2014年11月のツイッター抜粋

2014年11月のツイートのうち、反響の大きかったものの抜粋です。
スタッフによるツイートも始まっておりますので、区別のため、
スタッフによるツイートは(スタッフ)と書かせていただきます。
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2014年11月01日(土)

地盤もカバンも看板もなく選挙で当選するのは本当に大変なことだったので、世襲議員でベテラン秘書がいる人を羨ましく思っていた。しかし、同時に今回のようなリスクもはらんでいると気づいていたので、新しい政治のために汗をかこうと思えた。
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2014年11月04日(火)

私が子持ちであることを知らない方がおられるのは、多感な年頃(高2と中1)のため、子どもネタを意識的に避けているせいだと思う。子どもについて書くときには必ず本人の許可を得ている。しかし現職議員時代に生まれた第2子は衆議院規則を変えさせた存在で、当時は有名だった。

私はどちらの子どもの時も産後6週間の産休しかとっていないが、選挙のたびに「当選だけして、ずっと育休をとっているのはねえ」というデマは当然のごとく流れていた。いくら活動報告に力を入れても、デマは真実より強し。

(1)当時の私を知らない方にはお伝えしておきたいが、衆院規則の改定(産休という項目を入れてもらった)などは些末なこと。むしろ、産休中の意思表示システムをどうするか、ということが私の研究課題だった。

(2)戦争前夜というような時に産休中だからと有権者の付託を受けた一人の国会議員が何も意思表示できないのはおかしい。採決に参加できる方法を検討するチームが作られた。ただし、私は当事者だったのでチームの座長は別の議員に。結局自然消滅したのは悲しかった。

子育て世代を政治参加させるには、妊娠中にどうするか、などの工夫が必要であり、それを怠っている限り、どんな企業の男女差別も批判できないと思う。任期中NYテロの当日に生まれた第二子ももう12歳。まだこんなことも決められないなんて。

議員の産休中の意思表示、無記名投票であれば、二重封筒の期限前投票方式がよいと思う。記名投票であれば、もちろん堂々と。こんな簡単なことを提案したのに、なぜ未だに実現しないのだろう。

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2014年11月05日(水)

米国の中間選挙。二大政党制の機能不全そのものを訴える無所属候補を見て、あれほど自由度の高い米国の二大政党制であっても結局は同じだと思った。そろそろ二大政党制への間違った期待を手放し、人間の多様性を具現化する制度に変えるべきだと私は心から思う。

今日、某メディアのために写真撮影してくださったベテラン写真家の方が、何度も「本当にすっぴんですか?」と確認してくださった後、「何かデジャブ感があると思ったら、この肌は50歳頃の吉永小百合さんに似ているんですよ」と。匿名を条件にツイートを許可してくださった。

現職議員だった頃「小選挙区制を導入した人たちがまだ議員として闊歩していることが信じられない」と言っていた。中にはもちろん親しい議員も。何が政治の質を損ねたのかを検証していかなければ改善などあり得ない。闊歩したければ、きちんと改善のための行動をとってほしい。
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2014年11月06日(木)

反抗期に突入しつつある息子と久しぶりに穏やかで楽しい時間を持った(基本的に笑いや感動のツボが同じ)。息子との仲の良さを見て「子離れできますかね」とよく聞かれるが、これだけ愛し愛されていることが確信できれば、あとは大人の男性としてしっかり生きていってほしいだけ。

一方、反抗期から脱しつつある娘(高2)との時間は、前よりもリラックスできるようになっている。娘の反抗はひどかったが、私は、「反抗できるだけの安心を与えられているのだな」と思って、ただじーっと待っていた。大変だったけれども。

うちの子どもたちは、どちらも、赤ちゃんや動物が好きという点で共通している。よその赤ちゃんのおむつかえも厭わない娘に「赤ちゃんが好きなんだね」と言ったら、「だって、赤ちゃんは何もひどいことをしてこないでしょう。嫌いだという人の気持ちがわからない」と。

赤ちゃんが嫌いな人は「うるさい」「面倒くさい」と思っているだろう(私もかつてそうだった)。でもそのことと「ひどいことをしてこない」という区別は、とても応用の幅が広いものだと思う。人はいかにして被害者意識にとらわれるか、とか、誰の領域の問題なのか、とか。

子どもが思春期になってからは特に、子ども情報を外部に出すことにデリケートになっている私は、必ず子ども本人に確認する。今日のツイートはOKと娘から許可をもらった。
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2014年11月07日(金)

今日は、J-WAVEの収録でバイオリニストの葉加瀬太郎さんとご一緒した。何と、同年齢(彼の方が2月年上。彼は123私は321)。名刺を持っておられなかったが携帯番号やメールアドレスをメモに手書きで書いてくださった。放送は来年なので、また近くなったらお知らせします。

葉加瀬太郎さんと。話はとても盛り上がり、楽しかった。テーマは旅。私の人生の中の重要な要素だ。 https://pic.twitter.com/iegzfgkAhT

(1)どこかに書いたかもしれないけれど、40カ国以上を旅した結論は、「人間は社会的動物であること」と「私は日本人」ということ。私は戦争中のユーゴにも行ったし、シリアのゴラン高原でイスラエルにつぶされた家々も見てきた。でも結局、しばらくたつと市がたち、人々の交流が始まる。

(2)もう一つの結論は「いくら英語がうまかろうとその土地への愛着が強かろうと自分は日本人だ」ということ。とけ込もうとしても「英語が得意な日本人」「インド大好きな日本人」にしか見られない。ボロボロな格好でインド人気取りをしている日本人については「何であんなに不潔なの」という問いが。

最終的に私が死ぬまで住もうと決めたのは日本。理由は単純。どれほど英語が得意だと言われようと、一番得意なのは日本語だから。米国で愉しんだ「スーパーで待っている間の会話」は、自分が心を開けば日本でも可能だということがわかった。やはりすべては自分が始まりですね。
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2014年11月08日(土)

今日は東京精神医学会のランチョンセミナーで、尊敬する加藤忠史先生とご一緒して、それぞれ講演、ディスカッションを行った。テーマは双極性障害。なんだかこのところ、朝になって「あれ、今日はどこへ行くんだっけ?」のような日々だが、尊敬する先生にお会いできるのは嬉しい。
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2014年11月09日(日)

週刊アスキーの速水健朗さんとの対談のゲラが来たが、なんと、速水さんが私に対して抱いたイメージが、ドラえもんの「ジャイアン」!!そりゃあ、ぐれていましたけど、いくらなんでも…。これでもワシントンポストでは「日本を変えるジャンヌダルク」と評されたのですが…。

永田町時代の友人と話していて「昔の自民党は、懐の深い人もいたんだけどね」という話になった。二大政党制は、政治家をとても薄っぺらい存在にしていると思う。だからと言って中選挙区に戻せというのではなく、私の目指す方向はあくまでも比例中心、複数政党連立。目指せ北欧。
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2014年11月10日(月)

かつて議員をしていた立場から言わせていただくと、陳情や請願など、議員に永田町で働きかけるのはほとんど意味がありません。自分の選挙区の議員に「次は票を入れない。他の人にも働きかける」ということを、「異端者」風ではない常識人らしく伝えることが最も効果的だと思います。

「比べる子育て」と言えば、「お姉ちゃんはできたのにどうしてあなたは?」みたいなのもある。でも、いくら同じ人から産まれても、一卵性双生児でもなければ遺伝子からして違っている。せっかく違うタイプの子どもを育てられるのだから、楽しめるとよいのに。私もずいぶん楽しんだ。

そういえば、選挙応援の条件として、電力の労組からは原発の必要性を、そしてたばこの労組からは禁煙議連から抜けるように、一定時間拘束され説得された。それらの害からどうやって労働者を守るのかが労組の責任だと思うけれど。もちろん私は洗脳されず何とかその場を乗り切ったが。

今日も19:30からスカイプでのスーパービジョン(精神療法の指導?)です。本当は全ての治療者にやってあげたいのだけれど、これは本を作るための教材です。多くの方の役に立つ本になるとよいと思います。刊行が決まりましたらより詳しくお知らせします。
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2014年11月12日(水)

ハングル語版「『見た目』が気になる症候群」の見本が届いた。全然読めないけれども嬉しい。もしもハングル語で読みたい方がいらっしゃったら、少しだけありますのでご連絡を。

来年のバレンタインデー(2月14日)に、「対人関係と心の健康」というテーマで、誰にでもわかる一般向け講演を東京で開きます。対人関係療法やAHのエッセンスを生かしてお話しする予定です。お申し込みは12月になってからとなりますので、まずは日程の確保を。詳細はまた。

(スタッフ)■『むなしさ』を感じた時に読む本 を刊行しました。
むなしさは自分を変えるべきというサイン。
43個の具体例を基に、7種類のむなしさについて、
原因、対策を水島広子が解説します。
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2014年11月13日(木)

(1)昨夜の横浜での講演もそうだったが、「対人関係療法とAHとはどういう関係があるのですか?」という質問をよくいただく。答えは「関係はありません」。精神科医である私が、双方を米国から導入してしまったため、事態をわかりにくくしてしまっているようだ。

(2)対人関係療法は、クラーマンらが創始した、病気の治療法。一方、AHは私の親友ジェリー(ジェラルド・G・ジャンポルスキー)が創始した、セルフ・ヒーリング(自らの癒やし)である。前者は治療者が患者に施すもの、後者は自分が自分に対して行うもの、という位置づけになる。

(3)ただし、私は、治療者がきちんと機能するためには、治療者自身が癒やされているか、癒やされていないと自覚しているかのどちらかが必要だと思っている。そうしないと、自らの癒やしを患者に求めて、筋違いの治療を始めることになるからだ。

(4)そういう意味では全ての治療者がAH的思考をしてくれるとよいと思う。自分に責任が持てるのは、自分の心の平和だけ。治療者にできるのは、アドバイスではなく、患者の持つ力を信頼すること、そして専門知識に基づいて、患者が受け取る準備のできている情報を与えること。

(5)AHのガイドラインは言う。自分はここに、他人を変えるためにいるのではない、と。治療の場も同じ。安全な環境と正確な知識を与え、変わる準備ができた人に、それを何度も確認するのが治療者の仕事。患者のプロセスを尊重するというのはそういうことだ。

今日も「数年たって」のお手紙をいただいた。数年前、私が「1回のみ相談」でお会いした方が、回復し、人生を満喫されているという内容だ。変なプレッシャーをかけたくないので余計なお返事はしないが、こういうのが医者冥利につきる瞬間、というのだろう。

医者冥利に尽きる瞬間、というのは、患者さんの回復力を信じていなければあり得ないものだ。治療者が信じる患者さんの(人間の)力、それの邪魔をしているものをよく認識し、50分という時間内で説明していく。集中力を要するが私にとってはとても充実した時間だ。

(1)私はもともと、すごく過保護な治療者だった(まあ、今でも)。でも自分が選挙に出ることになり、患者さんを診ることができなくなったとき、患者さんをあちこちに紹介した。患者さんたちは実際には紹介先にあまり居着かず、「水島難民」なるものが発生した。

(2)数年後、本を書くときに、かつての患者さんに様子を聞いた。すると、患者さんは予想を超えて改善していた。つまり、治療期間に真剣に向き合うことによって、患者さんは自分の力を発揮して、改善を続けてくれるのだ。これを自分の経験として得たことはとても大きかった。

(3)今でも過保護だが、患者さんの回復力は信じている。依存的な患者さんを作りたくもないし、「この人は私がいないと生きていけない」と思うことはとても傲慢で、現実離れしたことだと思う。どこで手を引くかはプロの技。もっと上達したい。

特に摂食障害の場合、症状がなくなっていなくても期間限定で手を離すことは、対人関係療法がエビデンス・ベイストな(科学的根拠のある)治療法だからできること。より多くの治療者に、対人関係療法を知ってほしい。摂食障害が怖れるに足らない病気だということも。
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2014年11月14日(金)

拙著「身近な人の『攻撃』がスーッとなくなる本」、韓国進出の模様です。拙著の中でも好きな本なので嬉しいですし、少しでも世界の癒やしにつながれば。まさに、こころの平和から社会の平和へ、です。 http://amzn.to/1v8YTQO
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2014年11月15日(土)

対人関係療法についての学術論文を、私に代わって後輩が書いてくれた。質も高く、嬉しい。後継者を育てることにここのところ集中している私には、有能な後輩の存在はありがたいこと。頑張れ。

自分が、教えられる側から、いつの間にか教える側に回っていたということは、先輩の減少や加齢などの観点からは落ち込むが、それだけ多くの自由を手にすることになる、と考えるとどうにかポジティブに見ることができる。そして自由度が高い方が自分の性質に合っているのも事実。

(1)AH創始者(私の親友)のジェリー・ジャンポルスキーは、「人は自分が学びたいものを教えるようになる」と言う。そして、AHの原則でも、「私たちは互いに教師であり生徒である」と言う。自分自身、教える立場になってからの方が勉強したのは間違いない。

(2)また、教えたいこと(=学びたいこと)しか教えたくないのもその通りだ。もちろん中には「形として」ネガティブな情報もある。しかし、そんな情報も、伝える姿勢を自分で選ぶことができる。現状を憤るのか、将来に向けてのプロセスとして評価を下さずに見る姿勢を適用するのか。

(3)自分は未熟な存在ではあるけれども、少なくとも自分からネガティブなエネルギーを発したくはないし、伝えたくもない。これは「いい子ぶる」のとは違う。「いい子ぶり」は、人から認められたいという怖れに基づくものだから。見つめたいのは、いつも自分の心の中。
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2014年11月16日(日)

今日は「日本サイコセラピー学会主催認定講座」で、「精神療法への導入」について話します。
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2014年11月17日(月)

政情がこんなときにも、アカデミックな世界では全く政治の話は出ない。中には私がかつて議員だったことから政治の話をしてくる人もいるけれど、マスコミに踊らされた情報だけ。欧米に行くと、アカデミズムのレベルと同じだけのレベルの政治の話ができるのに。
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2014年11月18日(火)

私がメンタルヘルスを一括して執筆している「現代用語の基礎知識」、20日(木)には店頭に並ぶそうです。以下、編集部より。「相次ぐ自然災害火山災害に困惑し、エボラ拡大の不安が増大するなか、北朝鮮との拉致問題交渉の回答に待ちぼうけし、(続く)

(続き)アベノミクスも蓄積した疲労が吹き出し始め、閣僚の連続辞任あたりから、にわかに政権がゆらぎ始めました。そこで校了。「衆議院解散」と同時に発売となります。慌ただしい時期に当たりますが、そんなときこそ、
(中略)現在の状況を冷静に確認していただきたいと願う次第です。
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2014年11月19日(水)

私は現職だった時、どんな人の応援でも受けた。相手が少しでも自分に応援すべき点を見出してくれるのなら、それを尊重しようと思えた。それは、自分がぶれるタイプの政治家ではないと知っていたから。まず自分の政策と人柄があって、それに共感してくれる人は絶対排除しなかった。

「え? あんな人に応援してもらっているの?」という疑問は当然出された。しかし私は、「その人なりのストーリーがあって一票に結びつくのなら、それは全く問題ない」と答えていた。排除の論理では、民主主義は成り立たないと今でも思っている。

今では、ナチが大変な問題だったということを多くの人が共有している。しかし、ナチ時代程度の意識は、日本でも案外容認されている(今年国会で容認されたいくつかも)。私は主に北欧の政治に感銘を受けてきたが、日本は戦後何も進歩していないのか。

日本の伝統、八百万の神と言って自然崇拝してきたことには共感すら覚える。そのことと、自然破壊して国土を滅茶苦茶にしてしまったことはどう説明するのか。都合のよいときばかり伝統を使い、利権のためにはそれらを忘れる、という方法はもはや廃棄されるべきだ。

選挙の季節。選挙活動そのものは、私はとても好きだった。体育会で培った体力があったから、いろいろな人と交流できた。選挙カーに一日50回も上り下りし、出てきてくださった方のもとには駆けつけて握手した。一体こういうことは何歳までできるのだろうと思いつつ、よい思い出だ。
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2014年11月20日(木)

22時からBSジャパンに出演予定だが、女性の社会参加に関連してノルウェーの話をするかもしれない。もう11年も昔に書いたものだが、こちらをぜひご覧いただきたい。http://bit.ly/1vrJxGL
今日の詳細は http://bit.ly/1xmgwLW
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2014年11月21日(金)

選挙を「戦」と呼ぶのは、そろそろ終わりにできないだろうか。選挙の度に対立のエネルギーが社会を覆うのは嫌なことだ。本質は「戦い」ではなく「提案と選択」だと思うのだけれど。

「どれほど立派なことを言っても、当選しなければ何もできない」という論理が、多くの問題の根底にある。そして実際、今の日本ではそうだと思う。そろそろ北欧のような政治先進国に学んで、効率的で信頼できる政治を構築していけないものか。
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2014年11月22日(土)

またまた朝日新聞を読んでいてびっくり。今日のbeの「元気のひみつ」(e5)に私の大きい写真が載っています。タイトルは『「「心の掃除」広めたい』。「すっぴんである」という文章から始まるおもしろい記事。
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2014年11月26日(水)

拙著「10代のうちに知っておきたい折れない心の作り方」がまた増刷との連絡。この本が多くの10代や大人に読まれていることは、とても嬉しい。皆さん、すっきりと自分らしい人生を歩めるようになりますように。http://amzn.to/1ye7W22

社会活動に癒やされない心をぶつけるのはとても簡単なことなのだけれど、もっと「自分」に向き合いたい。先日朝日新聞に載せてもらったけれども、一人一人が自分の心の平和に責任を持っていけば、社会平和は実現すると信じている。その勇気を、一人でも多くの人が持てますように。

ちょっと気になるのは、私を批判する人の多くが、私がなぜかまだ民主党衆院議員だと思っているらしいこと。現在の情報をそれほど得ていないのに人を批判したりして、脇が甘くないだろうか。ちなみに引退9年、現在民主党には党費も払っていないし投票もあまりしていない。

そうやって考えると、ネットの世界というのは、リアル世界での立場と関係なく、好きなことを無責任に言い捨てられるという利点があるのだろう。でも、自分の心の平和に責任を持つ、という観点からは、なんだか自分の力をそいでいるようでもったいない気がする。

今夜は対人関係療法について、専門職~一般人に向けて、横浜で講演だった。皆、その価値には気づき、「日本でどの程度普及しているのか」という質問が多い。時間がかかることはわかっているが、自分でできることをコツコツとしながらも、早く正しい形で普及してほしい。

普及しなければ、保険適応にはならない。一方、保険適応にならなければ普及しない。その現実を受け入れてコツコツと取り組んでいるが、明らかに多くの人の役に立つものを、もう少し大規模にできないものか。今のままでは私がやる気を失ったら全て終わりのような気もする。

では普及すればよいのかと言うと、認知行動療法が示しているように、そのスピリットを失ったものも喧伝されているように思う。対人関係療法は同様の経過をとりたくない。そう思いながら、戦略を考えながらの日々。
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2014年11月29日(土)

最初の選挙の時、某有名知識人に応援を頼んだら、「政治とは距離を置きたい」と言われた。日頃政治的な発言をたくさんしている方なのに。これが「色がつく」という現象だろう。結局その方は私の実績を見て、2回目からは応援してくださったが。

政治(特に選挙)への関与を怖れる気持ちが、一部の世襲議員や利権議員のやりたい放題を招く。私自身、その怖れ(私の場合は恥ずかしさ)を乗り越えることによって、少しばかり人に勇気を与えたと思う。自分の生活のルール作りに関わることをなぜ怖れなければならないのだろう。

トラウマを専門とするから言うわけでもありませんが、「信頼」というのはとても大切なことです。一番大切なのは自分への信頼。そしてコミュニティへの信頼。信頼さえあればどれほど政治が効率的になり、社会が生産的になるか、北欧がよく示しています。残念ながら日本は落第生。

政党が政党である限り、限界はあると思う。ただし、連立政権によって、真摯な議論をすれば、その質ははるかに向上すると思う。北欧に習うべき点。主権者が「○○党が・・」というのではなく、「○○党と××党の連立であれば期待できる」と思うのは、十分政策本位だと思うのだが。

生活に直接関係するのは政策。元気のよい(?)党首が何を言っても、その「イメージ」だけで生活は変わらない。是非具体的な政策、その実現可能性について聞きたい。先日BSで言ったが、女性活用の順は、まずは政党→公的部門→民間のはず。政党でもできないのにどうして民間?

「『むなしさ』を感じた時に読む本」を刊行しました

「『むなしさ』を感じた時に読む本」を刊行しましたのでお知らせします。

(「裏表紙」より)
「むなしい」「どうせ意味がない」。
こんな空気が、いつ頃からか社会を覆うようになってきています。
右肩上がりの時代は終わったと、言われる時代背景を考えれば、
人が「むなしさ」を感じがちなのは必然かもしれません。

しかし、単にそんなムードに流されて生きる力を失ってほしくありません。
自分の中に内在している力に気付き、前向きな希望を見出してほしい。
「むなしさ」を感じているときは、自分を変えるべき、というサインでもあるのです。
「むなしさ」が心に充満したとき、その空虚さに負けないためのヒントをまとめました。

■出版社: KADOKAWA/角川マガジンズ  (角川SSC新書)
■定価 812円(税込)

※内容紹介(出版社より)
仕事・人間関係・生きがい・職場・家族…。生きづらいと言われる現代ですが、
むなしさを感じるときこそ、自分の考え方を変えるときだと教えてくれているのです。
人気精神科医が、人生に悩む43の事例に答えます。

★アマゾンで購入する方は http://amzn.to/1yxeYgg

古河市家庭教育後援会にて講演します

『「子育てのための親育て」 ~怒らない子育て教えます~』
というタイトルで、子育てについて講演します。

◆日時:平成26年12月2日(火) 10:00~11:45

◆場所:とねミドリ館 (生涯学習センター総和)
茨城県古河市前林1953-1

◆どなたでも参加できます。

◆費用:無料

◆お申込み:
下記へ電話でお申し込みください。

古河市役所 文化スポーツ部 生涯学習課
TEL:0280-22-5111
(内線 2103)(土日祝日は除く)

◆お申込み期限
 11月 21 日(金)まで

詳細は下記チラシをご覧ください。

http://ipt-event.com/lecture/kateikyouiku.pdf

2014年10月のツイッター抜粋

2014年10月のツイートのうち、反響の大きかったものの抜粋です。
今回からスタッフによるツイートも始まりましたので、区別のため、
(スタッフ)と書かれたものはスタッフによるツイートです。
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2014年10月01日(水)

今日もまた、前衆議院議員の石毛えい子さん(かなり先輩だけれどすごく仲よし)が、女性候補者を増やすための署名集めに見えた。元衆院議員、元参院議員の女性にすべて当たっているとのこと。悪天候の中、地道な努力に改めて頭が下がる。

石毛えい子さんと言えば、障害者関係の会議をずっと傍聴しておられたり(他の国会議員はパフォーマンスだけして帰る)、異色の存在だった。お年もお年なのだが、何とか国会に復帰していただけないものだろうか。無私の議員として。

(スタッフ)昨日の水島広子はラジオ生出演2本 取材1本のスケジュール。
ラジオ出演の際は、いつも裏方のスタッフも大笑い。
昨日のラジオも裏方さん達、大盛り上がりでした。
写真はパーソナリティの住吉美紀さんとです。
https://pic.twitter.com/ytCyomyQfw
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2014年10月02日(木)

拙著「誰と会っても疲れない『気づかい』のコツ」と「誰と一緒でも疲れない『聴き方・話し方』のコツ」がアマゾンのキャンペーン商品に選ばれ、セットでお得に購入していただけるそうです。よろしければこの機会に是非。 http://amzn.to/1sO7aIQ

今回の訪米で初めて知った英語。何かを取りに行ったはずなのに思い出せない、というようなときをsenior momentと言うそう。senior momentが増えつつある私。周囲の優しい人たちは「疲れているだけですよ」と言ってくれるが。

(スタッフ)女性向けファッション雑誌、web媒体、TV局と水島広子への取材が診療後に3本。インタビューの内容が全く違うので面白い。著作「女子の人間関係」から踏み込んだ具体的な対処法、原因となる「傷」への考察、最後は精神病に対する学術的な解説。すべてのインタビュアーが笑顔で帰る対応はさすが。
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2014年10月03日(金)

今日は重版の連絡続きの嬉しい日。拙著「対人関係で改善する夫婦・パートナー関係」 http://amzn.to/1vCR5nr と「『思い通りにならない相手』を動かす心理術」 http://amzn.to/1vzgKfM の2冊。平和な関係が広がりますように。
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2014年10月10日(金)

BS日テレ「深層ニュース」で音無美紀子さんと「うつ」について。やはり気さくで素敵な方でした。 https://pic.twitter.com/IRXiqEMHJv
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2014年10月11日(土)

マララさんのノーベル賞受賞に思う。あれだけのトラウマ体験があれば、そのまま心を病んでもおかしくない。でも彼女がその後ますます輝いているのは、国際社会の支持によると思う。虐待やいじめなど、様々なトラウマ体験をした人に、同じだけの支持がありますように。
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2014年10月14日(火)

(スタッフ)昨夜、出演した深層ニュースが「女優の音無美紀子さん うつ状態の体験語る」として読売新聞に取り上げられた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/2014110-OYT1T50133.html

水島広子の言葉も記事の中で取り上げられている。
新聞では短いメッセ―ジだが、少しでも多くの人の役に立てば嬉しい。
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2014年10月15日(水)

拙著「10代のうちに知っておきたい折れない心の作り方」 http://amzn.to/1w1VWyA と「10代の子を持つ親が知っておきたいこと」 http://amzn.to/1wEMiRC が親子そろって増刷との連絡。嬉しい。10代の子を二人持つ親としても。

ご報告が遅れましたが、AH創始者のJ・ジャンポルスキーです。彼は私の親友兼メンター兼父親(実父はすでに他界)です。田舎の父親みたいに「最近電話が少ない。もっとスカイプして!」と言ってくれます。2月に90歳になります。 https://pic.twitter.com/cK6RVPk4ax

こちらは「奇跡のコース」を世に出したジュディス・スカッチ・ウィトソン。「初めて会ったときからあなたに対する母性を感じた」と言ってくれる、本当に母親みたいな83歳です。 https://pic.twitter.com/mRNG0ATobl

私は、父が急逝したこともあり、アメリカで、家族のように大切な人たちと再会するたびに「これが最後になりませんように!」と祈る気持ちになる。同時に、仮に最後になったとしてもかまわないくらい幸せな時を過ごそうとも思っている。

ジェリーの次男リー・ジャンポルスキー。ジェリーはかつてアルコール依存の精神科医、リーはかつて薬物依存の臨床心理士。二人が本音を書き合った「父親と息子の関係を癒やす」という斬新なテーマは、残念ながら版元が見つからず。 http://amzn.to/1z9H0mA

リーの写真を忘れていました! すみません。 https://pic.twitter.com/lsyqxynuft
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2014年10月16日(木)

新刊「大人のための『困った感情』のトリセツ」に(取扱説明書)をつけてもらったのは私です。数年前にスタッフが使っているのを聞くまで、「トリセツ」という略語を知らなかったからです。なかなかおもしろい本なのでぜひご一読を。 http://bit.ly/1stzVXV
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2014年10月19日(日)

私が現職議員だった時、後援会の会員からは会費をいただいていた。毎週、毎月の活動報告をきちんとするためにはかなりの資金が必要だったため。これに対して地方議員も含め当初はすごいバッシングにあった。曰く、「政治家はお金を配るものであって徴収するなんて」と。

それでも何年か会費徴収を続けていると、会費を払うだけでなく実働ボランティアとしても参加してくださる方が増えてきた。そこには主権者としての姿がしっかりと見えた。議員をやめてから明細を知ったのだが、選挙区と関係なく全国からカンパをいただいていたのも嬉しかった。

拙著「女子の人間関係」ハングル語版の契約をした。韓国の女性も同じように苦労しているのかな。お役に立ちますように。 http://amzn.to/1eqJZbs
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2014年10月20日(月)

拙著の海外進出(?)にお祝いのメッセージをありがとうございます。今までハングル語、中国語に訳されてきたのは、「親子不全」「10代の子を持つ親が知っておきたいこと」「見た目が気になる!症候群」そして今回の「女子」などです。このあたりから社会の像が透けて見えます。
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2014年10月21日(火)

今日、と言うかもう昨日だが、講演で札幌に来ている。夜の講演だったので今日は泊まり。おかげで親しい人と2年ぶりに会食できた。

自分の活動を全部振り返る意味で明細を見直しました。議員はほとんど24時間拘束ですから、政治資金に自分で目を通す時間がなく、経理担当者を信じるしかないというのが現実です。

元自民党議員の場合、二重帳簿をつけるのが当然となっていて、私の経理担当者も帳簿のつけ方を元自民党議員(現民主党議員)に従いそうだということを別のスタッフが発見し、食い止めることができました。当選のために一軒でも多く歩く必要がある中では厳しかったです。

帰京し、週刊アスキーの企画で速水健朗さんと対談。おそらく印刷されない部分が一番おもしろかっただろうな。また詳細がわかったらお知らせします。
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2014年10月22日(水)

拙著「女子の人間関係」、ハングル語版に引き続き中国語の契約をした。さらに多くの方のお役に立ちますように。 http://amzn.to/1eqJZbs

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2014年10月23日(木)

AH仲間で、私が尊敬する女性起業家畠山さゆりさんが、2冊目のご著書を送ってくださいました。「美人(びずん)社長が教える 35才からのリセット術!」です。私よりも年上なのですが若々しく、心身とも本当の美人社長です。 http://amzn.to/1tNLbCo

私の第二の故郷・宇都宮でAHの実践ワークショップを開きます。闘病中のAHとちぎ代表の応援と、東北からのアクセスも考えてのことです。私もファシリテーターとして参加します。詳しくは http://bit.ly/1vSpvUv

ちなみに畠山さんの若々しさと言えば、震災直後に岩手でワークショップを開いたとき、畠山さんが迎えに来てくださっているはずなのに、目に入るのは「学生さん?」みたいな人のみ。それが自分より年上の畠山さんとは。ホノルルマラソンも完走されて、すごいのです。

AHの直接サービス(AHグループ)は無償だが、「無償のボランティア活動」という形にこだわる必要もない。明らかに、起業家の方たちも、AHマインドを持った方が生き生きとやっていけると思う。

ただし、「AHの直接サービスは無償で」という創始者ジェリー・ジャンポルスキーの希望を受けて、これからもAHJの活動は無償で続くだろう。だから私も含めて誰も「AHで食べていく」ことを考えてほしくはない。なお、ワークショップ参加費はカンパという位置づけです。

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2014年10月24日(金)

私も言葉をすごく大切にする人間なので、おっしゃりたいことはよくわかります。ライターさんが実際に本を書いているケースが多いのに対して本は全部自分で書いています。取材者には独自の視点もあるので、自分できちんと責任を持てるのは著書の範囲までかなと感じます

例えば先日、「マウンティング」という女性を馬鹿にしたような言葉は使う必要がない、と主張したらテレビの話が一つ消えました。すると人には何の情報も届かないわけです。自著以外のメディアにはある程度の妥協の余地を常に残しているつもりです。その代わり著書にはこだわります。

昨日、経営者向けの冊子の取材を受け、「水島さんが目指すものは?」と聞かれ「自分自身の心の平和」と答えた。もちろん社会的なことには人並み以上に関心がある。「え?」と思う人ほど癒しを必要としていて、そのために必要なのは癒された自分の心。

久しぶりに親しい友人から連絡が来て喜ぶ。しばらくメール交換したらまた半年くらい間があくのだろうけれど、私にとっては十分安心できる友情。そんな友人ばかりなので、友情のメンテナンスに汲々としている人が気の毒に思える。
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2014年10月29日(水)

先日ラジオでご紹介した友人の馬場存君(精神科医かつ音楽家)が、今年リリースしたアルバム「mental Pictures」と、その前のアルバム「silence」を送ってくれた。特別な魅力のある音楽なので、応援していただけると嬉しいです。 http://bit.ly/1rzg8D2

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2014年10月30日(木)

なんだかバタバタした1年でしたが、一般書は11月に出す1冊で年内は打ち止めとし、しばらく、対人関係療法の普及のための専門書のプロジェクトを進めようと考えています。後輩も育ってくれて嬉しいです。あと一仕事。

衝撃を受けると警戒心が強まると同時に、自分に対する信頼も揺らぐ。ひどくなると、それまでの人生全部を否定したくもなる。これは拙著にしょっちゅう書いていることだが、自分の身に起こると結局本に書いてある通りになる。かろうじて「これは衝撃」と呪文のように唱えている。
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2014年10月31日(金)

(1)皆さんは社会奉仕家・北原怜子さん(蟻の街のマリア)をご存じだろうか。私が卒業した桜蔭中高(当時は桜蔭高等女学校)を卒業した先輩だ。今の私よりずっと早く、20代で亡くなっている。

(2)以前、月刊現代の鼎談で猪口邦子さん(先輩)と土井香苗さん(後輩)と話していたとき、二人とも「蟻の街のマリア」のように社会貢献するように、と教育を受けていたと聞き、羨ましかった。私が授業をさぼっていたせいではなく、私がいた当時は本当に教えられなかったのだ。

(3)私が在学していた当時の桜蔭は、スカート丈に厳しいなど、本質からはずれた教育が幅をきかせていた暗黒時代だった。最近では皆が「医者か弁護士にならなければ」と視野が狭窄しているとのことで、当時不良だった私がキャリア教育に招かれるようになったのもおもしろい。

(4)最近はスケジュールが合わず参加していないが、私が直接「キャリア教育」として中3生と話したときは、勉強や年収などの質問が多かった。私は、「ここにまじめに参加しているのが異様。後ろで寝ている子がいるけど、私はあれより悪かった」と答えるしかなかった。

(5)なぜ急に「蟻の街のマリア」の話を始めたかと言うと、最近週刊朝日で日本女性初の報道写真家・笹本恒子さんの記事を読んだから。もう100歳なのにお元気で活躍中。

拙著『大人のための「困った感情」のトリセツ』が、今月刊行されたばかりなのに早くも重版とのお知らせ。すごーく嬉しいです。(私と同じくらい古い人用に:トリセツとは取扱説明書のことです) http://amzn.to/1wPpcLP

昨日受けた「比べない子育て」の取材。私自身、我が子を他の子と比べたことが全くないので、学術的に答えるしかなかった。「人からどう思われるか」を気にしている親は、子どもにもそれを求めるのだろう。しかしどう見ても子どもは自分とは別の人格だ(顔や性質は似ているが)。

子どもの「でき」が自分の通信簿みたいに思っている親も多いと思うが、違う人格である以上、あまり意味がないと思う。むしろ、違う人格の育ちに立ち会えることは楽しいことだ。ときには子どもを信じて、ただじーっと待ちながら。

WEBサイト、「サイゾー」「サイゾーウーマン」に記事が掲載されました

WEBサイト、「サイゾー」「サイゾーウーマン」で、
嫁姑問題についての水島広子の記事が掲載されたのでお知らせします。

◆掲載サイト名:日刊サイゾー

◆記事名:「女って怖えぇ」は通じない。男性は嫁姑問題や自身に潜む「女」とどう向き合うべきか

※URL:http://www.cyzo.com/2014/10/post_19151.html

◆掲載サイト名:サイゾーウーマン

◆記事名:嫁姑関係は“夫と姑”の問題。いい嫁願望を捨て、心地よい距離を探るのが賢明

※URL:http://www.cyzowoman.com/2014/10/post_13907.html

★嫁姑問題に対し男性の対処法、女性の対処法を、水島広子がそれぞれのサイトで解説します。

雑誌「JJ」、「週刊女性」に記事が掲載されています

今週発売された、
「JJ」、「週刊女性」に記事が掲載されていますのでお知らせします。

1,「JJ」12月号

◆記事名: 「女子会なんか大嫌い」P221~
※犬山純子氏、KENJI氏と共に、
女子会の対応方法について解説しています。

2,「週刊女性」11月4日号

◆記事名:著者に直撃BOOK P106~
※「女子の人間関係」について、
水島広子自身が背景や具体例を解説しています。

WEBサイト、「ウートピ」で記事が掲載されています

◆掲載サイト名:「ウートピ」
(The Woman Topics
“女性”をちょっと生きやすくするオンナ目線のニュースサイト)

◆記事名:女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く

前編:、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法
URL:http://wotopi.jp/archives/11128

後編:社会の風通しを良くするコツ
URL:http://wotopi.jp/archives/11137

著書「女子の人間関係」のエッセンスがよく集約されています。
実はこの社会そのものの風通しを良くしてゆくためのコツでもあるという
締めの一言に良くまとめられている記事です。

FMラジオ、JFN(地方局30局ネット)の 『PEOPLE 知花くららのPrecious Life』に出演します

FMラジオ、JFN(地方局、全国30局ネット)の
『PEOPLE 知花くららのPrecious Life』という番組に出演します。

◆放送局:FM青森、岩手、秋田、山形、福島、群馬、栃木、新潟、長野、
富山、石川、福井、岐阜、三重、滋賀、KISS FM-KOBE、山陰、岡山、山口、
香川、徳島、高知、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄、広島       以上30局

※上記の地域以外でも、スマートフォンのアプリ
(LISMO WAVE:有料購入(auの一部プランでは無料))で聴取いただけます。

◆番組名:『PEOPLE 知花くららのPrecious Life』

◆日時:2014年10月26日(日)AM5:00~6:00

◆番組URL:http://www.jfn.jp/RadioShows/people_04

◆パーソナリティ:知花くらら

◆コーナー名: 「セレンディピティ」他

◆内容:各界で活躍されている方々の生き方、出会いの体験、
Precious Lifeについてお話します。

◆※水島広子からのメッセージ
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番組の中で「お勧めの一曲」として流されるのは、
私の友人で、精神科医かつ音楽家の馬場 存(あきら)氏の
sea airという曲です。
作曲も演奏も本人ですが、とても心が安らぐ素敵な音楽です。
ピアノはほとんど独学とは思えない腕前です。
ぜひ、彼のことも応援してください。
参考URL:http://bookridgerecords.com/akirababa/
アルバム 「Silence」「re*me ~リ・ミー~」に収録
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「大人のための『困った感情』のトリセツ」を刊行しました

「大人のための『困った感情』のトリセツ」を刊行しましたのでお知らせします。

(「はじめに」より)
「困った感情」は、取扱い方を間違えてしまうと、トラブルや病気につながるなど、人を不幸にもしますが、問題解決の糸口になったり、人生をより良い方向に導くきっかけになったりするのです。単に「イヤなもの」として遠ざけるのではなく、きちんと扱うことによって、人生の質はより高まっていくでしょう。

(「おわりに」より)
「感情をコントロールできる人は自由に生きられる」ということ。
感情はせっかく人間に備わっている機能なのですから、上手に使って生きていきたいものです。
単に我慢するだけでない「本当の」感情コントロールを知り、生きたい人生を生きるー本書がその一助になることを心より祈っております。

■出版社:大和出版
■定価 1512円(税込)

※内容紹介(出版社より)
ムカついて仕方ない、不安が消せない…こんな気持ちは何かのサイン。対人関係療法の第一人者が怒り、不安、悲しみ、悔しさ等「感情のカラクリ」と「取り扱い方法」を丁寧に解説!心の動きがわかり、感情に振り回されなくなる本

★アマゾンで購入する方は http://amzn.to/ZxbdLQ