2012年4月~6月のツイッターより(抜粋)

2012年4月~6月のツイッターより、反響が大きかったものの抜粋です。


2012年04月16日(月)

ある問題についてのパロディを見た。笑えなかった。立場の違う人を馬鹿にして笑う姿勢は分離を生むということを痛切に感じた。パロディを作った人と比較的近い立場の私ですら、分離を感じた。パロディにも分離のパロディとつながりのパロディがあるのだろう。

そのパロディを「おもしろい」と言った友人は「ストレスだけではやっていけないから」。怖れの重荷から解放されたければ、別の種類の怖れの形を選ぶのではなく、心の姿勢としての怖れを手放すことが必要。あらゆる立場の人がつい笑ってしまうような「つながりのパロディ」を見たい。


2012年04月17日(火)

何であれ形に依存する心の姿勢は「怖れ」だと言えるが、形への依存は、結果に執着する場合や、形を言い訳にする場合だけでない。人間に備わった自然な反応としての感情(不安など)まで克服しようとすることも、形への依存だと思う。

週末のAHファシリテーター・トレーニングは、直前に不測の事態に見舞われたためかなりの睡眠不足につながったが、怖れを手放し、必要とされそうなことを淡々とした結果、とてもうまくいっただけでなく、今後に向けて新しい視点さえ得られた。助けてくれる人の温かさも痛感。


2012年04月22日(日)

他者に評価をくだすのが当たり前になっている人は、同じことを日常的に自分自身に対してもやっているわけで、自分自身への虐待を続けてボロボロな心を抱えているのだな、と痛ましく思うことがある。


2012年05月11日(金)

拙著「10代の子をもつ親が知っておきたいこと」が韓国語に翻訳されることになったそうです。韓国でもお役に立ちますように。 http://t.co/gP43aNXg


2012年05月16日(水)

「身近な人の『攻撃』がスーッとなくなる本」アマゾンで販売開始しました。拙著ではありますが結構お勧めです。お役に立ちますように。内容等詳細は → http://t.co/YcbfUdrH

拙著「『怒り』がスーッと消える本」、また重版になったそうです。新たに刊行した「攻撃」の本と共に、平和を広げるお手伝いができますように。 http://t.co/KHloXeic


2012年05月18日(金)

訳書「探すのをやめたとき愛は見つかる」がまた重版になるとの連絡をいただいた。米国の男子刑務所で一緒にこの「ワーク」に取り組み、目を輝かせていた受刑者の皆さんは、今頃どうしているだろう。 http://t.co/CqXhFJXB


2012年05月27日(日)

すべての「形」を、「愛(あたたかいこころ)の○○」と「怖れの○○」と考えてみるととてもわかりやすい。罪悪感の(怖れの)「ごめんなさい」と、つながりの(愛の)「ごめんなさい」は全く違う。

実は最近はやりの「ワクワク」も、「ワクワクしなければ!」と焦るときは怖れになっているし、実際にワクワクしていろいろなつながりを感じているときは愛の姿勢。「ワクワク」すら一つの「形」と考えることができる。


2012年06月03日(日)

拙著「対人関係療法でなおす 双極性障害」がまた増刷になるとの連絡をいただく。この本を通してIPSRT(対人関係・社会リズム療法)の存在が知られるのは嬉しいことです。 http://t.co/UzP265tY


2012年06月04日(月)

移動中の書店で、ヴォーグ誌7月号を確認。ヴォーグでは、「やせすぎモデル」が女性の不健康な美を奨励する懸念から、やせすぎモデルを採用しないことを決定。日本版にも7月号から反映されている。かねてから「やせたがり」とメディアの関係を指摘してきた立場からは嬉しい。

このところ人の文章をチェックする機会が続いており、文章にこめられたエネルギーについていろいろと考えた。人目を引こうとする文章からは、怖れのエネルギーを感じることが多い。文章を書くことも、癒し(怖れの手放し)の一つの機会にすることができる、と強く再確認。


2012年06月08日(金)

拙著「身近な人の『攻撃』がスーッと消える本」が新刊JPに掲載されました。 http://t.co/KSOIoJ4a


2012年06月11日(月)

私は研修医の頃から「なるほど」と思えるまで患者さんの話を聴くことにしていた。その後の臨床経験によって「なるほど」と思うまでの時間はかなり短縮されたが、今でも「なるほど」と思えない限り効果的な治療ができないのは変わらない。

この姿勢は他の人間関係にもそのまま適用され、他人と関わりを持つ際には「なるほど」と思えるまで相手を知るようにしている。この「なるほど」が、AH流に言うところの「つながり」の一つの形だということには後になって気づいた。

衆議院議員だった頃も、自分とは違う主張をする人の話を聴いて「なるほど」と思うと、何らかの形での協調が可能になった。今でも、自分が忌み嫌いたくなる人に「なるほど」を見つけることが、社会を前向きに進めるための必要要件だと思っている。

「怒らない技術」の著者嶋津良智さんとの対談「あなたの『怒り』が日本を弱くしている 日本人に必要な『アンガーマネジメント』とは」JB Pressで読めます。 http://t.co/XO9OKq6m


2012年06月21日(木)

先月刊行した拙著「身近な人の『攻撃』がスーッとなくなる本」が早速重版になるとの連絡をいただく。気に入っている本なので嬉しい。一人ひとりの心の平和、そして社会の平和につながりますように。 http://t.co/oM3H5LNM


2012年06月26日(火)

今朝の朝日・天声人語に私の著書が引用されていると同級生が教えてくれた。今の政局について「水島広子さんが著書で見抜いた通り、政治家とは自己愛にあふれた人たちなのだ」と。念のため補足すると、自己愛そのものはパワーにもなり、大切なのは「他者への共感」があるかどうか。

なおこの拙著「国会議員を分析する 『ヘンな人たち』が生き残る理由」(朝日新聞社)は残念ながら絶版になっている。最後の提言の部分は今の私が見るとやや物足りないが、それ以外は案外おもしろい本だった。現職時代に書いたもの。

拙著の副題「『ヘンな人たち』が生き残る理由」を見て改めて思ったが、05年、09年の「怒りをエネルギーにした選挙」を経て、民主・自民両党から、尊敬できる議員がごっそりいなくなったと感じている。今の政治の質を嘆く前提としてそのことを認識する必要があると思う。

拙著「『怒り』がスーッと消える本」がまたまた増刷になるという連絡をいただく。個人的に役立ったという報告をいただくのも嬉しいし、「怒りのエネルギー」によって社会が変な方向に進まないよう、拙著が貢献することも祈っています。 http://t.co/jAI35Snn


2012年06月28日(木)

「『見た目』が気になる! 症候群 ――他人にどう思われるか、とても気になる心から自由になれる本――」を刊行しました。詳細は→ http://t.co/9ZUGmOAO


2012年06月29日(金)

拙著「自分でできる対人関係療法」がまた重版になるとの連絡をいただく。2004年に刊行した本なのでもう8年間も広く読んでいただいていることになる。幸せな本。  http://t.co/uqQifiHG

「『見た目』が気になる! 症候群 ―他人にどう思われるか、とても気になる心から自由になれる本―」刊行

「『見た目』が気になる! 症候群 ――他人にどう思われるか、とても気になる心から自由になれる本――」を刊行しましたのでお知らせします。

【内容(出版社による紹介)】
10代、20代の若者を中心に、「自分が他人にどう思われるかが気になってしかたがない」人たちが激増しており、「見た目」が時代のキーワードになっています。“つま
らない人”“おもしろくない人”“空気の読めない人”……と呼ばれたくない、嫌われたくない――その思いが強すぎで、人前で本来の自分とは違うキャラを演じたり、
必死にメールの返信をしたり、ダイエットに励んだり。そんな不安にさいなまれる人たちを『「見た目」が気になる!症候群』として、その心理の深層に潜む“プチ・ト
ラウマ”の存在を暴き、自分らしく、のびのびと生きるためのアドバイスをする本です。

《本書の項目タイトルより》

・体型やスタイルの願望は「もっと、もっと」ときりがない
・会話上手になろうという思いが強すぎるほど、会話が下手になる
・携帯メールの、「即、返信」呪縛にとらわれていないか?
・「キャラ」を気にし始めると自分を見失う
・「友だちが少ないと思われたくない」心理が、真の友人との出会いを遠ざける
・饒舌に会話できることは、コミュニケーション能力の高さを意味しない
・恋人は、「もてる私」を証明するためにいるのではない
・「見た目」を気にしていないふりをする人も実は「見た目」 にとらわれている
・「見た目がよくなれば自信がつく」は嘘
・「自信さえつけば」と思うと、ますます自信がなくなる
・「自分の好きなところを見つけよう!」のワナ
――etc.

「あとがき」より

講演で話し慣れている私でも、「話している自分はどう見られるか」というところに意識を向けると、にわかに緊張するものです。しかし、「聴いている人」に意識を集
中させると、「見た目」が気になる心を完全に手放すことができ、講演そのものに集中して、その質をよくすることができるのです。ほとんどストレスも感じませんし、
聴いている人とのつながりを感じますので、あとで「自分はどう思われただろうか」などと気に病むこともありません。完璧な出来ではなかったとしても、一生懸命やっ
たことはわかってもらえただろう、と思えるのです。

これは、患者さんを含め、多くの人との関わりの中で経験してきたことと完全に一致します。「見た目」を気にすることで、どれほど自分にストレスを加え、どれほど
自分が嫌いになり、どれほど相手との間のつながりが断たれ、どれほど今に集中できなくなるか・・・。それはときに、心を病むレベルにまで達するのです。

本書を書きながら、「見た目」が気になる心について一般にいわれる、「自信をつけよう」「見た目なんて気にしないようにしよう」といったアプローチが、いかにピ
ント外れであるかを改めて認識しました。本書をお読みいただいた方にはおわかりだと思いますが、そういったアプローチは有効であるどころか、むしろ有害なのです。
今この瞬間にも「自信さえつけば」「見た目を気にしないようにしなければ」「見た目を気にする自分は弱い」などと思っている方が多数おられると思うと、そのもとに
本書が届くことを祈るのみです。

主婦と生活社  1365円(税込)

アマゾンで購入する方は http://amzn.to/LSO8rZ

大阪・高槻で講演します

講演 よみがえる楽しい心 ~内なる心への応援~

日時:2012年6月30日(土) 15:30~(開場15:00)

場所:高槻現代劇場 文化ホール 3階会議室 (阪急高槻市駅徒歩5分)

定員:300名(先着順)

  * 保育あり(要予約)

主催:高槻市医師会 女性医師の会

後援:高槻市・高槻市教育委員会・高槻市保健所・高槻市PTA協議会・大阪府女医会

* 参加を希望される方は、高槻市医師会あてに電話かファクスにてお申し込みください。

電話   072-661-0123
ファクス 072-676-0897

大分で講演します

第5回大分うつ病対策講演会
STOP! 自殺
「対人関係のストレスを解決すると同時に対人関係から力をもらうコツ
うつ病に対する対人関係療法」

日時: 2012年12月1日(土) 15:00~17:00

場所: 大分大学医学部 臨床大講義室

定員: 300名(事前申し込み不要)

主催: 大分うつ病研究会
後援: 大分大学

お問い合わせ先: 大分大学医学部 精神神経医学講座
〒879-5593 大分県由布市狭間町医大ヶ丘1-1
電話 097-586-5823

「身近な人の『攻撃』がスーッとなくなる本」刊行のお知らせ

「身近な人の『攻撃』がスーッとなくなる本」を刊行しましたのでお知らせします。
とても多くの方に読んでいただいた「『怒り』がスーッと消える本」と同じ体裁の、わかりやすい本です。

この本によって、皆さまの心の中にも、そして社会にも、平和がもたらされますよう、祈っております。

「はじめに……これ以上、傷つけられたくないあなたへ」より抜粋
  本書のタイトルを見て、「攻撃がスーッとなくなる?」と疑問に思われた方も多いと思います。「いったいそれはどんな魔法なのか。そんなものあるわけがない」と。
もちろんこれは魔法の本ではありません。
でも、攻撃がスーッとなくなる、というのは本当のことなのです。
攻撃の「なくなり方」にはいろいろあります。
実際に相手から「攻撃」されなくなることもあります。
つまり、相手の行動が変わる、ということです。
あるいは、相手の行動は変わらなくても、前だったら攻撃だと思っていたようなことを攻撃だと思わなくなることもあります。つまり、傷つかなくなるのです。
どちらも、自分にとって「攻撃がスーッとなくなる」のは同じですが、前だったら「攻撃された!」と思ったような状況で、「攻撃はなかった」という見方ができるようになることには計り知れないメリットがあります。
これは、「攻撃されたけれども我慢する」というレベルの話とは全く違います。
「攻撃そのものがなかった」のであれば、我慢する必要がないからです。

攻撃を受け続ける哀れなサンドバッグとして生きていくのか、自分の内面からわき出してくる温かい力を感じながら豊かな人生を歩んでいくのか。
それは自分自身で決められるのです。

また、本書では単に「相手から『攻撃』されたらどうするか」という話にとどまらず、「他人から大切にされる人になる」ための工夫もご紹介していきます。
相手からの「攻撃」を攻撃として受け止めない心構えを徹底していくと、結果として他人から「攻撃」されにくくなってくるのです。
このあたりのメカニズムは、本文をお楽しみに。
本書によって、もう「攻撃」など怖くない、と思っていただければ幸いです。

もくじ
はじめに・・・これ以上、傷つけられたくないあなたへ
ステップ1 なぜ、その人はあなたを傷つけるのか?
ステップ2 相手の「攻撃」をスルッとかわすコツ
ステップ3 その「攻撃」をかわすか、それとも対処するか?
ステップ4 「攻撃」されないコミュニケーション
ステップ5 ネット社会での「攻撃」への対処法
ステップ6 「なぜか大切にされてしまう人」の7つのルール
おわりに・・・視点を変えるだけでスーッと楽になる

大和出版 1365円(税込)

アマゾンで購入する

「思春期の意味に向き合う ― 成長を支える治療や支援のために ―」刊行しました

このたび、「思春期の意味に向き合う ― 成長を支える治療や支援のために ―」を刊行しましたのでお知らせします。
治療者向けの専門書という位置づけですが、より幅広い方に読んでいただけるように書いたものです(下記、「はじめに」よりの抜粋をご覧ください)。

岩崎学術出版社

2100円(税込)

「はじめに」より抜粋

本書は、臨床家向けの体裁をとってはいるものの、実はより広い領域の方にも読んでいただきたいという思いで書いた本である。本来は治療対象となるような思春期患者が実際に臨床現場に現れることは決して多くない。教育現場だけで対処されていることも一般的だし、思春期の症状は「問題行動」として現れることが多いため、警察や司法などの場で対応されていることも少なくない。それが治療対象となるものであることを知らなければ、治療への引き継ぎが考慮されることもないだろう。このことは患者が適切な治療を受ける機会を奪ってしまう。
また、どのような領域で患者と接する場合であっても、その基本姿勢は「思春期という『役割の変化』」の意味をふまえたものであってほしい。より広く考えれば、「患者」と呼べないレベルの思春期の子に対しても、患者になることを予防するという観点から、やはり同様の配慮を求めたい。つまり、思春期に現れる特徴・症状やその対処法については、臨床家だけが知っているのでは全く不十分であり、臨床家はもちろんのこと、それ以外の領域の方にもできるだけ知っていただきたい、という思いが、本書を執筆した一つの主要な動機である。
その際の原点となるのが、本書のタイトルにある「思春期の意味」である。思春期の意味をよく理解すれば、どのような介入が適切で、どのような介入が不適切であるかを判断することができるだろう。「思春期の意味」を踏まえた介入は、目覚ましい効果をもたらすのである。

目次等詳細は出版社ウェブサイト

アマゾンで購入する

2012年3月のツイッターより(抜粋)

2012年3月のツイッターより、反響が大きかったものの抜粋です。


2012年03月06日(火)

拙著「トラウマの現実に向き合う ― ジャッジメントを手放すということ」が増刷になるという連絡をいただく。最も思い入れのある本(しかし地味本なのであまり売れない)なので、涙が出るほど嬉しい。 http://t.co/bdYK9H4a


2012年03月14日(水)

「攻撃」についての本を書き終えました。5月頃刊行予定とのことですが、この本を通してまた心の平和が広がりますように、という貴重な言葉を友人からもらい、ありがたいです。書名や刊行時期など最終的に決まりましたらまたお知らせします。

「待つ」ということは、相手のプロセスを尊重するということであり、ありのままの相手と共にいる、ということ。つまりは評価の手放し。


2012年03月18日(日)

「怖れ」をエネルギーにして何かの活動をすることは、分断を生み協力者を減らすので非効率だと思ってきたが、さらに、「燃え尽き」が起こるということにも気づいた。

「怖れ」ばかりを煽られると、人はいつか燃え尽きてしまい、反応しなくなるだけでなく、自分の「怖れ」を煽る人に敵意すら感じるようになる。協力者を減らすところか、敵対者を増やしてしまうのだ。

私は、「形」よりも「心の姿勢」の方がはるかに大切だと思っている。訴えることの内容も、一つの「形」。「平和な内容にしなければ」と思うと「怖れ」を生む。まずは心の姿勢を平和に定めること。そうすると、自ずと、そこで表現される内容は限られてくる。

平和な心で、暴力的な、分断を生むメッセージは出せないものだ。平和な心から発せられる社会的メッセージが増えますように。


2012年03月22日(木)

対人関係療法創始者のワイスマンから、新たに刊行された症例集が届いた。昨年秋にお会いしたときに「今度症例集を送るけれど、翻訳の義務を感じないでね。あなたは日本の症例集を出した方がいいわよ」と言っていただいている。翻訳は確かに莫大な時間を要するので悩むところ。

ちなみに原書を読みたい方は、Casebook of Interpersonal Psychotherapy、版元はOxford University Press、著者はJohn C. Markowitz, Myrna M. Weissman。どちらも私の親しい友人。

心の姿勢について語っていたはずの人があるとき「形」について語り始めると、歪みが生じてくる。「形」を守ろうとすると、心の姿勢について、必ず「これだけは例外」というものが出てくるからだ。「全般的に心の平和は重要。でも今だけは、そんなことを言っていられない」という具合に。

有望な方向に進んでいたはずのことが途中で「変質」したと思われる例を歴史上いくつも見つけることができるが、いずれも「心の姿勢」から「形」に転向してしまった結果のように思う。一般的な言葉で言えば、「結果への執着」というところか。


2012年03月25日(日)

木更津で里山再生に取り組んでいる旧知の知人のところを訪ねた。単に自然が好きだが、言葉を使わない「AH的安全な共存」について考えていて(非定型発達の方とは言葉を使った共有はかなり難しいので)、その一つのヒントが、自然の中で時間を共有するというもの。

また、食の安全や環境保護というテーマも、どういう心の姿勢で取り組むかによって全く性質が変わってくる。愛、敬意、つながり、という「愛」 の姿勢か、罪悪感、恐怖、怒り、自己正当化、敵対、分断、という「怖れ」の姿勢か。


2012年03月28日(水)

オレンジページムック「プレ更年期からのイライラ・うつうつをすっきり!」が届く。「精神科医がアドバイス 更年期ストレス」を監修した。オレンジページの方たちとは二十代の頃からのおつきあいだが、一緒に仕事をするたびに元気になります。 http://t.co/vkUUDxzS

摂食障害を持つ方の「親」向けワークショップ開催のお知らせ

摂食障害を持つ患者さんご本人ではなく、親御さんを対象としたワークショップです。

午前:摂食障害についての知識の整理

午後:アティテューディナル・ヒーリング(AH)の体験を通して、本人とより楽で効果的な関わりができるようになるための練習

ファシリテーターは水島広子がつとめます。

参加要件
以下の3点を全て満たしていただく必要があります。

(1)お子さんが摂食障害をお持ちの患者さんであること

(2)「拒食症・過食症を対人関係療法で治す」(紀伊國屋書店)をそれなりに真剣にお読みいただいていること

(3)「怖れを手放す」(星和書店)をじっくりとお読みいただき、アティテューディナル・ヒーリング(AH)の概念に触れておられること

もちろん、(2)(3)とも完璧な理解を求めるものではなく、当日いくらでもご質問いただけます。
両方の書籍をご持参ください。
入手が困難な方は、info@hirokom.org までご連絡ください。

日時:2012年7月2日(月) 9:30~16:30 (昼休み1時間、午前午後に短い休憩あり)

場所:水島広子こころの健康クリニック(港区元麻布 最寄り駅 麻布十番、六本木) 
* ご参加の方には詳細な地図をお送りします。

定員:14名

参加費: 15,750円 (簡単な飲み物とお菓子が出ます)

* お申し込みの時点で、参加費の振込先やキャンセル規定などについてお知らせします。

参加ご希望の方は、info@hirokom.org までご連絡ください。お問い合わせも同アドレスまでお願いいたします。

* 受付担当のスタッフと、当日対応のスタッフは別の者になります。

* あくまでも治療行為ではなく、教育目的のプログラムですので、ご了解ください。
クリニックそのものは未だに待機患者さんが多く、新規の受付ができていない状況ですのでご理解いただけますようお願いいたします。

2012年2月のツイッターより(抜粋)

2012年2月のツイッターより、反響が大きかったものの抜粋です。


2012年02月02日(木)

拙著『自分でできる対人関係療法』『臨床家のための対人関係療法入門ガイド』 『対人関係療法でなおす 社交不安障害』『対人関係療法でなおす 双極性障害』 『対人関係療法でなおす 気分変調性障害』『対人関係療法でなおす トラウマ・PTSD』がいずれも増刷とのご連絡。嬉しい。

先週書き上げたばかりの思春期本ですが、なぜかすでにゲラが届きました。早い! 思ったよりも早くお目にかけられそうです。タイトルはそのまま採用されそ うで、「思春期の意味に向き合う―成長を支える治療や支援のために」になりそうです。例によって地味本ですが、思い入れあり。


2012年02月03日(金)

昨年末に大量増刷があったばかりの拙著「『怒り』がスーッと消える本」、何とまた増刷とのこと。嬉しいびっくり。2月14日夜にはTSUTAYA六本木でのイベントに参加予定。バレンタインデーですが、よろしかったらどうぞ。詳細は後日。 http://t.co/p33pp9aU


2012年02月07日(火)

「スピチャン」というモバイルサイト http://t.co/CvNtk9vp にて、拙著「『怒り』がスーッと消える本」の宣伝が始まったそう。スマートフォン非対応。紹介ページは http://t.co/0n2y3Eo2 , http://t.co/ygBEKQSK とのこと。

私は退屈がとても嫌いな人間だが、「退屈=現在にいない」ということに今日気づいた。退屈を解消するのは刺激だとばかり思っていたが、刺激的だと確かに現 在に集中しやすい一方、刺激的だが現在にとどまりにくいものは「もっと、もっと」となりやすい。退屈からの脱出のカギは現在への集中。

某選挙への出馬の打診を受けて、雷に打たれたようにびっくりする(もちろんお断り)。常に政治に関心はあるが、自分は結局現在の政治の形の中、心の平和を 最優先にした折り合い方を見つけられていない。活動すればするほど効果的に平和のエネルギーが増えるやり方を思いつけるとよいのだが。

AHのボランティア・ファシリテータの方が見つけてくださった、丸善&ジュンク堂梅田店の五階の心理療法の棚の一段。拙著の一段があるなんて。涙。時間さえあれば、新幹線代を使っても見に行きたいくらい。 http://t.co/r618M5Bo

いただいた情報をもう一つ。紀伊国屋書店新宿本店の5階心理関連の書棚の前に、AHコーナーが設置されているのを発見したそうです。新刊「続々・怖れを手放す」のDVDも視聴できるようになっているそう。他の拙著も取り揃えられているよし。 http://t.co/VSRMfwSp


2012年02月10日(金)

昨夜、今夜と懐かしい方たちとの会食が続いたが、私のおみやげは拙著「トラウマの現実に向き合う ― ジャッジメントを手放すということ」。「この本が書けたから、もう死んでもいいと思ったんですよ」と話すと、謹んで受け取ってくださる。  http://t.co/epJODyxg


2012年02月12日(日)

今日はDV関連の講演で久しぶりの宇都宮です。例によってとんぼ返りの忙しい日程ですし、厳寒期の宇都宮は本当に寒いのですが、候補者~議員時代を6年間過ごした宇都宮で懐かしい方たちにたくさんお会いできるのが楽しみです。


2012年02月16日(木)

バレンタインデーのツタヤでのトークライブ、熱く楽しい催しでした。ナビゲーターの山崎拓巳さんがブログに書いてくださっています。現場の写真も(喋っているのが山崎さんと私)。2月15日の記事です。  http://t.co/x8MzmNkg


2012年02月19日(日)

今日は対人関係療法勉強会で、専門家向けワークショップ。一日喋り通しでした。専門家向けの勉強会なのに、一日の終わりにはまるでAHかと思うような温か い雰囲気になっていることにいつも感動しています。人間が集まるってよいことですね。来週は本当のAH。レアものの罪悪感ワークショップです。

今日の勉強会で、「『愛する人と幸せになる』」55のルール」の宣伝をした。「皆が軽視している本だけれど、誰もここまで恋愛感情を掘り下げた人はいない はず。絶対にお役立ち」と言ったら、4冊お買い上げ。恋愛に年齢は関係なく、結構おもしろい本だと思うのだけれど。基盤となる思想はAH。

今は「見た目」についての本を書いています。趣旨は、見た目にとらわれるあまり、自分の可能性を狭めたり、人とのつながりを失ったりしないように、ということ。刊行時期が明確になったらお知らせします。お楽しみに。


2012年02月23日(木)

先日のツタヤでのトークライブ(ビジツタ 公開収録イベント Vol.10)、音声をこちらで聞けるそうです。私の出番は30分経過したところからです。 http://t.co/xjQXMTZc


2012年02月24日(金)

この頃、破壊的なメッセージに対する感受性がさらに高まっていて、「悪徳銀行はつぶせばよい」などという物言いにもつい反応してしまう。「問題のある銀行 をどうするか」という「形」と、そこに乗せる「心の姿勢」は、明確に区別できると思うのだが。そこで働く人との心のつながりも大切にしながら。


2012年02月26日(日)

今日(すでに昨日)は「罪悪感を手放すワークショップ」。前回の「べき思考」とは異なり、さらに自分のネガティブな要素に向き合う内容なので難度は高かっ たが、いろいろな気付きもあり、私も知的刺激をたくさん受けた。参加者の皆さまに感謝。次回は「認められたい気持ちを手放すWS」予定。

ちょっと嬉しかったのは、参加者の方から拙著「「愛する人と幸せになる」55のルール」のことを、「恋愛版『家庭の医学』だと思っています」と言っていただいたこと。知識を得たので恋愛に振り回されずにすむとのこと。ありがたいです。 http://t.co/Dig17ioO


2012年02月29日(水)

今日は「週刊ダイヤモンド」の取材で、「思春期の娘に対して父親が果たすべき役割」について。話がいろいろと発展しておもしろかった。3/24号(3/19発売)に掲載される予定だそうです。

ツタヤ六本木のトークライブに出演します

下記のイベントに出演することになりましたのでお知らせします。

TSUTAYA TOKYO ROPPONGIプレゼンツ
『ビジツタ ~30分で大人気ビジネス書の内容をざっくりかじれるトークライブ~』Vol.10

時間:2012年2月14日(火)19:00スタート 

場所:TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 1F カフェスペース

住所:〒106-0032 東京都 港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ六本木けやき坂通り

参加無料・予約不要!

ナビゲーター:山崎拓巳
ゲスト:石田淳『教える技術』/水島広子『「怒り」がスーッと消える本』/白取春彦『頭がよくなる思考術』

☆公開収録を行い、山崎拓巳氏のpodcast「タクラジ」にて後日音声配信を行います。
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=340&cal=