2016年10月のツイートより(抜粋)

2016年10月のツイートより(抜粋)

2016年10月のツイートのうち、反響の大きかったものを抜粋してまとめました。


10月1日(土)

マドンナと小池氏についての考察がおもしろい。/マツコ・デラックスが小池百合子に共演NG宣言した理由…7年前のコラムで小池のことを「権力志向のホステス」 lite-ra.com/2016/08/post-2… @litera_webさんから


10月6日(木)

アンチ安倍政権の人達が攻撃的エネルギーを手放すことができたら、すごい成果が起こるだろう。否認とか逃避とかではない。現実をとらえつつ、心の平和を最優先にするということだ。平和は恐怖や警戒を包み込むもの。平和な心で構えていると、ヤジも警戒心も、所詮は「怖れ」とわかる。


10月8日(土)

今日は「『品格』をAH的に考えるワークショップ」だった。どうなるだろう?と不安だったが、結局はいつものAHの日。仲間の力をこれほど感じられたワークショップがあっただろうか。いつか本に書くが、基本は「べき」の品格と、「したい」の品格の違い。目標は心の平和のみ。

今日の「『品格』をAH的に考えるワークショップ」を通して改めて痛感したが、これこそが今の私たちに必要なもの。他人のことをよく知らず感情的に反応(多くが攻撃)したり、「べき」の品格に縛られたり。そういうことが私たちを本来の品格から遠ざけるのだと思う。


10月9日(日)

いろいろな国際情勢を考えるにつけ、日本本来の、調和と自然と寛容を重んじる文化の重要性を感じる今日この頃。「たった一つの正義がある」という文化にいつから巻き込まれることになったのか。日本を誇りに思う人達は、今の政治の流れを本当によいと思っているのだろうか。


10月10日(月)

私は小さい頃、近所の酒屋の近くで生活していたホームレスと普通に遊んでいた。政治活動のために住んだ宇都宮でも、事故で脳障害を負い奇妙な言動を繰り返す人を地域で支えている姿を見た。排除ではなく包摂がもたらすものがどれほど大きいか。人の尊厳を守ることがどれほど有効か。


10月11日(火)

何があっても最も大切にする信念を曲げない勇気(強さ)を私は尊敬するし、小さい頃からそれを目指してきた。それは、形の上での勝負などで扱えるものではないと思っている。「強さ」の勘違い、攻撃的な言動がもたらす効果の勘違いをしている人が多すぎるのではないだろうか。

諸外国(西洋文化の国)におけるサマータイムの終了によって、今まで火曜の20時だった国際対人関係療法学会の電話理事会が、明日からは水曜の7時に。私の生活にはとても不都合な時間であるが、唯一の有色人種理事としては仕方ない。

この頃私は日本の文化についてツイートしたが、私は文化学者ではない。単に、国際理事会における自分の姿勢を考察しただけだ。いろいろと声高に訴え自分をアピールする西洋の人達と違って、私は必要な報告しかしないし静かだ。

それを「静かすぎる」などと評価する人は、国際対人関係療法学会にはいない。困ったときには私の意見を求めてくれるし、「静かな存在感」を感謝してくれる人もいる。私は、英語でも姓名の順に名乗るなど静かな文化主張を行っているが、理事会における私のスタンスも、その一つだと思う。

理事選にノミネートされ選挙に出たときだけは、私の出馬表明文が「謙虚すぎ」と言われた。ただ、米国人並みの自己顕示までは求められず、「カナダ程度に」という助言を受けた。カナダは私が19歳のときにホームステイした重要な国。実際にそうした。

「信念」と「とらわれ」は違う。信念は、自分がどういう人間として生きていくかということ。私が至上価値をおく「自由」は、専ら信念と関連するもの。とらわれは、自由の妨げにしかならない。自由であれば、過去の過ちも認められるはず。もちろん誠実さをもって。


10月12日(水)

最近思うのは、本当の幸せを知らないために、見当違いの「幸せ」を求めて人々が自らを貶めているということ。本当は幸せになる力が、誰にでもあるのに。

スタッフの入れ替えでとても大変な時期。私も完全に事務作業に巻き込まれている。しかし、困難な時期が好ましい変化を生むことも事実。その可能性を実現するために、工夫してみたい。絶対に犠牲にしたくないのは患者さん。それ以外は、締め切りが遅れることのお詫び。


10月15日(土)

私にとっての幸せは「心の平和」。私にとっての健康は「怖れを手放し、心の平和を唯一の目標として生きること」。「怖れ」の誘惑は毎日あり、常にうまくできているとは言えないが、目標がシンプルなのでわかりやすい。

(1)私はかつて、農水事務次官出身の知事の第5選を防ぐため、栃木県知事選において党の「現職推薦」に対して「中立」を表明し、県連でつるし上げにあったが、800余票という僅差で新人を当選させた。その手腕が見事だったと国会議員たちに賞賛されたしヒアリングも受けた。

(2)党派は国政に必要だが、首長選には必要ないというのが私の判断だった。それぞれの議員が、自らの政治責任で決めればよいだけだ。連合は原則現職支持なので、そこが難しい。ただ、私は連合を全否定するつもりなど毛頭なく、人間的に信頼関係を維持している人達もまだまだ多数いる。

最近、マッチョかつ攻撃的に生きてきてボロボロになりそうな男性(権力持ち)に怖れを手放してもらうための本は何がよいだろう、という相談を友人から受けた。オーソドックスには「怖れを手放す」(星和書店)かなと思うが、どうでしょうか。


10月16日(日)

今日は専門家向け対人関係療法研究会の実践入門編だった。まだ保険適応もされていない治療法なのに、多くの方が日曜日を返上して、少しでも患者さんの役に立つ治療をと努力されている姿にはいつも感動する。

以前、ある学会の市民公開講座の司会を引き受けたが、そこで講演した官僚の方は、「精神科医は病気がなくなると失業するから予防を考えない」という暴言を吐いた。精神疾患の予防のためにどれほど多くの人達が研究し、実際に実行に移しているか、調べてから言ってほしい。

例えば思春期うつの予防のプログラム。産後うつ病予防のためのグループ。対人関係療法領域でも、いくらでも思いつく。もちろんそれらを主導しているのは、精神科医や臨床心理士といった人達だ。病気を知っているから予防を考えられるのは当然だと思う。


10月17日(月)

質の悪い精神科医がたくさんいることは私も知っている(私もそういう人達にいじめられてきた)。でも、質のよい精神科医をサポートしなければ、精神医療のレベルは間違いなく下がるだろう。通う度に、無力感や自虐感が強まるようなら、医者を変えた方がよいと思う。


10月18日(火)

研修医時代に先輩に教えてもらったのは「米国では、3回までは主治医を変えることが認められている。それは相性の問題と。3回以上になると、本人側の問題ではないかと考えられるようになる」ということだった。トレーニングのレベルがより低い日本では、3回よりも多いかもしれない。

先日、スタッフの入れ替えでとても大変な時期、とお話ししました。事務作業が増えました。もちろん診療はします。連載も落としません。おそらく本の執筆にしわ寄せが行きます。もしも新著の出版を楽しみにしてくださっている方がいらっしゃったら申し訳ございません。頑張ります。

児童虐待防止法の改正時にも、「親子再統合」を唯一の理想とするような風潮は、現場を知らない人達の間に多かった。もちろん様々な工夫や援助により再統合できれば、それは素晴らしいことだと思う(私自身そういう仕事もしている)。しかし、再統合が決して目標にならないケースはあるのだ。

この子ども達の今後を考えると、あまりにもひどい。健康な心の成長に必要なことがこれだけわかっている今の時代に。/戸塚ヨットスクールが幼児教育を始めていてヤバイ。3歳児にビンタ、4歳児を海に放り投げる | netgeek netgeek.biz/archives/85455

AH仲間と意見が一致して嬉しかったのが、「AHに関わっている人たちは、本当にいい顔をしている」ということ。内面の温かさや明るさが、ありのままに表れているのだろうな。

かつて北海道新聞の政経懇話会でいじめの話をしたとき、英国など外国でうまくいっている例をいくつも示したら、「そこまでわかっているのになぜ日本にはそういう情報がないのだ!」と参加者はショックを受けていた。単なる言葉の壁なのか、自分の権威の方が大切な人が多すぎるのか。

「完璧な育児」を求めると、往々にして逆効果の方向に進むような感想を持っている。「完璧な指導をしてくれそうな人」に託したり、現実と「完璧」のギャップから精神状態が悪くなって子どものありのままを愛してあげられなくなったり。自分の小さなミスを許せなくなったり。


10月19日(水)

今晩はテレビの収録です。放映日等詳細がわかったらお知らせします。ちなみにまた白衣で出演するよう言われていて恥ずかしいです。

収録が終わって帰宅。テレビ収録のときに感心するのは、芸能人の方達の真面目さ。繊細に気を遣い、機転が利き、学ぶ意欲を持っておられる。いわゆる「人間ができた方たち」だなと思うことが多い。以前医学指導で協力した映画でも、主役クラスの俳優さんたちは現場にとても気を遣っておられた。

体育会出身の私は、どうしてもエレベーターなどで「どうぞ年配者が先に」というメンタリティーが強い。でも自分が年をとってきたので、「年配者が先に」と言うと、自分が一番だったりする。年を取ることのよさは知っているつもりだが。ああ。

私の親友である原口一博代議士が、AHの教科書「怖れを手放す」を、またご友人に送ってくださいました。AHが広がるのは今の私にとって唯一の希望なのです。押しつけるべきものではないけれども、機会があるかないかは大きな違いです(だから私は講演でも一言AHの話はします)。


10月21日(金)

栃木という保守的な選挙区での現実的な体験からは、自民党出身でない野党候補者は(私はボランティアの数は多い方だったが)連合の支援がなければ勝つ選挙はそもそも成立しない。また、支援してくれた組合員はただ社会をよくしたいと思っている普通の会社員・公務員だった。 twitter.com/260yamaguchi/s…

後援会が強いと言われている人は、大体が自民党出身者(あるいは自民党の親の世襲)。一度は「自民党だから」と人を馴染ませた人達、と言える。そうでない人たちが、特に保守的な選挙区で当選を目指して選挙をするとしたら、現状では連合以外にとても足がかりがない、というのが現実だと思う。

(1)ケイトリン・ジェンナー(元五輪金メダリスト、ブルース・ジェンナーが旧名。65歳にしてトランスジェンダーをカミングアウトして女性として生きている)の存在を最近知った。トランスジェンダーをめぐる本人の葛藤や周囲の無理解についてきれい事を言うつもりは全くない。

(2)ケイトリンはセレブであったが故にカミングアウトを多くの人に支えられた。彼女は、そのステイタスを生かして、「トランスジェンダーも、ごく普通の人間」ということを理解してもらおうと、個人的な葛藤もありながらすばらしい活動をしている。

(3)トランスジェンダーの女性たちから私が学んでいるのは、「純粋に女性であることの喜び」。男性と女性しかいない社会では、「これだから女は」もあるし、「女のくせに」もある。そういう次元を超えた、「女性であることの喜び」を、トランスジェンダーの女性たちから学べている気がする。

それで思い出したが、私は初めて会う(特に)男性から、「水島さんはフェミニンな装いをしていますよね。女性であることを嫌悪しているのかと思っていました」と驚かれたことが何回かある。自分を嫌悪して何になるのだろうか。単にスカートと化粧が嫌いなだけだ。


10月22日(土)

一人でも入れる全国ユニオン。本来「労働組合」に求めるものが、そこにある。熱心にユニオン活動をしている人達に敬意を表する。(もちろん直接の知り合いもいる)zenkoku-u.jp

私の住まいは「再開発」対象区域のようである。下町式に近所で支え合って生きているが、その土地をとりあげて、タワーマンションを作ろうというのである。タワーマンションは、健康上の問題から、欧州では規制の対象になっている。情報不足ゆえに巻き込まれる近所の人達が心配。

私は麻布十番に住んでいるが、娘が「ここは訛りのない栃木だよ」と最初の探検で見つけてきたくらいに、地域のつながりが強い。子どもに家の鍵を持たせていなかった頃、子どもが予想外に早く帰宅すると、近所のたばこ屋さん(たばこに特別の意味なし)がおやつを与え預かってくれていた。

私はもちろん「再開発」計画には反対だが、ある日、栃木がらみのY代議士(当時)から携帯に電話がかかってきて、「再開発」のデベロッパーに協力してほしいと。そもそも東京が選挙区でもない人がこんなことに首を突っ込んでいるなんて、利権以外の何ものでもないだろう。うんざり。

引っ越しは疲れた。2005年には、議員会館/宿舎、宇都宮の事務所・自宅から、六本木の1DKのマンションに全てを移した。空間はなく段ボールばかりだったので子どもたちの隠れん坊の場に。米国から帰国後、ようやく落ち着いて今の自宅に移ったのに本当に再開発があるとしたらとんでもない。


10月24日(月)

テレビ『そう言えば良かったのか! 絶体絶命アンサー』に出演します。 7月に放送されて大変好評だった『大人のしがらみ劇場 絶体絶命アンサー!』の第二弾です。なかなか微妙な状況の切り抜け方がテーマです。 詳しくは bit.ly/2ezl78V


10月25日(火)

ありがとうございます! タレントさんも、大和田獏さん、安藤 和津さん等々、真剣に参加しておられました。 twitter.com/hosokawatenten…


10月28日(金)

では、こちらもジャレついでに。私は「おばさん」という言葉が大嫌いなのです。実の甥姪にも子どもの友達にも、「おばさん」と呼ばないでもらっています(呼び捨てにされたりはしていますが)。「お姉さん」から「おばあさん」になりたいです。童顔でノーメイクなので可能かな? twitter.com/yunkerkoeioyaj…

ありがとうございます! 僭越ながら「肌が本当にきれいですね」と言われる度に「基礎化粧も含めて化粧をしていないからだと思います」と答えるのですが、ピンときてくれる人はあまりいないみたいです。基礎化粧=美肌という概念が強いのでしょうか。食物、運動なども心がけてはいますが。 twitter.com/yunkerkoeioyaj…

外見の話が続きましたが、やはり大切なのは「心の平和」。AH創始者のジェリー・ジャンポルスキーは超高齢でシワシワですが、「皺の数よりも笑い皺の数を数えている」。それが理想です。私も笑うのは大好きですので。それで皺が増えるのは仕方ないです。能面でいるよりも。

原口さんには何の問題もない。しかし、原口総務大臣の元で総務省顧問を務めていた時、政務三役の一人が「いろいろな制度がある。自殺するくらいなら、それらを利用してほしい」と言っていた。うつになったら、気力もなくなるし視野も狭窄するということを知らないのだろうか、と愕然とした。 twitter.com/kharaguchi/sta…

原口さんはよくわかっている方、という証拠。病気には遺伝的因子もある。また、ストレス下、健康に悪いとわかっている習慣を手放せない人もいる。 twitter.com/kharaguchi/sta…

先日私のテレビ収録風景をツイートしてくれたスタッフ(ゆ)さんは、新しいスタッフで、とても若い方。若さの素晴らしさを、私に教えてくれている人。多くのエネルギーを与えてくれている。私はすでに若くないが、若い人を羨むだけでなく、今の年頃にあった使命を果たしていきたい。

実は私自身、遺伝的にかなりのリスクを負っている。それを恨めしく思ったこともある。でも今は、そんな中でも自分の生命を生み出してもらったことを感謝しているし、運命が許す限り、自分ができることをしようと思っている。人生はそんなものかなと思うに至った。

私は民主党の「次の内閣」の「雇用担当大臣」としていろいろ努力したが、自分が議員をやめたら自ら雇用を創出しようと思っていた。私の経済力不足から、まだ十分とは言えないが、案外適材適所の雇用ができているように思っている。


10月30日(日)

私が、人生の中で一度も関心を持ったことがないものが、ハロウィンです。 twitter.com/tomokoko513/st…

イスタンブール。私にとっては特別な地だ。放浪旅行中、たまたま立ち寄った。親日的だったし、とても居心地がよかった。例によって安ホテルだったが、ずるずると滞在した。その後バスでアテネに行ったが、結局またイスタンブールに戻った。そんなのどかな日は戻ってこないのか。 twitter.com/hosakanobuto/s…

買いました。アマゾンで、1日で届きました。すばらしい、という言葉では足りない本です。 twitter.com/ken_fiore_endo…

追加。遠藤さんは、とても優しい人です。だから、本も、本当にわかりやすく書かれています。「ヨーロッパの政治? そんなの難しいし興味もない」という人にこそ、読んでいただきたいです。 twitter.com/MizushimaHirok…

先日、私は決して裕福ではないというツイートをした。しかし子どもは学校に通える。恵まれている部類だろう。経済レベルが一定以下だと虐待の発生頻度が高まると知られている。心の裕福さが何よりも大切だと言っても、やはり富の再分配は必要なのだと思う。

な、懐かしい! 初恋の彼(16歳から好きだった)と、大学時代に電氣ブランを飲みましたよ。 twitter.com/tomokoko513/st…

私は米国人の友人が圧倒的に多いのですが、「米国人は好きだけれども、米国は好きではない」です。欧米で一番好きな国は英国でしょうか。未知のイタリアも、食事とかは本当に好きですが、大学時代にイタリア人から「君の脚は曲がっているね」と言われてから「女性は見かけか!」と。

先日ランニング中に粘っこい路面で転んでウェアを破り脚に出血を伴う怪我をした。夜中に原稿を書き上げた後、廊下に置いてあったものにつまずき、転び、鼻を打って1日以上鼻血が続いた。パソコンに向かいすぎて右肩が異常に痛く、人生2回目の鍼灸に行った(まだ治らない)。嗚呼。

ご存じの方も多いと思いますが、怪我をしたときは消毒や乾燥はダメ。水できれいに洗った後は、自然治癒力を生かしましょう。ちょっと高いですが、私の愛用品は「クイックパッド」。より安くあげるのなら、ワセリンとサランラップです。

私自身の経験からは、怪我の後には浸出液が出て、かさぶたもなく治癒するのです。私は外科医ではないのですが、この体験は貴重です。ランニングで1年に1度は気がするのですが、膝はきれいです。 twitter.com/tvfxq_j11/stat…


10月31日(月)

概念としては1980年代からあったようですが、日本ではガーゼ治療が主流で、2001年ごろから形成外科医の夏井睦先生が普及に努めようとしたところ、かなりご苦労なさったようです。もちろん、深い傷、感染した傷には使わないでください。 twitter.com/mitsui_nu/stat…

ものすごく裕福である必要はないのです(ものすごく裕福で、心が全く豊かでない人はたくさん知っています)。でも、日常生活を安心して送れることは大切ですよね。 twitter.com/sato_takanori/…

私も小2のときに、登校途中、ゴミ捨て場のあたりで滑って、顔から突っ込んだことがありました。もちろん顔は血だらけ。不思議と鼻だけは軽い擦過傷ですみました。顔中の傷に絆創膏を貼ってみたのですが、かえって不気味だったのでやめました。今は大人なので回復は遅いでしょうね。 twitter.com/cocorojin/stat…

まだ鼻は痛いのですが、鏡で見た感じ、外見的な崩れはないようです。ボクシングほどの強打ではありませんでした(笑)。 twitter.com/tomokoko513/st…

元東京都知事の息子さんは、私とTVでご一緒したときに、「あなたが自民党にいることが政治の質を下げているのでは?」と聞いたら、「僕たちの時代になるまで待ってほしい。必ず変える」と。何も変わっていないどころか、彼はさらにエキセントリックになりましたよね。

地盤看板カバンがなかった私は、医学博士号をとるよりもずっと苦労した。人間として成長した気はする(でも「お嬢様」扱いされることは嫌だった。精神科医として、やるべきことは明確だったから)。民進党代表の「彼女」には、看板を生かして、比例を辞退して難しい選挙区で立候補してほしい。 twitter.com/banbankobigfor…