国会報告 その139(2003.4.14発行)

水島広子の活動の様子をお伝えするために、毎週1回(月曜日)発行しております




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国会報告(03/30〜04/12)



★当選御礼★




◆栃木県議会議員選挙(宇都宮選挙区) 4月13日投開票

◎山田みやこ 13,576票
◎石井万吉  12,133票
◎さとう栄  10,185票

私にとって初めての統一自治体選挙を、栃木県第一区総支部代表として、 県連副代表として、自分自身はもちろんのこと、事務所スタッフもフル動 員で、全力で戦わせていただきました。多くの皆さまのご協力のお陰で、 宇都宮選挙区では、民主党公認・推薦候補3名全員が当選を果たすことが できました。これもひとえに皆さま方のご協力の賜と心より御礼申し上げ ます。本当にありがとうございました。
全県の結果については、次回の国会報告でご報告させていただきます。




■3月30日(日)



日中は来客や打ち合わせ、事務作業など。
夜は、塚原たけしげ市議の総決起集会と藤井弘一市議の総決起集会に出席。



■3月31日(月)



7時45分から恒例のマンデーリポート。
9時半から事務所内打ち合わせ。
12時から記者懇談会。イラク戦争や統一自治体選挙などについて。
午後は原稿書きや電話かけ。
18時半から、「水島広子と大谷を語ろう会」。先日の予算委員会での質 問の報告を含めて、大谷の環境問題について地元の皆さんと話し合う。



■4月1日(火)



8時37分の新幹線で東京へ。
10時から厚生労働委員会。
駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に 関する臨時措置法の一部改正案について、質疑および採決。
雇用保険等の一部改正案について厚生労働大臣より提案理由説明、雇用保 険の財政の安定化及び求職者等に対する能力開発支援のための緊急措置に 関する法律案について、民主党より提案理由説明。

12時40分から代議士会。
13時から本会議。
議員歳費のカット法案(昨年に引き続き1割)が全会一致で可決。
保険業法の一部改正案について、趣旨説明および質疑。

14時から法務委員会。
前回審議が止まってしまった名古屋刑務所集中審議が再開。

今日もまた新たな問題が浮上。12月16日に消火ホースで服役囚が殺さ れた事件について、矯正局長と矯正管区長への報告書が12月19日の日 付で書かれているが、それが受理されているのは1月16日。この1ヶ月 間の空白は何なのか、隠蔽のために使われていたのではないか、というこ とだ。
報告書は名古屋刑務所長名で押印されているが、この印が押されたのがそ もそも12月19日なのか、1月16日間近なのか、ということについて も、法務省は答弁することができなかった。

16時36分の新幹線で宇都宮へ。
事務所で統一自治体選挙について打ち合わせをした後、18時すぎから山 本まさと市議の総決起集会に出席。



■4月2日(水)



8時37分の新幹線で東京へ。

10時から、ベトナム国会文化・教育・青少年・児童委員長(化学博士の 女性国会議員、チャン・ティ・タム・ダン氏)一行の表敬訪問。青少年問 題特別委員会の委員長および理事で応対。野党からは私が唯一の出席者。
薬物乱用、有害情報など、ベトナムにおいても子どもをめぐるテーマは同 じようだ。
いろいろと意見交換をさせていただく。

終了後、厚生労働委員会へ。
今日は雇用保険法等一部改正案および民主党の対案(雇用保険の財政の安 定化及び求職者等に対する能力開発支援のための緊急措置に関する法律案) についての審議。

12時から、国対役員・筆頭理事合同会議。

午後は臓器移植法の改正について厚生労働省よりヒアリングをした後、再 び厚生労働委員会。

17時16分の新幹線で宇都宮へ。

18時半から統一自治体選挙関連のミニ集会。



■4月3日(木)



10時半から、医療事故防止を考える勉強会。
元ハーバード大学医学部助教授の李啓充氏による特別講演。かねてより注 目していた方なので、直接お話をうかがう機会を得て、大変嬉しかった。

テーマは「米国における医療過誤防止努力について」。
アメリカ医師会倫 理綱領(1996−1997年版)では、「医師の判断・処置の誤りによ って患者に重大な合併症が生じることはしばしば起こりうる」とした認め た上で、「このような事故に際し、医師には、何があったのかについて、 患者に理解できるよう必要な事実をすべて告げる倫理的義務が存在する。
情報が開示されて初めて、患者はその後の医学的処置について「説明され た上での決断」を下すことができるのである」とし、「事実を告げた後に 生じ得る法的問題の可能性が、医師の患者に対する正直さに影響してはな らない」としている。李氏(私も)が知りうる限り、日本の医師会にはこ のようなものはない。率直さこそ、被害者と医療機関の関係を良好にし、 被害者の心の癒しにつながる、という李氏の説は、私も大変納得するもの だ。

現行制度の中でも、医療者の心がけの改善によって、その点はずいぶん救 われるだろう。
でも、救済制度を考えることも同時に重要だ。確かに、医療過誤の被害者 代表が「医療過誤に関する全米サミット」で証言しているように、「医療 過誤の被害者に残された唯一の救済手段が情報開示を妨げ、医療制度の変 化に何ら寄与しないものであるということは、全く逆説的であると言わな ければなりません」と述べているように、訴訟によってすぐに法的な対立 関係に入ってしまうと、被害者が当事者から速やかに十分な説明を受ける 機会は失われてしまうからだ。 救済制度の改善は、医療過誤を減らすための制度の改善にも大きく貢献す ると思う。

赤坂に移動して、11時半から国のかたち研究会。

12時40分から代議士会。
13時から本会議。

15時から小児医療についての取材。

16時44分の新幹線で宇都宮へ。



■4月4日(金)〜4月7日(月)



4日に県議選が告示。
4日午前は宇都宮、午後は大田原、5日、6日、7 日は宇都宮で選挙応援。



■4月8日(火)



11時9分の新幹線で東京へ。

12時40分から代議士会。
13時から本会議。
個人情報保護法案について、政府と民主党それぞれの案についての趣旨説 明の後、民主・公明・自由・共産・社民各党より質疑。
政府および民主党 提出者より答弁。

新幹線で宇都宮に戻り、車で日光へ。
夕方からは県議選候補者・加藤まさるさんの応援。



■4月9日(水)



新幹線で東京へ。

本日は、9時から法務委員会と厚生労働委員会が同時開催されている。ど ちらも終日のコース。
法務委員会は、引き続き刑務所問題についての集中審議。
厚生労働委員会は、雇用保険法改正案と民主党の対案の審議。
午前中は対政府質疑、午後は参考人招致を入れたため、休憩時間がほとん どとれない(昼食をとりに行く時間がとれない)ことを受けて、隣室で昼 食が出た。初めてではないが、珍しいことである。

宇都宮に戻り、20時半から、県議選最終盤を前に、県連所属国会議員と 連合幹部で、最後の戦略会議。



■4月10日(木)



足利、佐野で選挙応援。



■4月11日(金)・12日(土)



宇都宮で、集中的に選挙応援。

★4月20日(日)が宇都宮市議選の告示日となりますので、次回の国会 報告の発行は、選挙終了後の4月28日(月)とさせていただきます。






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