったら勉強しても仕方ないんじゃない?」に、皆さんはどう答えるだろう。

 

私は子ども達に、勉強というのは、他者を理解し、世界平和につながるものだと教えてきた(学校の教えと微妙にずれているので、私の思い通りにはならないが)。私の子ども達が平和を愛しているのは間違いない。このご時世、彼らに温かいメッセージを与えるとしたら何だろう。

 

謝罪は確かに大事なことだろう。でも最近身近な人から「私のミスです。申し訳ありません」とだけさっぱり言われてしまうと、「それだけ?」と思ってしまう。犯人捜しよりも、よりよい結論を導きましょうよ。

 

私が思うに、自己防衛の強い人ほど、「誰のミスか」にこだわるようだ。本当にそんなのはどうでもよくて(本人が再発予防に努めてくれれば)、結果をよくすることが必要だと思うんだけどな。

 


9月26日(土)

 

ありがとうございます。あと、一つだけ自慢なんですが、私は怒らないで子育てしてきました。緊急事態にはたたくのではなくくすぐるのです。お勧めです。 https://t.co/VCCxW3O0lT

 

私が常に思うのは、患者さんは本当に強い人だということです。私のように弱い人間はすぐに音を上げたりひねくれてしまったりするけれど、患者さんはどこまでもがんばり抜く。だから病気になる。そんなふうに考えて尊敬しています。 https://t.co/vZSAhW2sQv

 


9月27日(日)

 

今日は対人関係療法研究会の、治療者養成のためのワークショップでした。皆さんの関心と能力の高まりが嬉しいです。

 

やたらと忙しい。1日が24時間しかないことは仕方ないとして、私は先天的ロングリーパーだ。6時間睡眠とかが続くと、能力も落ちる。すでにスタッフには恵まれているが、一緒に社会の役に立ってくれる人がもっと増えないかな。私に欠けているマネジメント能力を持った人。

 

忙しいというのは、私の場合「休みたい」ではなく「もっとやりたいことをしたい」。そのための絶対時間が足りない。生物としての自分の限界は受け入れているつもりだが、あと何年生きられるだろうと思うと、もっとやりたいことがある。

 

まあ、お金がたくさんあれば、優秀な人材をいくらでも採用できるのだろうけど。人件費はほとんど子どもの教育費と競合している(普通の公立とか、その辺の私立とかに行っているが)。さて困った。

 

十代の子2人が無事大人になってくれたら、私もガンジーみたいに自由に動こうかな。今の時点では、子ども達が大切すぎて、命のリスクを冒すのはちょっと・・・なのですが。

 

ふむ。マネジメント能力が低く、飽きっぽい私にはNPOは無理ですが(より正直に言うと、AHを続けることで自分を束縛したくない)どなたか適任の方がおられれば。今のAHはあくまでも概念的な存在です。 https://t.co/2e7Xxubdls

 


9月28日(月)

 

ややこしいことを言ってすみません。私は焦るということが実はないのです。音が怠け者なので、平和に過ごせればそれでいいや、と。ただ40代後半というのは、なんとも微妙な年齢なのですよね。単に其れだけの話なんです。お気になさらず。 https://t.co/KCQBBWucZh

 

アメリカでは、NPOに就職しようとすると、NPOでの労働経験を問われるのですよね。きちんとしたプロフェッショナルです。私が住んでいた頃は働いている人たちの約1割がNPOで働いていたと記憶しています。 http://t.co/N33sFqxJsi

 

ずーっと頭を悩ませてきた「居場所のなさ」の本、AHを堂々と前面に出すことにしました。出版社は嫌がるかもしれないけれど、私が1年以上考えて、「これしかない」と思った結論です。もっと最近依頼されて書いた本が今2冊進行中です。ぜひご注目を。

 

それにしても。10月は通常の診療やら執筆やらに加えて、講演8回、ラジオ出演2回。人生初めての女子会(医学部同級生)1回。講演もラジオも好きなのだが、人間(それも怠け者)のスケジュールとしてやっていけるのだろうか。ちなみに休診はしない予定。

 

今年も、「現代用言の基礎知識」の校正が終わった(はず)。2016年版なので、2016年を見据えて2015年に執筆するので、常に難しい作業。でも、この種の媒体で残っている貴重な一つ。大切にしていきたい。

 

私は任侠道が好きだし、英語の名刺も「姓名」の順だし、もしかしたら右翼なのかしら?と思う。それは、そういう人たちをたくさん見てあこがれてきたからだと思う。右翼?の目から見ると、今の政権が保守だとか名乗るのが本当に謎。

 

しかし「かまくら作戦」など自己防衛しか考えていないやり方を見ると、「自称右翼、もっと美しくやれよ」という気になる。美意識は私の人生にとってとても大切。

 

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《水島広子スタッフ》

文化放送オトナカレッジ、水島広子の第1回出演分の音声を聴くことができるようになりました。三角形のマークをクリックして下さい。

http://t.co/WvBqVWANqI https://t.co/PCUxe31TMt

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9月30日(水)

 

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《水島広子スタッフ》

【ラジオ出演】明日10月1日(木)、文化放送『オトナカレッジ』20時台に水島広子が出演します(20時05分~20時40分ころ)。 テーマは「リスペクトする気持ち、持っていますか?」です。 お楽しみに! http://t.co/BUwjaqPQDP

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「拙著」自己肯定感、持っていますか?」がまた増刷になるとの連絡(明日の文化放送もリスペクトがテーマ)こういう本が売れるというのは、「拙著が」という以前に、まだまだ日本でもこういう本が読んでもらえるんだな、と嬉しい。http://t.co/ZAyYnpx3w4

 


10月1日(木)

 

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《水島広子スタッフ》

【ラジオ出演】今夜、文化放送『オトナカレッジ』に水島広子が出演します(20時05分~20時40分ころ)。 テーマは「リスペクトする気持ち、持っていますか?」です。 Podcastにもアップされる予定です! http://t.co/WvBqVWANqI

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現在文化放送。番組宣伝用の動画を撮り終わったところ。この後20時から本番です。

 

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《水島広子スタッフ》

文化放送『オトナカレッジ』。番組内で紹介された水島広子著「自己肯定感、持っていますか?」はこちらからご購入できます! http://t.co/xOuk9E8XFW

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