◆フジテレビ
◆番組名:ノンストップ (平日朝9:55~11:30に放映)
◆司会: 設楽統(バナナマン) 山夕貴 ほかゲスト
◆放映日時: 6月10日火曜日 番組中 10:20分頃 放送予定
★番組企画テーマ【メシウマ詐欺が増加?】 の中で、コメントします。
短いコメントですが、ご期待ください!
※ニュース番組でもありますので、地震や、大きな事故など、
突発ニュースが入った場合、放送延期、
またはなくなってしまう可能性もあります。あらかじめご了承ください。

こころの平和から社会の平和へ
私が「趣味」とも「政治活動」としても熱を入れているボランティア活動である、アティテューディナル・ヒーリング(AH)。
東京を中心に、各地に拠点を作ってワークショップやグループを展開してきましたが、このたび、私もかねてから行ってみたかった長野の穂高養生園で宿泊型ワークショップを開けることになりました。
私たちに備わった自然治癒力を引き出す豊かな自然と身体によい食べ物、温泉、というすばらしい環境の中で、AHの入門ワークショップ(ファシリテーター:安西知子)、実践ワークショップ(ファシリテーター:水島広子、安西知子)をどちらも受けることができます。
6月20日(金)・21日(土)・22日(日)の2泊3日のコースです。
私、水島広子も、20日(金)の夜から参加させていただきます。
このすばらしい機会をご一緒しませんか?
詳細とお申し込みは穂高養生園のウェブサイトからお願いいたします。
http://www.yojoen.com/workshops/ws2014/ws140620_ah.html#main
2014年4月のツイートのうち、反響の大きかったものの抜粋です。
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2014年04月10日(木)
@kharaguchi たまたま友人が「原口さんがツイッターに水島さんのことを書いているよ」と教えてくれたので慌てて検索。自著を褒められる前から、原口さんとはよき友だと思っている。テレビで見るイメージとはちょっと違い、弱い者への温かいまなざしに満ちた人だ。原口さん、ご自愛を。
原口さん、ありがとうございます。そんなふうに言ってくださって、嬉しいです。@kharaguchi 水島さん、私もかけがえのない友だと思っています。先日も本当にありがとうございました。救われる思いでした。
これが書けたから死んでもよいとさえ思った拙著「トラウマの現実に向き合う
―ジャッジメントを手放すということ」が某大学で教科書指定になったとの連絡。本当に嬉しい。
「自分でできる対人関係療法」がまた増刷になるとのご連絡。2004年に刊行したこの本は、日本に対人関係療法を広める役を見事に担ってくれた。平積み→絶版が多い昨今の出版業界ではロングセラーなのだと思う。もう10年だ。
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2014年04月11日(金)
必死になったというよりも、「とりつかれた」感じでした。普通の仕事もしながら1週間で書き上げましたが、言葉がまるでおりてくるようでした。最後の一文で涙が出てきました。@masamiwish どうして、この著書に、そこまで必死になられたんですか?
原口さんとのやりとりを見て、友情のよさを改めて感じた、という友人がいた。群れていなければはぶかれる、という今では、友情など贅沢なものなのかもしれない。相手への信頼、そして相手を信頼できる自分への信頼がなければ成立しないものだ。@kharaguchi
「友情」の維持に多くの人が汲々としているようだが、私には3年も5年も会っていない友人が結構いる。でも困ったときにはお互いにすぐ助け合えるし、実際、ブランクを感じないことが多い。そのレベルのものを友情と呼ぶのだろうと私は思っている。
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2014年04月12日(土)
今日は3時に目が覚めた。再び寝ることも考えたが、AH創始者ジェリーからここのところ何回か「電話したい」とメッセージが入っていたのを思い出し、今がそのときだと思った。カリフォルニアは11時。結局1時間以上スカイプで話した。よい時間だった。今日は和歌山出張(日帰り)
そうなんですよね。友情は量より質なのですよね。いつから「友だちが多い」ことがこんなに大手を振るようになったのでしょう。@moka02061 損得なしに、いつでも、駆けつけることができるのが、友情であり、親友であると思ってます。 それは、必然的に、少ないのも道理かなと。
今日は和歌山出張というのにiPhoneを忘れてしまい、最近にはない妙な感覚を味わった。昔はこれが普通の感覚だったのだけれど。嬉しいのは新刊「女子の人間関係」が発売後間もないのにポジティブなレビューをいただいていること。やっぱり必要な本だったのだ、と再認識。
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2014年04月13日(日)
昨日書き忘れたが、AH創始者ジェリーは来年90歳になる。でも、私とは本当に親友同士みたいな話し方をしてくれる。ジェリーがよく言うのは、「自分の中の5歳児」を大切にしているということ。私も90歳になっても(生きていたら)若い人と対等におしゃべりできるだろうか。
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2014年04月14日(月)
私も似ているのでわかるのですが、物事を深刻にとらえすぎない、ということです。まじめに取り組まないということではなく、自分に正直に、そして笑いを大切にしています。@masamiwish 創始者ジェリーさんは‘裸の王
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2014年04月17日(木)
大事件! 「女子の人間関係」、確か今週書店に出たにもかかわらず、すでに増刷が決まったそうです。それも、初版15000部も刷ってもらったのは初めてで、それが売り切れてしまうなんて。生きていてよかったです。絶対に役に立つ本だと思います。 http://amzn.to/1eqJZbs
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2014年04月18日(金)
増刷自慢になってしまい恐縮ですが、本日「小さなことに左右されない『本当の自信』を手に入れる9つのステップ」 http://amzn.to/1gFTmEZ 、「『苦手な人』とのつき合いがラクになる本」 http://amzn.to/1a4Ol7E も増刷が決まりました! 感謝です!
拙訳「対人関係療法総合ガイド」(対人関係療法のフルマニュアル。分厚い)が品切れになっているという話をここ1年ほど聞いてきたが、版元(岩崎学術出版社)が増刷に向けて腰を上げてくださったもよう。感謝。
私はなぜか「本当の自信」の本が売れている限り、日本は大丈夫だろうと思っています。また、「苦手な人」については、アマゾンでありがたいレビューをいただき、「人間を点ではなく生き続ける線」と考える、とまとめていただき、これまた日本は大丈夫だと思った次第です。
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2014年04月24日(木)
護憲集会で公共施設の使用が難しくなっているという記事を新聞で読み、やはり「怖れ」が支配する社会は人を萎縮させると思った。護憲か改憲かを論じるよりも(個人的見解はさておき)、「怖れ」についてよく考えてみる方が本質的だと思う。
私も度々DV関連の講演をしてきたが、会場が知れると「家庭内のことに口を出すな」という主張の男性団体が暴力的な妨害をしてくる、という理由で、講演の広報ができなかった。どんな議論も安全にできるというのが民主主義国家における「公共性」の一つの役割ではないのだろうか。
今日は「男性の嫉妬」について取材を受けた。嫉妬はよく「正論」風に「~というのはいかがなものか」と語られる。もちろん嫉妬は癒やしが必要な「怖れ」の一つ。こんな時代だからこそ、少なくとも自分は「私」を主語にして話していきたい。
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2014年04月25日(金)
最近の国内外の情勢を見て改めて深く感じるのが、平和は、心の平和のないところには成り立ち得ないということだ。私たちは(少なくとも私自身は)絶対に絶対にこのことを忘れてはならないと思う。集中するのは、日々の自分の心の平和。本当にそんな時代に生きていると思う。
さすが藤原先生、鋭くわかりやすいです。以前から大ファンです。@kiichifujiwara 朝日新聞に書いたウクライナ危機のコラムが、政策ビジョン研究センターのサイトに掲載されました。ご一読いただけますと幸いです。http://pari.u-tokyo.ac.jp/column/column19.html…
徹底的な平和主義者である私が「理想論だけで、非現実的」とボコボコにされていた頃、「平和主義は老獪な知恵。戦争主義こそ非現実的な理想論」という言葉を与えてくださったのは藤原先生です。 @kiichifujiwara
誰のこともおとしめるつもりは全くないが、「平和のために闘う」ということはできないと思う。できることは、「平和のために、自分の心の平和に責任をもつ」ことだけ。それが遠赤外線のようにじわじわと世界を変えていく。それ以外に道はないと私自身は信じている。
実際「政治的中立性」は難しい。私が栃木選出の議員であった頃、私は他道府県の自治体主催・後援の講演を、専門的な精神科医として引き受けていたが、自分の足下の栃木1区だけは「政治的中立性」を理由に企画がつぶされた。栃木の役に立ちたいという気持ちはあったが。
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2014年04月26日(土)
議員時代に支持者から言われていたことは「議席を得なければ何もできない。だから議席を得ることに集中すべき(戸別訪問、盆踊り、餅つき、弔電など、いかに支持者を大切にしているかのアプローチ)」ということ。支持者の誕生日をパソコン管理してお祝いしていた議員も。
目標のために、その目標(が持つ心の姿勢)に反する行動を取る時点で、説得力はなくなるのだろう(現行選挙では確かに票になるのだが)。落選の恐怖を超えて、「今自分が有権者に伝えたいこと」を伝える勇気が必要なのだろう。心の姿勢はもちろん含めて。
民主党内きってのタカ派と呼ばれていた人(有名人)と1~2時間安全保障について話してその知識のなさに呆れたことがある。「どうせ大本営で安全にしている人にはわからないんでしょうね」と言ったら「そして君みたいな平和主義者が前線に行くんだろうね」と。録音して公開したかった。
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2014年04月29日(火)
AHの入門ワークショップ、5月6日(祝・火)が残席1つです。GWに新しい世界を、いかがですか。5月は31日(土)にもあります。詳細は http://bit.ly/1ib1P4Q
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2014年04月30日(水)
拙著「女子の人間関係」、アマゾンで「胸キュン」というレビューをいただき、それこそ胸キュンな私。ありがとうございます。(これをご覧になっているかわかりませんが) http://amzn.to/1eqJZbs
「女の敵は女。女性に足を引っ張られた」
「男性上司よりも女性上司の方が厳しい」
「恋人を友人(女)にとられた。信じられない」
「彼女は男性の前に出るところりと態度が変わる。その変身ぶりが考えられない!」
「男性上司に頼まれた仕事ならするのに、女性の私が頼んでもしてくれない!」
「感情的に好き嫌いを決めすぎる」
「裏表が激しすぎる」
「陰口が好き。それを『踏み絵』みたいにしていることがある」
などなど、女性同士ならではの不愉快さ・不可解さはたくさんありますね。
本書では、そういう現象を細かく並べるだけでなく、
「とりあえずの対処法」「自分を守る」「『女』を癒やす」と、
短期的・中期的・長期的な目標を掲げ、じっくり書いてみました。
すべての女性、そしてすべての男性にもお贈りしたい自信作です。
ぜひぜひ読んでみてください!
サンクチュアリ出版 1300円+税
アマゾンで購入される方は http://amzn.to/1eqJZbs
図書館などでもどうぞ!
2014年3月のツイートのうち、反響の大きかったものの抜粋です。
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2014年03月09日(日)
私がいた頃の民主党は、「ブーメラン政党」と呼ばれていた。何かを提案すると「よい考えだから自分でやってみてください」と言われ、結局は自分で実行せざるを得なくなるからだ。おかげで忙しかったが、これは自立した政治家を育てるよい方法だったと思う。
まだ紫煙があちこちに満ちていた永田町で、当時幹事長だった菅さんに某議員が「会議を禁煙にしてください」と頼んだら「それこそ政治なのだから自分で発言して変えてごらん」と言われ、「こういうのは党できちんとしてもらわないと」と言い返したら「あなたが党なんだよ」と。
「公」を育てるというのは、自分が価値を認めるものに関わっていくことであり、これは被害者意識対策にもなると思う。「強い誰か」が何とかしてくれるのを待っていると、被害者意識ばかりが強まり弱体化すると思う。AHでボランティアをしている方たちを見るとつくづく感じる。
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2014年03月11日(火)
『仕事もプライベートも 「思い通りにならない相手」を動かす心理術』刊行しました。人を変えることはできないけれども、動かせる。詳しくは http://bit.ly/1oIrofz
本当に。だから私は最近「共感」という言葉ではなく「共存」という言葉を好んでいます。どんな相手のありのままとも一緒にいられるように。@tomokoko513 本当の苦しみは体験したひとにしかわからないけど、せめてひっそりと寄り添えたらとおもう。
スカイプ上でのAHを発明したともこさんによると、夜のAHスカイプは、音声のみなので、入浴後にパジャマで参加できてリラックス効果が高いとのこと。感情が高ぶっているときなどには安眠効果もあるかもしれませんね。 @tomokoko513
古い成功例にしがみついているのは「怖れ」を基盤とした行為ですからね。「『本当の自信』を手に入れる9つのステップ」には、自分の成功パターンを他者に押しつけるのは本当は自信がない人と書きました。@moka02061 古い成功例にのみ、しがみついている上層部にも、効きますかね?
拙著「誰と会っても疲れない『気づかい』のコツ」 http://amzn.to/1dH6dYM がまた増刷になるとの連絡をいただく。さらに多くの方に読んでいただけるということは素直に嬉しい。同じシリーズでコミュニケーションの本を今月刊行予定。刊行されたらまたお知らせします。
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2014年03月21日(金)
昨日のアエラの取材ではいろいろ考えさせられた。見た目を気にする心は、「スキル文化」と相まって、自己の空洞化、自己肯定感の低下を招いていると思う。自分の心の平和だけに責任を持つAHは、こんな時代を救うと信じているが、間に合うだろうか。
「日本はどうなるのだろう」との問いには、唯一の希望はメンタルヘルスへの注目にあるかもしれないと答えた。これだけ多くの人が心を病むようになった今、コスト面からも、メンタルヘルスには嫌でも目が行くだろう。さまざまな社会現象を読み解く鍵もそこにあると思う。
実は今日は私の誕生日だが、娘も同じ誕生日なので(ちなみに亡くなった祖父も同じ。バッハも)お祝いはすっかり娘に乗っ取られてしまったが、今やるべきことを考える節目としては、年を重ねるというのはよいきっかけになると思う。
拙著「『怖れの眼鏡』をはずせば、すべてうまくいく!」が絶版になるそうです。現在出版社の在庫も4冊だけだとか。ありがたいことに拙著は絶版率が低いのですが、よく考えてみると絶版になるにはそれなりの理由があることがわかります。長く読んでいただける本をこれからも頑張って書きます!
ありがとうございます! そろそろ加齢が気になる年頃ですが、どんな姿勢で年を取っていくかも考えております。もっと皺とか白髪とかが増えたら、そういう本も是非書きたいです。@harappa201005 おめでとうございます(^_^)
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2014年03月22日(土)
ありがとうございます。AHは現在の私の「政治活動」なのですが、AHらしくつき合うのにぴったりなのは「趣味」だと思います。ぜひ趣味仲間になりましょう!@kinkuma_san (前略)「怖れを手放すAH」を思い出してアマゾンでぽちっとしました。近々、入門WSにも参加させて(後略)
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2014年03月26日(水)
昨日は下の子の小学校卒業式だったが、校長挨拶で「決して今の自分に満足せず、挑戦する心を持ち…」というところはやはり気になった。健康に挑戦する心は、今の自分への満足、つまり自己肯定からしか生まれてこないと思う。こんなところも文化的自己否定だろうか。
人は変えられない、けれども動かせる、というコンセプトで、「人を動かす」をテーマに書いてみました。
仕事もプライベートも 「思い通りにならない相手」を動かす心理術
大和出版 1300円+税
【内容紹介(出版社より)】
上司、部下、顧客、家族、恋人……彼らを変える「言い方」「ふるまい方」とは?
対人関係療法の第一人者が「人を動かす極意」を初公開
【目次】
序章 「人を動かす」ってどういうこと?
1章 「敵・味方」の関係に陥らないコツ
2章 「安心させること」で、相手の言動は変わる
3章 お互いに気持ちよく動ける「大目標」の見つけ方
4章 「困った状況」をなんとかしたい!
5章 どうする? 「それでも動いてくれない人」
6章 多くの人を「巻き込む」方法
アマゾンで購入する方は こちらへ
2014年1~2月のツイートのうち、反響の大きかったものの抜粋です。
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2014年01月01日(水)
あけましておめでとうございます。いただいた年賀状の中に「大切なものや人を失った昨年だった」というものがありました。同感です。この喪失が気づきの始まりになりますように。一人ひとりの心の平和が社会の平和を作ると信じて本年も引き続き頑張ります。よろしくお願いいたします。
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2014年01月06日(月)
この頃、拙著を読んで、自分が病気であることがわかり、それをきっかけに症状が改善し自己肯定感も上がってきた、という喜びのメールを立て続けにいただいている。本来病気の症状に過ぎないものを自分の責任として背負ってきた日々は本当に辛かっただろう。
拙著「誰と会っても疲れない『気づかい』のコツ」 http://amzn.to/1dH6dYM がまた増刷になるとの連絡をいただく。さらに多くの方に読んでいただけるということは素直に嬉しい。同じシリーズでコミュニケーションの本を今月刊行予定。刊行されたらまたお知らせします。
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2014年01月11日(土)
「グル」を求めたくなる気持ちは、人生の一時期としては十分理解できる。私がわりとそうなりにくいのは、小3からぐれていたからだと多う。自分の子などを見ていると、まっすぐな人生は羨ましくもあるけれども。いよいよ「不良力」の執筆開始。
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2014年01月12日(日)
昨日・今日と、2日間にわたるAHファシリテーター・トレーニング。今まで享受してきたAHグループの安全な環境が、ファシリテーター自身の心の平和によって作られてきたということを知ると、「全ての人間関係をAH的に」という私の目標を共有してくれるようになる人は多い。。
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2014年01月16日(木)
拙著「拒食症・過食症を対人関係療法で治す」がまた増刷になるとの連絡。病気について正しい知識を持っていないと逆効果になる典型例の病気なので、この本がすべての患者さんと関係者の元に届きますように。 http://amzn.to/1m8u3Om
「『ドロドロした嫉妬』がスーッと消える本」を刊行しました。難しい感情である嫉妬を、癒やしの方向に向けて、じっくりと書いてみました。詳しくは http://bit.ly/1d93kvr
(1)実は「心療内科」という科名にも、精神科への偏見が反映されている。心療内科とは、本来は内科の一種であり、ストレスによる影響の強い身体の病気(心身症)を治療する診療科のこと。心身症には、気管支喘息、胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、リウマチなどがある。
(2)日本心療内科学会が認定する心療内科専門医は、日本内科学会の認定医資格を有するなど内科医としての基盤をもっていることが前提となっている。心療内科専門医の数は少ない(2013年6月現在140名)が、実際に心療内科を掲げている医療機関はずーっと多い。
(3)それは、患者が受診するときのハードルを下げるために精神科医が心療内科を名乗っているためであり、「軽いうつなどを診療する科」という誤解が一般にも蔓延している。ちなみに私は常に自分のことを「精神科医」と名乗り、「心療内科医」などと名乗ったことはない。
(4)よくわからないのだが、「重症な人」を診たことがないのに「軽症な人」だけ診ることができるのだろうか。鑑別診断が可能なのだろうか。本当に「軽い」と言えるのだろうか。精神病院でバリバリ研修を受けさせれた身としては、不安。
(5)もう一つ、適切でないと思う呼称について。私は対人関係療法が専門だが、病気としてのうつ病の診断を満たさない程度のストレス状態の人には、「対人関係カウンセリング」が合っている。病気に対する「治療」、ストレスに対する「カウンセリング」、と明確にできないものか。
(6)私の患者さんは「カウンセリング」という言葉をよく使う。つまり、一般の精神科医がどうしても薬物療法に偏ってしまうので、「ゆっくり話せる=カウンセリング」という印象なのだろう。薬物や電気刺激による以外の「治療法」である精神療法にももっと目を向けてほしい。
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2014年01月17日(金)
衆議院議員になったとき「これでエビデンスのある精神療法に保険点数をつけることができる!」と高揚したが、現実には、「学会が要望してこないとだめ」とのことだった。つまり臨床の現場のニーズ、普及度がきちんと示されないとだめということ。
認知療法は、それでも、学会の先生方に頑張っていただき不十分ながら保険適用になった。普及度がより低い対人関係療法はより難しい。保険適用にならないと臨床の場で用いにくい。しかし、全国どこでも受けられる治療でないと保険適用にならない。治療の質を守るという課題もある。
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2014年01月22日(水)
「不良力」の本を書いていたら、それが自分の自由の制限をどこまで許すかの話だと気づき、今の時代にそんな本が売れるのだろうかと自信を失った。それほど自分の自由の犠牲に鈍感な人が増えているということだろうか。あるいは、本来自分が持っている自由を知らないとか。
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2014年01月23日(木)
一両日中にお知らせしようと思っているコミュニケーションについての新刊、すでに興味を持っている海外翻訳エージェントがいるとか。国境を越えてお役に立つと嬉しい。刊行(まずは日本語版)の際には改めてお知らせします。
今年の年賀状には「昨年いただいた言葉で一番嬉しかったのは、拙著の編集者さんから『政治を通してしようとしていたことを、著作を通してしているのですね』と言われたこと」と書いた。世界平和は一人ひとりの心の平和から、という信念を一人でも多くの方と分かち合えますように。
一国会議員でいると官僚レベルの仕事はとてもよく進むがもっと大きなことをしたい。そもそもマハトマ・ガンジーは国会議員ですらなかった。小選挙区で10万人以上の人に名前を書いてもらうのと、数万人の人に有償で拙著を読んでもらうのとでは、影響力が違うのか。試行錯誤中。
小選挙区で10万人以上の人が名前を書いてくれるのは、もちろん政策や人格を信頼してくれてもあるが、親しい人に頼まれた、自分が所属する団体が推している、自民党におしおきをしたい、などさまざま。もしかしたら4万部の本の売上げの方が、じわじわと効くのかも知れない。
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2014年01月24日(金)
ありがとうございます! 励まされました。頑張って「不良力」書いてみます。@moka02061 @yondekun_jp 先生の本は、図書館にも蔵書として多くあり、予約でいっぱいですから、売上実数より、多く見てる人がいて、影響を与えていると思います。
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2014年01月25日(土)
すごく嬉しいです!@asako_nijilion 嫉妬に関する新刊、腑に落ちることありまくりで、この本に出会えてよかったなーと思いました。何が大きなことで何が小さなことなのかは一概には言えないと思いますが、私にとっては大きな影響のある本を書いてくださりありがとうございます(^○
『対人関係療法のプロが教える 誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」のコツ』刊行しました 。詳しくは http://bit.ly/1mVMFEm 嫉妬の本に続いてで慌ただしくすみませんが、書くペースと出版社による刊行のペースが違うので、ご容赦くださいませ。
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2014年01月30日(木)
昔の知り合いに久しぶりに会って、専門知識をもって初めて腑に落ちることが多い。この知識や経験がなかったら歪んだ思い込みのままだったろうと思うとちょっとゾッとする。「なるほど、こういうことか」と自分にも他人にも優しい目を向けられるよう、執筆を続けたい。
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2014年01月31日(金)
題名とビジュアルがすごすぎて、書店で購入してもらえないのかと心配していた「嫉妬」の本ですが、アマゾンに好意的な書評が載っていて安心しました。嫉妬について安全な環境(自分を嫌いにならないですむ)で語れるようにしたつもりの本なので、お役に立てますように。
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2014年02月01日(土)
ありがとうございます!まだまだ書きますのでご苦労をおかけします(笑)。@moka02061 先生の「嫉妬」の定義や、それに対する対処方法(先生の本は、どんな題材のテーマでも、ちゃんと対処法が明示されているところが、他の先生方の本とは違うと感じてます)に 興味がありますが(後略)
とっても嬉しいです!@kanappe590402 すごく面白かったです!すごく嫉妬に苦しんできたので、それが自分の傷なんだとわかって、自分に優しくしようと頑張ってます(*^^*)笑 すぐには完璧にはなくならないけどそれがわかっているだけでかなり違うかと思います。
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2014年02月03日(月)
ありがとうございます。家族が「?」というケースについては、本の企画進行中です。@GORONANKOtora 先生。おはようございます。暖簾に腕押しって本当に同僚との付き合いで役にたちました。ありがとうございます。家族で暖簾に腕押しは上手くいかないと、ストレスたまりますね。
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2014年02月04日(火)
「不良力」について考えていたら、結局「空気」に行き当たった。「空気」という実態のないものによって生じる「べき」や萎縮が、人をどんどん無力化していく。そこに切り込む「不良力」はやはり必要なのだ。手遅れになる前に。
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2014年02月05日(水)
拙著「対人関係療法でなおす気分変調性障害」と「対人関係療法でなおすトラウマ・PTSD」がそろって増刷になるとの連絡。今まで「だめな自分」と思ってきたものが病気の症状に過ぎないと知ることは人生を変える。何らかの形で「自分はだめだ」と思っている人の参考になれば。
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2014年02月07日(金)
拙著について、ツイッターでコメントをいただくと、友人から「今度の本はよかったよ」と言われているような身近な感じ。そしてアマゾン等でレビューいただくと「わあ、見つけてくれたんだ」「わかってくれたんだ」という気持ちになる。どちらもつながりを感じて、ありがたい。
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2014年02月09日(日)
選挙速報で、「日本のことを第一に考える『日本派』の政治家を集めないと」いうT氏の発言に、本当に世界を知らないんだなと呆れた。アラブ諸国を含めあちこち旅してきた私は、各国における日本の意外な高評価を知り、自国への思いを改めた。もちろん高い信頼は、親切と勤勉、平和主義。
ちなみに私がそういう評価を得たのは、国会議員だった時代ではない。ぼろぼろの服を着て世界を放浪していたような一市民のときだった。たまたまバスで乗り合わせた人とおしゃべりしていると日本人への敬意が感じられた。今ではずいぶん失われてしまっているだろうけど。
私が接した範囲では、真面目でフレンドリーな人格と、「原爆投下」という米国による被害を体験していることで、他人とは思えないようでした。米国の敵か味方かという分け方が、かなり重要であったわけです。その信頼感が揺らいでいるという話は現地から聞いています
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2014年02月13日(木)
拙著『誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」」のコツ』の紹介がNTTドコモのiチャネルで配信されるそうです。嬉しいです。詳しくは http://bit.ly/1opzcVX
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2014年02月18日(火)
ビジネスパーソンに人気のサイト「ライフハッカー」で、拙著『誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」のコツ』が取り上げられたそうです。嬉しいです。
http://bit.ly/1jM9Xgk
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2014年01月17日(金)
衆議院議員になったとき「これでエビデンスのある精神療法に保険点数をつけることができる!」と高揚したが、現実には、「学会が要望してこないとだめ」とのことだった。つまり臨床の現場のニーズ、普及度がきちんと示されないとだめということ。
認知療法は、それでも、学会の先生方に頑張っていただき不十分ながら保険適用になった。普及度がより低い対人関係療法はより難しい。保険適用にならないと臨床の場で用いにくい。しかし、全国どこでも受けられる治療でないと保険適用にならない。治療の質を守るという課題もある。
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2014年01月22日(水)
「不良力」の本を書いていたら、それが自分の自由の制限をどこまで許すかの話だと気づき、今の時代にそんな本が売れるのだろうかと自信を失った。それほど自分の自由の犠牲に鈍感な人が増えているということだろうか。あるいは、本来自分が持っている自由を知らないとか。
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2014年01月23日(木)
一両日中にお知らせしようと思っているコミュニケーションについての新刊、すでに興味を持っている海外翻訳エージェントがいるとか。国境を越えてお役に立つと嬉しい。刊行(まずは日本語版)の際には改めてお知らせします。
今年の年賀状には「昨年いただいた言葉で一番嬉しかったのは、拙著の編集者さんから『政治を通してしようとしていたことを、著作を通してしているのですね』と言われたこと」と書いた。世界平和は一人ひとりの心の平和から、という信念を一人でも多くの方と分かち合えますように。
一国会議員でいると官僚レベルの仕事はとてもよく進むがもっと大きなことをしたい。そもそもマハトマ・ガンジーは国会議員ですらなかった。小選挙区で10万人以上の人に名前を書いてもらうのと、数万人の人に有償で拙著を読んでもらうのとでは、影響力が違うのか。試行錯誤中。
小選挙区で10万人以上の人が名前を書いてくれるのは、もちろん政策や人格を信頼してくれてもあるが、親しい人に頼まれた、自分が所属する団体が推している、自民党におしおきをしたい、などさまざま。もしかしたら4万部の本の売上げの方が、じわじわと効くのかも知れない。
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2014年01月24日(金)
ありがとうございます! 励まされました。頑張って「不良力」書いてみます。@moka02061 @yondekun_jp 先生の本は、図書館にも蔵書として多くあり、予約でいっぱいですから、売上実数より、多く見てる人がいて、影響を与えていると思います。
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2014年01月25日(土)
すごく嬉しいです!@asako_nijilion 嫉妬に関する新刊、腑に落ちることありまくりで、この本に出会えてよかったなーと思いました。何が大きなことで何が小さなことなのかは一概には言えないと思いますが、私にとっては大きな影響のある本を書いてくださりありがとうございます(^○
『対人関係療法のプロが教える 誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」のコツ』刊行しました 。詳しくは http://bit.ly/1mVMFEm 嫉妬の本に続いてで慌ただしくすみませんが、書くペースと出版社による刊行のペースが違うので、ご容赦くださいませ。
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2014年01月30日(木)
昔の知り合いに久しぶりに会って、専門知識をもって初めて腑に落ちることが多い。この知識や経験がなかったら歪んだ思い込みのままだったろうと思うとちょっとゾッとする。「なるほど、こういうことか」と自分にも他人にも優しい目を向けられるよう、執筆を続けたい。
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2014年01月31日(金)
題名とビジュアルがすごすぎて、書店で購入してもらえないのかと心配していた「嫉妬」の本ですが、アマゾンに好意的な書評が載っていて安心しました。嫉妬について安全な環境(自分を嫌いにならないですむ)で語れるようにしたつもりの本なので、お役に立てますように。
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2014年02月01日(土)
ありがとうございます!まだまだ書きますのでご苦労をおかけします(笑)。@moka02061 先生の「嫉妬」の定義や、それに対する対処方法(先生の本は、どんな題材のテーマでも、ちゃんと対処法が明示されているところが、他の先生方の本とは違うと感じてます)に 興味がありますが(後略)
とっても嬉しいです!@kanappe590402 すごく面白かったです!すごく嫉妬に苦しんできたので、それが自分の傷なんだとわかって、自分に優しくしようと頑張ってます(*^^*)笑 すぐには完璧にはなくならないけどそれがわかっているだけでかなり違うかと思います。
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2014年02月03日(月)
ありがとうございます。家族が「?」というケースについては、本の企画進行中です。@GORONANKOtora 先生。おはようございます。暖簾に腕押しって本当に同僚との付き合いで役にたちました。ありがとうございます。家族で暖簾に腕押しは上手くいかないと、ストレスたまりますね。
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2014年02月04日(火)
「不良力」について考えていたら、結局「空気」に行き当たった。「空気」という実態のないものによって生じる「べき」や萎縮が、人をどんどん無力化していく。そこに切り込む「不良力」はやはり必要なのだ。手遅れになる前に。
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2014年02月05日(水)
拙著「対人関係療法でなおす気分変調性障害」と「対人関係療法でなおすトラウマ・PTSD」がそろって増刷になるとの連絡。今まで「だめな自分」と思ってきたものが病気の症状に過ぎないと知ることは人生を変える。何らかの形で「自分はだめだ」と思っている人の参考になれば。
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2014年02月07日(金)
拙著について、ツイッターでコメントをいただくと、友人から「今度の本はよかったよ」と言われているような身近な感じ。そしてアマゾン等でレビューいただくと「わあ、見つけてくれたんだ」「わかってくれたんだ」という気持ちになる。どちらもつながりを感じて、ありがたい。
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2014年02月09日(日)
選挙速報で、「日本のことを第一に考える『日本派』の政治家を集めないと」いうT氏の発言に、本当に世界を知らないんだなと呆れた。アラブ諸国を含めあちこち旅してきた私は、各国における日本の意外な高評価を知り、自国への思いを改めた。もちろん高い信頼は、親切と勤勉、平和主義。
ちなみに私がそういう評価を得たのは、国会議員だった時代ではない。ぼろぼろの服を着て世界を放浪していたような一市民のときだった。たまたまバスで乗り合わせた人とおしゃべりしていると日本人への敬意が感じられた。今ではずいぶん失われてしまっているだろうけど。
私が接した範囲では、真面目でフレンドリーな人格と、「原爆投下」という米国による被害を体験していることで、他人とは思えないようでした。米国の敵か味方かという分け方が、かなり重要であったわけです。その信頼感が揺らいでいるという話は現地から聞いています
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2014年02月13日(木)
拙著『誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」」のコツ』の紹介がNTTドコモのiチャネルで配信されるそうです。嬉しいです。詳しくは http://bit.ly/1opzcVX
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2014年02月18日(火)
ビジネスパーソンに人気のサイト「ライフハッカー」で、拙著『誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」のコツ』が取り上げられたそうです。嬉しいです。
http://bit.ly/1jM9Xgk
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2014年02月19日(水)
何だか1日一冊ずつゲラの校正をしているような生活。刊行は近いと思いますが、またその際にお知らせします。今抱えている2冊は、結構お勧めです。
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2014年02月20日(木)
先日刊行したばかりの「誰と一緒でも疲れない『聴き方・話し方』のコツ」が何とすでに増刷との連絡。すごく嬉しい驚き。一人でも多くの方のお役に立ちますように。
http://amzn.to/1d21fCH
本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。まだまだ書きたいことがたくさんあるので、今後ともよろしくお願いいたします。@551daisuki 水島先生の本を読むか読まないかで人生が変わってくると私は思います(^w^)そのぐらい参考にさせていただいています☆
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2014年02月21日(金)
私は英語の”make a difference”(「変化を起こす」のマイナー版?)という表現がとても好きだ。「社会を変えてやる」ではなく、自分が存在することによって、何かが変わっていくとしたら、それは人間冥利に尽きること。
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2014年02月22日(土)
ありがとうございます! こんな素敵なコメントをいただいて、それこそ感謝しきれません。@unazuki3 いつも先生の著書は入りやすくわかりやすくとても参考になります、そして自分の「こころ」の持ちようのためにも本当に肥しになります。感謝しきれません、ありがとうございます。
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2014年02月27日(木)
「不良力」は強者の論理だと言われて、なるほどと思った。不良にすらなれない人が苦しむというのもそうかもしれない。なぜ私が不良になったのかなど全体を話していないうちに評価を下されたくないが、企画はやや修正しようということになった。楽しみにしていた方、ごめんなさい。
よかったです。対人関係療法は極めるほど効果が高くなると思いますが、大枠を頭に入れるだけでもずいぶん役立ちますよね。@halnak 対人関係療法ちょっとかじったところで、臨床場面PTSDの方へアプローチ。 1週間経ち、母と話が出来て・・・・と劇的変化に治療者の私がびっくりしました
拙著『聴き方・話し方のコツ』の紹介が
NTTドコモのiチャネルというもので
配信されることが決まったそうです。
多くの方が見てくださるようです。
iチャネルの詳細は下記の通りです。
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サービス名 :NTTdocomo iチャネル 内 「雑誌チャネル」
会員数 :1670万人
月間PV :約1600万PV/月
配信期間 :配信日より31日間
使用画像 :表紙+紹介画像1点
紹介文 :約400~600文字
配信費 :無料
配信日 :2月17日(月)予定
※詳細は添付に てご確認ください。
ご参考:http://www.nttdocomo.co.jp/service/information/ichannel/content/index.html
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今まで、いろいろな本にコミュニケーションについては書いてきましたが、考えてみればコミュニケーションそのものを正面から扱った本はない、と気づいて書いたものです。
「自分にはコミュニケーション力がない」「一生懸命話すけれども空回りしてしまう」「人とのやりとりが面倒」など、人とやりとりする上でさまざまな悩みを抱えている方にお勧めです。
内容紹介(出版社より)
◆「盛り上げ上手=コミュニケーション上手」ではない!
「コミュニケーション上手」というと、場を盛り上げて輪の中心になれるような人、と思いがちです。
しかし、コミュニケーションとは、本来「目的に応じて相手とやりとりすること」。
そのため、「盛り上げ上手=コミュニケーション上手」と考えていては、いつまで経っても本当のコミュニケーション力は磨かれません。
本書では、どんな質問がよいのか、どういうリアクションがよいのか、というスキルの話ではなく、 安心して心を開ける環境をつくる方法などの「コミュニケーション上手」の本質を磨くコツを紹介します。
◆一緒にいたいと思われる人になれる!
会話が途切れて沈黙になるのが怖い、黙ってしまうことで気の利いた話ができない人だと思われたくない、などの理由から、無理やり沈黙を会話で埋めていることは多いものです。
しかし、言葉は時間を埋める道具ではありません。
ペラペラと無意味なことで沈黙を埋めている人は、かえって「余裕のない人」「落ち着きのない人」と思われる場合もあるのです。
本書では、自分が沈黙に強くなり、誰と一緒でもリラックスしていられる方法を解説。
自分のゆとりが相手に「よい雰囲気」として伝えられるようになり、一緒にいたいと思われる人になることができます。
◆ストレスフルな場面でも上手に聴ける! 話せる!
愚痴を聞かされる、自慢話をされる、上から目線で評価してくるなどの場面では、ストレスを感じることも少なくありません。
しかし、こんなストレスフルなときでも言葉の受け止め方や、相手を傷つけない上手な伝え方ができれば、悩まないで済みます。
悪口に共感はするが、自分は悪口を言わない方法や、相手の評価や自慢話をスルーしてそのままお返しする方法、 相手との距離の保ち方などを対人関係療法の精神科医ならではの視点で解説します。
日本実業出版社 1365円(税込)
アマゾンで購入する方は http://amzn.to/KFdIFc
感じるのも、語るのも、いやーな感じの「嫉妬」。
この難しい感情を、癒やしの方向に向けて、じっくりと書いてみました。
男女ともにお勧めです。また、自分が嫉妬で苦しんでいる人にも、
他人から嫉妬されて困っている人にも、お勧めです。
ぜひぜひ読んでみてください。
内容(出版社より)====
「元同級生の活躍っぷりを素直に喜べない」
「美人のママ友が妬ましい」
「彼氏の女友だちが気になって気になって……」
こんな悩み、あなたも抱えていませんか?
日常のあらゆる場面で私たちを悩ます“嫉妬”という感情。
他人をうらやみ、妬む自分がかっこ悪くて情けなくて、なかなか他人にも打ち明けづらく、苦しいのです。
本書は、自分の中のドス黒い感情と、どう向き合えばいいのかわからない人におすすめの1冊!
妬み嫉みを手放して、自由に、心安らかに生きるヒントが詰まっています。
【目次】
第1章 嫉妬ってどんな感情?
第2章 嫉妬しやすい人、嫉妬しにくい人
第3章 嫉妬を活用して自分を癒やそう
第4章 「心のシャッター」をうまく使おう―優劣関連の嫉妬を癒やす
第5章 愛する人に癒やしを支えてもらう―愛情関連の嫉妬の癒やす
第6章 嫉妬の特徴を生かして対処しよう
第7章 嫉妬されにくい人になろう
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KKベストセラーズ 1365円(税込)
アマゾンで購入する方は http://amzn.to/K03L4J