「『むなしさ』を感じた時に読む本」を刊行しましたのでお知らせします。
(「裏表紙」より)
「むなしい」「どうせ意味がない」。
こんな空気が、いつ頃からか社会を覆うようになってきています。
右肩上がりの時代は終わったと、言われる時代背景を考えれば、
人が「むなしさ」を感じがちなのは必然かもしれません。
しかし、単にそんなムードに流されて生きる力を失ってほしくありません。
自分の中に内在している力に気付き、前向きな希望を見出してほしい。
「むなしさ」を感じているときは、自分を変えるべき、というサインでもあるのです。
「むなしさ」が心に充満したとき、その空虚さに負けないためのヒントをまとめました。
■出版社: KADOKAWA/角川マガジンズ (角川SSC新書)
■定価 812円(税込)
※内容紹介(出版社より)
仕事・人間関係・生きがい・職場・家族…。生きづらいと言われる現代ですが、
むなしさを感じるときこそ、自分の考え方を変えるときだと教えてくれているのです。
人気精神科医が、人生に悩む43の事例に答えます。
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