斎藤学先生との対談のお知らせ

対談 水島広子(精神科医)&斎藤学(精神科医)

日時: 12月9日(日)10:00-16:00

会場: 東京都中小企業振興公社(秋葉原駅より徒歩3分)

主催: JUST(特定非営利活動法人 日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン)

参加費: 1,500円(郵便振替口座 00170-0-89587 加入者名 JUST)

定員: 200名

連絡先: JUST事務局 
      Tel&Fax 03-5574-7311   
      E-mail Info@just.or.jp   
      http://www.just.or.jp 

* JUSTオープンスピーカーズミーティング 『体験すること。語ること。』のプログラムの午後の部です。
(午前の部は、体験発表・ディスカッションで、10:00からです)

宇都宮講演

宇都宮の学校祭でストレスについての講演をします。

講演 「心の健康 ~ ストレスのとらえ方を変えるということ」

日時: 10月26日(金)10:00-11:30

会場: 済生会宇都宮病院看護専門学校(栃木県宇都宮市)

主催: 済生会宇都宮病院看護専門学校「第9回 なでしこ祭」

参加費: 無料(学校祭の催しですので、お気軽にご参加ください)

連絡先 028-626-5533

なでしこ祭のホームページ
http://academic3.plala.or.jp/s-uns-h/nadesikosai07.htm

岩国での講演のお知らせ

チャイルドラインを知ってる会? (岩国市)

基調講演(水島広子)
「今、子どもが求めているもの・・・」

シンポジウム「チャイルドラインのあれこれについて、お答えします」

日時: 6月17日(日)13:00~16:00
             (基調講演13:00~ シンポジウム14:30~)

主催:チャイルドライン岩国ステーション

場所:岩国市医療センター医師会病院 東館講堂

会費:500円

託児:300円(保険代含む。6月10日までにお申し込みください)

お申し込み・お問い合わせは 0827-46-1568(大中様)まで

山田みやこを励ます会・その他

◆ 山田みやこを励ます会

私が選対委員長を務める栃木県議・山田みやこさんの総決起集会が以下の要領で開かれます。私ももちろん参加いたします。皆さまどうぞお誘い合わせの上ご参加ください。

山田みやこを励ます会(総決起集会)

3月11日(日) 10:00-11:30

場所: 東コミュニティセンター(栃木県宇都宮市今泉町2137)
電話: 028-638-5782

4月8日が3回目の選挙になりますが、6年近くも議員活動をしていて、誠実な人柄が全く変わらず(これが案外珍しいのです)、市民の声を県政に届けるという使命をますます強く感じている、貴重な人材です。

◆ 2月24日の「女政のえん」では、久しぶりに赤松良子さんにもお会いできて、実りの多い時を過ごすことができました。政治に関心を持って集まった方たちだったのですが、社会正義を実現する手段としてのアティテューディナル・ヒーリングの方にむしろ関心を示してくださって、とても嬉しかったです。

◆ 3月号から有料メルマガ「こころの健康便」の購読料を値下げしました(月額税込み210円)。より多くの皆さまに読んでいただけるよう、さらにシンプルにわかりやすくしてまいります。アティテューディナル・ヒーリングの活動資金にもなりますので、この機会にどうぞよろしくお願いいたします。

女性のえん のご案内

「女性と政治」について語り合う場として先輩たちによって作られた「女政のえん」に、土井たか子さん、赤松良子さん、三木睦子さんという大先輩に続いて第4回のスピーカーとしてお招きをいただきました。女性と政治にご関心のある方、ぜひご参加ください。

日時:2007年2月24日(土)
   16:00-18:00

●参加費● 2000円(飲み物付)

●会 場● ゆうきの食卓・花のえん(旧称じょあん)

●定 員● 30名(要予約)

●連絡先● 花のえん
〒150-0043 渋谷区道玄坂2-16-19 都路ビル3F
電話・ファクス:03-3464-7163
e-mail :hananoen@arion.ocn.ne.jp

 *トーク終了後もおしゃべり会あり。(1人3000円)

以下、案内チラシより引用

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 「女性と政治」について、日ごろの思いを語り合う場、確かめ合う場、知り合う場、伝え合う場として、<女政のえん>を始めました。これまで、土井たか子さん、赤松良子さん、三木睦子さんをお招きし、活発な話し合いを行ってきました。今回は水島広子さんをお招きします。

 女性を、子どもを産む機械だと言ってのけた人が医療福祉を担う大臣を務める国に住まざるを得ない私たちは、多くの男性に女性を理解してもらうという力は不足していたのでしょうか?どうしてこんなことになってしまったのでしょう?そして、これからどうしていくことが求められているのでしょうか?30人限定という狭い会場で、とことん話し合ってみませんか?

 政治には「どうしても女性が必要」だと思います。そこをきちんと論理づけて、説得的に広め、女たち(+男も)が縁を結びあい「私たちの代表」を送り出していく可能性を追求して行きたいと考えています。

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