「女の敵は女。女性に足を引っ張られた」
「男性上司よりも女性上司の方が厳しい」
「恋人を友人(女)にとられた。信じられない」
「彼女は男性の前に出るところりと態度が変わる。その変身ぶりが考えられない!」
「男性上司に頼まれた仕事ならするのに、女性の私が頼んでもしてくれない!」
「感情的に好き嫌いを決めすぎる」
「裏表が激しすぎる」
「陰口が好き。それを『踏み絵』みたいにしていることがある」
などなど、女性同士ならではの不愉快さ・不可解さはたくさんありますね。
本書では、そういう現象を細かく並べるだけでなく、
「とりあえずの対処法」「自分を守る」「『女』を癒やす」と、
短期的・中期的・長期的な目標を掲げ、じっくり書いてみました。
すべての女性、そしてすべての男性にもお贈りしたい自信作です。
ぜひぜひ読んでみてください!
サンクチュアリ出版 1300円+税
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